忍者ブログ

徽宗皇帝のブログ

徽宗皇帝のブログ

大阪万博の背後思想
ネットネームが下品すぎて書きたくないので「ヒャッハー!」氏としておくが、「大阪万博」の背後にある「思想」を見事に探り出した記事なので、導入部を省略して転載する。

(以下「大摩邇」から引用)場合によっては動画や画像を一部省略するかもしれない。


で、大阪万博の企画検討案にはこのように書かれていた。


今は消されてますが、ネットの魚拓にちゃんと残ってたようです。
気持ち悪い文章がいっぱい残ってます。


大阪万博検討会報告書案 魚拓


地獄を謳歌する準備はできたか?
などと書いてますね。



死を体感するとか、死刑とかの企画が多い。



まぁ、シンボルといい、
これ見て普通に分かるんじゃないでしょうか。


この万博は人身御供。
生贄を捧げる儀式として開催される。


ちなみにワタスが驚いたのはこれですね。


ファルネーゼのアトラスも展示されてるのか。


これって、あの有名な肩をすくめるアトラスですよね。



このブログを読む人は、シオン長老の議定書ぐらいは知ってると思いますが。


それに並んで肩をすくめるアトラスは、奴らの行動計画書と言われる本です。


原題は、Atlas Shurugged (アトラス・シュラッグド)。
直訳すると「アトラスは肩をすくめた」。


アトラスとは、ギリシャ神話で、肩で世界を支えていると言われる神様で、
その神様が、天を支えるのを放棄してどっかに行っちゃうたら世界はどうなるの?という意味です。


このアトラス像はロックフェラーセンターにもありますね。



これについて書くとめっちゃ長くなるのでまた他で書きますが。


いや〜
もうシンボルだらけですよ。


これでもまだ大阪万博行く人は、はい。


生贄にして下さい。
自らを差し出しに行くようなもんですね。


ワタスの見たところ、開催期間中の2025年4月13日(日)から10月13日(月)まで


なんらかの大量殺戮。
地震なのかパンデミックなのか。


奴らのシンボルに囲まれた中、大量に羊ちゃんたちが生贄に捧げられる。


夢の島で、あの世に送ってあげようという粋な配慮なんでしょう。


死と再生の星の動きに合わせてやるとは、
ひじょーに凝った計画で驚くばかりです。


本当にありがとうございますた。


 


これはあの岡田斗司夫さんが解説する肩をすくめるアトラスですね。



<転載終了> 

拍手

PR

コメント

コメントを書く