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徽宗皇帝のブログ

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世界の近現代史がカネ目的の陰謀で動いてきたのは明白
「神戸大好き」記事の一部である。
まあ、省略した部分は世間では陰謀論扱いされる話ばかりだが、私は少なくとも「911」は明白に米国政府による自作自演だと思っている。(私のブログの最初のあたりからこの件は書いている。)これは、あの当時、最初から報道を見ていて目の前に起こる矛盾の数々をネットを通して認識していた人には自明だっただろう。ところが、驚いたことに、今でも「表マスコミ」では、あれが米国政府の自作自演だという話はまったく出てこない。
おそらく、私のよく知らない「日航123便」事件も「ケネディ暗殺」事件も裏情報を知っている人には「ユダ金犯罪」であることが明白なのではないか。
今回のコロナ騒動も、「金融制度リセット」が目的だ、という説もあり、ただし、リセットをするのがユダ金そのものなので、それが事実なら、現在の巨額負債を帳消しにし、新たな「詐欺金融制度」を作る目的だろう。
なお、陰謀論マニアの世界では「奥の院」とか「ディープステート」とか「カバール」とかいった訳の分からない言葉が飛び交っていて、それが陰謀論を胡散臭く見せる原因のひとつだと思う。私のように「ユダ金」と言うのも語弊はあるが、分かりやすいのではないか。簡単に言えば、ロスチャイルドやロックフェラーのように、現在でも世界経済を裏で動かす大財閥を、民族的出自とは無関係に、その古代ユダヤ的思想から「ユダ金」と言っているのである。世界長者番付に名前の出る、つまりまともに税金を払うレベルの金持ちは「表に出る役目」の下っ端だろう。


(以下引用)




そして、日本のコロナ騒ぎには、最初から同じ臭いがした。

中国武漢でパンデミック!
首相は、「春節祭に、ようこそ」
そして、中国からの入国を遮断しない。

この動きは、日本にコロナが入ってきてほしい―以外の読みようがない。
例の学校を止めて!の突発発言まで、毎晩宴会をやって、会議にもろくろく出なかった。

日本で蔓延してほしい、医療崩壊してほしい気持ち、みえみえだった。

さらに、彼らは、決してマスクをつけない。
自分たちは感染しない自信が見える。

つまり、こういう場合、総理であればしなければならないこと、言わなければならな発言が見られない。

こういうときは、物事を額面通り、受け止めるわけにはいかない。

裏がある。

このウィルスは、東大教授がつくったのだから、性質はわかっている、どういう人に感染しやすく、どういう人が丈夫か。
彼らはBCGを打ったのかもね。あらためて。

だから、自分は恐れることなんかない。

なぜ、何のために、これをやっているのかは、わからないよ、私にも。

123便はプラザ合意だった。

911は、アフガン戦争だった。中央銀行の生き残りをかけるイベントだ。

ということは、コロナ騒ぎも「中央銀行が仕掛けた生き残り戦争」

ところが、今回の複雑なところは、

勃発と反撃が、ほぼ同時に始まったこと。

黒と白が入り乱れている。

普通世界大戦は3年かかるのだけど、今回は、2年かからない気がする。


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