重要情報である。（ただし、真偽は保証しない。まあ、ありそうな話だから載せるだけだ。）私の知人もワクチンを打って何も異常が無かったようなので喜んでいたが、VIP待遇だったのかもしれない。もっとも、日本全体だと医療関係者でもワクチン被害はたくさん出ているので、医療関係者だけ特別扱いということも無さそうだ。ある程度の地位が無いと一般人と同じ扱いになるのかもしれない。誰に安全ワクチン（偽薬・プラセボワクチン）が配当されるか、注射する係の医者や看護師さえ分からないらしい。

ちなみに、沖縄県ではこういう事件があった。まあ、原液を希釈するための生理的食塩水だという説明が事実なのかどうか知らないが、まさか一部の人間のために最初から生理的食塩水ワクチン（笑）を準備していたのでは、と疑えないこともない。（訂正）「原液を生理食塩水で薄めて使う」のはファィザーワクチン接種の普通の手順であるらしいので、上に書いたのは私の邪推であったとして訂正する。まあ、私が間違いを書くのはよくあることだwww　

（以下「大摩邇」から転載）

明日の世界２@shiroi_suna_2
驚いたことに、(群馬)県の保健課自身が枠珍にはプラセボ (偽物) が混じっていることを認めている❗

となると、枠珍には３種類あるという私の見立ては正しいということか。
プラセボを打つのは枠珍の安全をアピールするためで、特に子供にはそうかも。彼らもいずれは②のハイドロを打つのだろう。

 

私は枠珍の中の③プラシボ枠珍は、TVに出演する政治家や有名人の為と思っていたが、枠珍の安全性をアピールする為に一般人にも打つようだ。
なら、ワク珍を２回接種するのはこの為ではないのか？即ち１回目にプラシボの人には２回目は本物を、１回目本物の人には２回目プラシボをというように！！


@hCQdH8cr1P6otzp
私の知り合いが3人打ったんですが、一人だけ磁石が引っ付く事が起こったのですが、あとの二人は、何ともなく熱さえ出なかったので私もロシアンルーレットかな？と思ってました❢



@YE5rS09ghmooRCy

初期の医療従事者向け接種で、重度基礎疾患ある方が全然副反応や違和感が無く、従来型のインフルエンザワクチンより体調不良がないと聞き、プラセボ（生理食塩水）が入ると聞き納得しました。

『重度基礎疾患の彼が大丈夫だったから安全だね』と周囲への被験体として安全性の広告塔になってます