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徽宗皇帝のブログ

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君は国(実は与党政治家たちと経団連と官僚)のために死にたいか
国という抽象概念のために死ぬ気はまったく無いし、政府のために死ぬのもまっぴらだ。まして自民党や公明党のために死ぬ羽目になるくらいなら、その前に、国会爆破テロ組織(そんなのがあればだが)に、私が実行犯になると志願する。つまり、「刺し違え」て死ぬ。佐藤正久(だけでなく今の政界と経済界の中心部全体)のような糞のために次世代の人々(他国人も含め)が死んでいくのを見るのは御免である。

バルザックの「ゴリオ爺さん」の中で、主人公のラスティニャックが、恩を受けたある貴婦人に、「もしも何かのためにダイナマイトの点火をする人物が必要なら、私に申し付けてください」と礼を言う(当然、自分も爆死する意味だ。)のだが、私も、ダイナマイトに火を点けるくらいはできるだろう。年寄りの使い道としてはなかなか有益であり、当人も満足できる。そういう「老人テロ組織」を誰か漫画化しないか。何せ、先が無いのだから死ぬ覚悟をするのも簡単だろう。
ついでに若い人に言っておくが、若いうちは自殺などしてはいけない。一時の興奮で無思慮に死んだら、死んでから後悔するwww










国のために死ね、という人は、真っ先にお国のために死んで欲しい。






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