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徽宗皇帝のブログ

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政治のドグマと現実主義の相克
最大野党でも支持率が10%前後なら、もはや野党の存在意義は無いのだから、中国のように共産党独裁ならぬ、「オール与党」でいいのではないかwww ただし、政策ごとに賛成か反対かは自由である、とすれば存在意義はあるわけだ。憲法改正(9条否定)などの動議に対しては、徹底的に反対して与党から離脱すればいい。
まあ、立憲政調会長のこの発言は全国的な批判を生むことは確かである。発言内容が現実的かどうかに関わらず、政治を「敵と味方」という思考でしか考えない人間は多い。


(以下引用)

立民・泉氏、岸田氏の政策「連立組めるのでは」



立憲民主党の泉健太政調会長

立憲民主党の泉健太政調会長は10日のインターネット番組で、自民党総裁選に出馬を表明した岸田文雄前政調会長の政策について「立民とほぼ同じ。連立(政権)を組めるのではないかと思う」と語った。


同日立候補を宣言した河野太郎規制改革相に関して「いちばん爆発力を持っている」と述べた。


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