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徽宗皇帝のブログ

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新コロ詐欺とNWO(新世界秩序)
「大摩邇」所載の「二階堂ドットコム」記事のようだが、比較的文体が上品(下級国民を「下民」と呼ぶところはあまり上品ではないが)で違和感があるので、二階堂本人ではなく読者投稿だと思う。書かれた内容のうち、何とか博士の「新コロ詐欺シナリオ」(赤字にしておく)は、まさにその通りに進行しているので、詐欺を頭から信じ込んでいる馬鹿たちも不安になるのではないか。そもそも、この博士以外でも、新コロ詐欺の最初から一部のネットではこれがDS(ビル・ゲイツとクラウス・シュワブが表に出ているが、親玉はたぶんロスチャイルドとロックフェラーと欧州王室)による世界規模の陰謀(グレートリセットによるNWO作り)だというのはよく知られていたのである。何しろ、すべてビル・ゲイツとクラウス・シュワブの「予言」いや「預言」どおりに進行しているのだから疑問の余地は無い。

(以下引用)

https://www.nikaidou.com/archives/138987
<転載開始>

二階堂さん、


こんにちは。
昔から「都市伝説」「陰謀論」はありました。しかし今、クラウス・シュワブをみてもわかるように、実は昔語られた陰謀論のいくつかは、かなり正確にその動きを予言していた、と言うことができます。ただ何というか陰謀論語る奴らってウサン臭いのが多かったから信ぴょう性に疑問を感じたんでしょうね。


さて、今のコロナでホモ太郎、死神尾身、手を洗うなんちゃらから大医長様まで「デマを信じるな」と騒いでおり、最近ではひろゆきとかホリエモンも参戦してますね。しかし今までの陰謀論と違うのは、元ファイザーの副社長、ワクチン開発の高級職者、特定分野の医学権威、ノーベル賞受賞者(山中除く)が警鐘を鳴らしていることです。本来ならこんなことをしなくても、十分に名誉と稼ぎを享受している方々です。


果たしてこれはデマなのでしょうか?その中で早い段階からmRNAワクチンに警告を発しているイギリスの博士ヴァーノン・コールマン、そしてゲイツ財団と協働していたワクチンの専門家ゲールト・ファンデン・ボッシュ氏の予言を見てみましょう。


コールマン博士は昨年3月にコロナが誇張されているのは「強制的な予防接種プログラムを実施のするため」と警告を発しました。
士はそもそもmRNAを「ワクチン」ではなく「遺伝子治療」と呼んでいます。彼はコロナワクチンを「人類を一掃する大量破壊兵器」と呼び、ボッシュ氏の見解を紹介しています。


そしてボッシュ博士の予言は以下の内容です。


1,ワクチン接種をすると、確かに中和抗体はできるが、本来持っている自然免疫より優位になるため、結果的に免疫機構自体が破壊されることになる。


2,しかしできた抗体は古い型のコロナのみに対応するもので、変異種に対処できない。インフルエンザワクチン同様、人類は先んじて変異種を予測することが不可能なため、実質的に効果的なワクチンを作ることは不可能


3,しばらくするとワクチンで作られた抗体は消滅するが、本来持っている自然免疫が破壊されているので、実質的に無防備な状態となり、あらゆる変異種の脅威にさらされる


4,大部分の人がワクチン接種を完了した後、権力者は「完璧なタイミングでロックダウンを解除」し、大多数の人々が脅威にさらされる。理由は免疫機構が変異種と戦うことができないため、結果的にコミュニティに蔓延させ、深刻な状況に陥る。これがワクチンが大量に投与されている地域で新種のウイルスが発生しているメカニズム。


5,結果的に接種者は、変異種の人口ウイルス培養装置となり、大量殺人者となる可能性がある。場合により、無症候キャリアの人間が出た場合、知らないうちに周囲に致命的なウイルスをまき散らす可能性がある。


6,政治家は、新しい突然変異の発生と、これから起こる死者数の増加をワクチンをまだ接種していない人々の責任だと嘘をついて非難する


このリスクが大幅に高まる時期として、コールマン博士は2021年の秋冬に大きなパンデミックまたは大量死として現れ、経済のグレートリセットを推し進めるだろうと読んでいるようです。少なくとも上記は早い段階で警告されていました。今思い起こしても、実際にその通りのことが起きており、恐ろしくもあります。


ここからは私見ですが、今現在のマジックワードは「6か月」だと思いました。
最近イスラエルの保健省から発表されたのは「接種後6か月を経過するとワクチン効果がなくなるのでグリーンカードは無効」というものです。つまりもう一回ワクチンを打たないと、ショッピングモールにもレストランにも行けないよ、ということです。考えてみれば、世界の下民どもが大量にワクチン接種をし始めたのが、今年の2月と3月です。つまりここが起点となると、今年の秋冬は「6か月目」に差し掛かる接種者が一番多いタイミングとなり、辻褄が合いますね。


こう考えるとファイザーやモデルナもずいぶん手の込んだことをしているものです。ワクチンはトリガーとなるだけで、結果的に人々は「変異種」によって死にます。そして金をもらった政治家と医者どもは、ワクチン要因の原因究明には手も付けません。つまり賠償からは逃れることができるわけですね。


さてどうなるのでしょうか?恐らく薄々気付いている下民どもは、政府ではなくまだ打っていない未接種者に攻撃を向けるでしょう。なので「ワクチン打ったばーか!」なんて言わずに、正月まで家でおとなしくしてましょう。やがて消えゆく方々ですから。


ではでは。

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