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徽宗皇帝のブログ

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迷路魔にご注意
「めいろま」というのはネット界隈ではちょっと有名な名前のようだが、その名前を聞いて、幾つかの発言を目にした当初から、いかがわしさを感じ、無視していたが、下の発言は(自分でも自分は少しアホだと居直っているが)かなりアホな発言で、どうしてこういうアホが一時期だけでも一部でもてはやされたのか不思議である。まあ、電通系の背景があったのだろうと推測している。
毎日の生活に追われている人々は生きることに精いっぱいなのであり、世の中を改善するために動く余裕はほとんど無い。それでもデモに行き、悪政に抗議する人々もいて、そうした人々の犠牲(権力によるいじめは当然ある。)の上に世の中の改善もあるのである。


(以下引用)





世の中を良い方向に改善しているのは日々着々と仕事する労働者階級や市井の人々であって、ボケた親を介護し、ドブを掃除し、ゴミを回収し、システムをメンテナンスし、行方不明になった幼児を手弁当で探す人々である。太鼓を叩きながらデモで大騒ぎする人々ではない。




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