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徽宗皇帝のブログ

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大阪都構想への直近の現実的問題
これは鋭い指摘であり、都構想実現に関する、目に見えない現実的問題を突き付けている。橋下以来、大阪府や大阪市の公務員が削減され、公務員の仕事が膨大に増えていることを認識していない府民や市民は多いのではないか。
一般人の公務員への憎悪という俗情と結託し、それを利用してきたのが維新の会である。その結果を府民や市民はよく反省すべきだろう。テレビやマスコミの報道を鵜呑みにするから馬鹿になる。



SY
@midnight_ymmr
大阪はコロナの重症者数1位、死者数1位、倒産件数も日本一。医療・介護施設でのクラスターも多数。10万円の給付もどこより遅く、雨合羽とイソジンで凌ごうとするあり様。大阪市廃止が決まれば、さらに行政が「解体」に向けた事務手続きにマンパワーを注ぎ、市民を切り捨てる5年間を味わうことになる。
引用ツイート
SY
@midnight_ymmr
·
そもそも論として、「大阪市がなくなったら」という話以前に、「今、大阪市の廃止に向かって行政が動いたら」という話を考えたほうが良い。この先5年間、ただでさえ職員数の少ない大阪市が解体に向かって不要な事務手続きに追われる。今なお不十分なコロナ対応がさらに疎かになり、大阪経済も衰退。

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