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徽宗皇帝のブログ

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大きい嘘ほど人は信じる(←ヒトラーの言だとされている)
「高橋清隆の文書館」から転載。記事筆者はデービッド・アイクで、「陰謀論者」とレッテル貼りされている人々の中で著名な部類だろう。しかし、下の記事には荒唐無稽なところはまったく無く、明晰で合理的である。
この内容が信じられない人は、内容が「不合理である」からだろうか。繰り返すが、不合理なところはひとつもない。信じない人はただ信じたくないから信じないだけのことだ。つまり、すでに洗脳され、ドグマの中にいるのである。

(以下引用)

 (前)からの続き 自宅軟禁させているのは、民衆が一緒に抗議できないように。その間に5G電波塔の建設を急いでいる。超サイコパスのイーロン・マスクが衛星を飛ばし、塔を建てているのは、科学技術によるサブリアリティー(亜現実:AIと脳を接続し、制限された現実と夢に没頭する世界)を全人類に、古代惑星全体に創りたいから。彼はそれを自覚している。

 同時に、ワクチン注射の中にナノテクノロジーのマイクロチップを混入したがっている。体内に入れたこれをアンテナに5Gの制御格子(コントロール・グリッド)と通信させるために。これを推進しているのが、ビル&メリンダ・ゲイツ財団だ。

 目下進行中のコロナウイルス詐欺は、ある時点で都市封鎖して逃げられないよう、前から準備されていた。流通する7種のワクチンはどれも、ビル・ゲイツが提供した。彼の財団が主催する「イベント201」は新型コロナウイルスの感染爆発を想定し、当局がどう対応するかをシミュレーションするもので、中国でコロナ感染爆発が耳目を集める6週間前に開かれた。ジョンズ・ホプキンス大学の医療運営部隊や、ワクチン開発を進めるジョンソン&ジョンソンも参加した。マスコミが世界のコロナ感染による死者数を伝えるとき必ず引用するのがジョンズ・ホプキンス大学のデータだ。

 都市封鎖が起これば、民主主義はもはやない。ワクチン注射は第1段階。常時追跡され、デモもできない。中国には数百万の顔認証カメラが設置され、われわれは専制支配を笑うが、明日の西洋だ。もはや民主主義は止まっている。中国では、G.オーウェルやO.ハクスリーの世界のように、人は番号だ。数分で探し出せる。AIで行動を監視し、社会信用システムによって飛行機や列車に乗れるかどうかを判断される。これを瞬く間に実現させるのが「新型コロナ感染」の計画だ。

 なぜ、オーウェルやハクスリーらが何十年も前に正確な描写ができたのか。AIに至る実現目標が計画されていたからだ。忍び寄る全体主義は、気付かれないように一歩一歩進む。ただし、はっきりした方向へ。インナーサークルのメンバーは、なぜ計画を明かすのか。暗黙の了解ほど、円滑に遂行を促すものはないからである。

 次の段階は、食料がなくなる。政府への依存はますます強まる。合成物質が増え、税金が掛けられるだろう。気付かれないよう、少しずつ。AIを頭につながれればもはや、考えることもない。別のサイコパス、ブリンとぺイジ(グーグルの創業者)は2030年に人間とAIの融合が始まると予測する。イーロン・マスクが「人間性の喪失」と言ったが、その通りだ。

 なぜ彼がガソリン車やディーゼル車をなくし、電気自動車にしたがってるか。自動運転にすれば、政府の望む所にしか行けないからだ。ウーバは自主的な世界的タクシーだが、その目的はアマゾン同様、他のタクシー会社をつぶして業界を独占支配すること。電気自動車は自動運転の足掛かりとして存在し、地球温暖化は人間活動が原因だとのばかげた考えに基づく。「ハンガー・ゲーム社会」が急速に近付いている。わずか上位1%が支配し、大多数が奴隷として1%に依存する社会だ。中間層は警察軍事階級として1%を支える。

 しかし、この社会は不可能だ。多数の人間が独立した収入を得ているから。収入を奪えば、崩れる。そこで、古い形の産業や雇用形態を破綻させ、世界政府に民衆が依存する経済システムを創る。現金はカードに、次に携帯に、最後にマイクロチップというように忍び足で進める。そのとき、現金があっても何も買えない。完全に支配するためだ。

 「ハンガー・ゲーム社会」はゲイツやベゾス、イーロン・マスクらのような技術官僚によって運営される。AIと完全検閲、公式見解に基づく暗黒社会だ。

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