徽宗皇帝のブログ

「大摩邇」所載の「GHOST　RIPONの屋形」記事の一部で、同じような内容の記事は私も何度も書いているが、認知症（あるいは健忘症）は日本人の国民的疾患なので、再提示しておく。army提示である。

とりあえず、統一教会も創価学会もお隣の国の出張機関であると認識したほうがいい。で、まったく日本への友好的な意図を持っていない。もちろん、それが隣国人民の総意というわけではないし、それで隣国自体を敵視する意図は私にはまったく無い。その上位の「操作者（DSや米国）」がいるのであり、彼ら宗教団体はその手駒でしかない。
日本が米国の属国であるかぎり、日本国憲法は日本防衛の最後の砦である。独立したなら、国軍でも何でも持って、好きなように戦争すればいいし、それで日本が滅んでも（そうなるのは確実だが）まあ、自業自得である。だが、他人に操られて殺されるのは（先の戦争もそうだった可能性が高いが）最悪である。それが「台湾有事論」だ。なぜ隣国の問題に他国がでしゃばるのだ？

（以下引用）








「正気の人が書いた条文とは思えない」

160120 「ママと議員の憲法カフェ＠参議院議員会館」ゲスト講師・元最高裁判事・濱田邦夫弁護士

https://www.youtube.com/watch?v=1cySE8sg5bU








＜転載終了＞