「阿修羅」の選挙関連スレッドで、この連続する3つのコメントの冷静な認識が目立ったので転載しておく。
なぜか突然、「阿修羅」コメント欄に小川某への党首待望論を書く者が何人も出てきたが、小川って何者だ、何をしたんだ、と不思議になる。香川で平井を破って当選したとか、その程度の「実績」か? まあ、dappi的な何か背後からの操作だろう。小川という人物は野党協力にも否定的だったようだし、消費税は上げるべきだというキチガイらしい。立憲にいるより維新に行くべき人物だろう。
(以下引用)気持ち悪い文体のコメントもあるが、言っていることは正論である。
立憲は受け皿にならなかった。 「れいわ」がメディアに報道されたなら、維新が獲得した票は そして投票率の低さ。 どれだけの国民が消費税のほとんどが社会保障ではなく法人税の減税に 「れいわ」はテレビに出演させてもらえないが、立憲は違う。 立憲は「れいわ」の成長を望まない。「れいわ」は連合の敵だから。 立憲は困窮する国民を救うことを望まない。連合が支持母体だから。 立憲が何故惨敗したのか? そして今も、困窮する国民の事などまるで考えてない。 「自分たちが負けるという事は、生活に窮して自殺する国民が増加するという事だ」 国民の窮状なんかどうでもいい。それが敗因の全てだ。 | ||
れいわだけが大きく伸びた。 55のアラジン氏の言う通り。 れいわだけが本当に貧乏人の味方で、真実を教えてくれる政党だと、ちょっとでも政治に関心があり、テレビを疑うことができる者にはわかるからだ。 共産党もれいわに比べたら生っちょろいし、主張にメリハリ、軽重がない。 おそらく、立憲や共産の代わりにれいわが伸びていくだろう。 | ||
大阪の維新全勝、自民全敗つう結果が全てだな。ナンミョウが自民に裏切られたつって、維新に殺到だからだよ。ドシャブリでお布施もできねえし仏壇も買えねえつって、追い込まれた結果だ。辻元も土石流のようなこの流れを、急激な変化を、 |
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