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徽宗皇帝のブログ

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新コロは終息したのではなく、「新コロは存在しなかった」だけ
竹熊健太郎のツィートだが、確かスペイン風邪も2年くらいで終息したのではなかったか。つまり、ウィルスが変異を繰り返し、どんどん弱体化して消滅する、あるいは消滅したと見做せるほど社会的影響が無くなるというサイクルがあるのではないだろうか。
とすれば、インフルエンザ同様に、感染者(PCR陽性者ではなく発症者)に対症療法をすればいいだけで、あれほど大騒ぎして社会活動のほとんどを停止するという馬鹿げたことはまったく必要なかったわけである。まして、悪質な副反応を持ち、長期的影響がまったく不明のワクチンを緊急承認して一般国民に「人体実験」を行うなどキチガイ沙汰である。
なお、新コロが流行っていた間、普通のインフルエンザ患者の発生はほとんどゼロだったという事実から見て、新コロ患者とされているのは、通常のインフルエンザ患者を「新コロ」として勘定していただけだったというのは確実だと思う。まあ、インフルエンザ自体、毎年前の年とは違うDNAなのだから、新コロだけを特別視する理由などまったく無かったわけで、新コロ騒動初期に街角で突然倒れて死ぬという噂が流されたのは、あれはまったくの嘘だったと既に証明されているはずだ。
なお、欧米などでの死者数の多さは新コロ以外の死もすべて新コロに勘定していただけだろう。

(以下引用)

俺はコロナが終息したように見えるのはインフルエンザと同じく季節性要因だと思うのだが、この手の報道では絶対にそれは言わないよね。コロナの増減は単に季節によると認めたら、これまでの政府の対策は実は意味がないことになるからね。 jiji.com/jc/article?k=2 より

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