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徽宗皇帝のブログ

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悪い奴ほど長生きする、では困る
「ネットゲリラ」から転載。
まあ、90歳の老人がひとり死んだところで後継スパイはたくさんいるだろうが、ナベツネほどの存在になれるかどうかは分からない。
しかし、酒を飲んで転ぶのはよくあることだが、首の骨(頸椎)を骨折というのはどんな転び方なのだろう。
ちなみに、私は読売新聞は買ったことが無いが、その傘下の報知新聞(巨人軍御用機関紙)は珍しくエロ記事を載せないスポーツ紙で、家人に見られても恥ずかしくないので時々買っていた。ただし、巨人軍が負けた時だけであるwww 巨人軍が負けると必ず、一面は別スポーツの記事にするのが姑息で面白い。
CIAの3S政策というのは、誰が考えたか分からないが実に効果的なものではあった。ただし、ここで「スクリーン(映画)」は、その後、テレビとなったが、一般人を洗脳する手段が芸能界(芸能人利用)であることは変わりがない。最近は芸能人と一般人の境界が小さくなったのもかえって危険である。
それはともかく、日本がここまで汚染された要因のひとつである人物に対しては、さっさと地獄に行け、としか言えない。もっとも、人を呪わば穴二つ、だから、そういう私がいつ頓死しないものでもない。ある年齢を超えたら、誰でも、いつ死んでもおかしくない。



(以下引用)



ご冥福をお祈りいたします

| コメント(4)

読売のCIAスパイが死にそうだという話なんだが、読売新聞は先代の正力松太郎の時代からCIAの傘下にあり、アメリカ合衆国の宣撫機関だ。

マスコミ操作を通じアメリカが常に「善」であると日本の市民を洗脳し、アメリカを批判する言論をマスコミに「登場」させない。アメリカ映画、音楽を大量に流し、アメリカが「すばらしい」国だと連日宣伝することが目的だとアメリカ国立公文書館 米国政府の心理戦争局の内部文書に書かれている。

正力松太郎はポダムというコードネームがあったんだが、ナベツネのコードネームは知られてないようだ。

正力松太郎と渡辺恒雄がCIA工作員として、読売新聞、日本テレビ、プロ野球・読売巨人軍を創立し、その経営資金がCIAから出ている事実は、米国政府の心理戦争局の内部文書Records Relating to the Psychological Strategy Board Working Files 1951-53に明記されている。
米軍が武器を持ち日本に駐留し、日本を支配下に置いているように、読売新聞、日本テレビ、プロ野球・読売巨人軍は、米軍の「兵器」として「作られた」。

ついでに言うなら、ジャニーズ事務所もCIAの工作機関です。ジャニー喜多川の経歴を見れば一目瞭然だわw

「主筆が8月16日に自宅で酒を飲んで転び、首を骨折。すぐさま病院の集中治療室に運び込まれた」
ほかならぬ、渡辺恒雄・読売新聞グループ本社代表取締役主筆(92)の非常事態である。関係者の受けた急報は、こう続く。
「一時はもち直して一般病棟に移されたものの、18日になって容体が急変し、ふたたび集中治療室に入っている」
容体急変。読売上層部に激震が走ったのは言うまでもない。

はよ死ねよw


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