スタッフ全員が1回目を打ったという話は聞いていて、その後にサービスを受けたときには何も異常はありませんでした。2回目を打った人が、においも症状も強いようです。
下痢は、腹痛はまったくありません。ただ、水みたいな下痢が出るだけ。私もこの子も同じです。
シェディングについて、ネット情報としては知っていました。しかし、そのにおいをかぎ実際に毒性を受けたのは、もちろん初めてのことです。人によっては、嘔気、嘔吐として症状が出たり、不正出血をきたす人もいるようですが、私の場合は下痢でした。犬はワクチン接種した飼い主に近寄らないという話を聞きますが、それも当然だと思います。私は特に鼻のいいほうではありませんが、その私でも強いにおいを感じたんです。人間の1億倍鼻のいい犬にとっては、耐え難い異臭に違いありません。
先生、リハビリをどれぐらい中止すればいいですか?接種者からのシェディングはどれくらい続くのでしょうか?接種者から発散されるスパイクタンパクに対して、こちらは何か、抵抗力のようなものはつくのでしょうか?最初は下痢などの症状が出ても、次第に症状が出なくなる、というような。
分からないことばかりなので、大事をとってサービスを停止しました。後になって「シェディングは大して害がない」と明らかになり、「わざわざ停止することなかったね」と笑い話になってもかまいません。でも仮に害があるとすれば、一番被害を受けるのは、他でもないこの子ですから」
もちろん、僕にも分からない。人体実験ワクチンである。人で実験して、それでその知見を蓄積していきましょうという、前代未聞のワクチンなのだから、僕にも確かなことは言えない。
ただ、ファーザー社が「抗体は半年~1年しか持たない」と言っているところから推測すると、シェディングが一生続くということはないだろう。注入されたmRNAにタンパク産生機構を乗っ取られた細胞は、いずれ機能破綻に陥り、マクロファージに貪食されて、消えていく。
ただ、「よかった。じゃあ、6か月くらいでサービス再開できますね」とは、残念ながらならないと思う。6か月経てば、3回目のブースターショットが打たれることになる。そうすると、再びスパイクタンパクの産生が始まる。人によっては、また強い体臭が復活するだろう。
結局このワクチン茶番は、延々終わらないということだ。
終わらせるにはどうすればいいか。
ひとつには、政治である。賢明な政治家がワクチン接種の停止を命令すれば、この茶番は一瞬で終わる。
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