- 2022/01/23
後半の、芸能人の中でワクチン被害に遭った連中は、いわば河野太郎に騙されたようなものだ。
最近「in deep」氏(岡氏)が、中国disりの記事を書いたり「オミクロン怖い」の記事を書いたり、もしかして脅されたか、毒饅頭を食った(買収された)のではないか、と思うのだが、誠実な書き手はどんどん迫害されて消えていくだろう。
(以下引用)
打ちません!その理由は?
前回に続き、打たない理由を挙げていく。
mRNAワクチンの開発に当たって最大の課題は、体内に注入したmRNAの分解をいかにして防ぐか、ということだった。普通にmRNAを注射するだけでは、体中を絶えず巡回する免疫細胞に目ざとく見つけられ、すぐに分解されてしまう。一体、免疫細胞はどのようにしてmRNAを異物として認識しているのか。
カタリン・カリコ博士は、様々な研究を行い、ついに、mRNAのウリジンが異物認識の目印になっていることを突き止めた。さらに、これらのウリジンを化学的に修飾してメチルシュードウリジンに変えることで、免疫系の攻撃を回避するmRNAの作成に成功した。
この修飾mRNAを細胞に取り込ませる技術については、すでに手技が確立されていた。これは、1989年ロバート・マローン博士の研究による。マローン博士は、核酸を正電荷を帯びたリポソーム(脂質膜)で覆うことで、mRNAが極めて分解されにくくなることを発見した。これにより、mRNAの細胞への取り込み能率が飛躍的に高まった。
https://www.thedesertreview.com/opinion/columnists/lipid-nanoparticles-kill-80-percent-of-mice-in-pubmed-study/article_2fda35e6-77bf-11ec-8f51-03f06e6ab29c.html
いずれコロナは終息し、マスメディアは「ワクチンのおかげでコロナを克服できた!」と喧伝するだろう。そして、mRNAワクチンのコア技術を開発したカリコ博士やマローン博士の手には、黙っていてもノーベル賞が転がり落ちて来るだろう。
しかし残念ながら、マローン博士がノーベル賞をもらうことはない。自身が開発に貢献したこのmRNAワクチンが有害であることや、mRNAワクチンの臨床治験のデータにごまかしがあることなどをSNSで告発したからだ。
マローン博士は、悲劇を看過することができなかった。ワクチン接種後に多くの人が死亡している現状を見て、居ても立ってもいられなくなった。学者としての名声はどうでもいい。それよりも、人間としての良心のうずきに耐えかねた。そしてついに、ワクチンの危険性を告発することに決めた。
しかし、その結果は無残なものだった。SNSのアカウントは凍結され、主だった動画サイトもすべて削除された。なんと、学術誌NEJM(New England Journal of Medicine)を読むことさえできなくなった(当局によりIPアドレスを無効化されたため)。
マローン博士は、いわば、mRNAワクチンの生みの親である。世界一mRNAに詳しいと言っても過言ではない。そんな博士の言葉さえ封殺される。実に、本当のことを言えば潰される時代である。
一方、こういう主張をする医者がいる。
「長期的な安全性を懸念する人はリスク認知が偏っています」
「速やかにmRNAは分解されるのです」
いかにして分解されないmRNAを作るか。研究者はそこに力を注いでわけですが、、、なぜ、修飾mRNAが翻訳後速やかに分解されると言えるのか?長期的な安全性の懸念はないとする根拠は?
ファイザー社の説明では、mRNAは「数日で(in a few days)」分解され、体内に蓄積することはないという。しかし少なくとも、mRNAを封入する脂質ナノ粒子は体内に蓄積することが分かっている。そして、脂質ナノ粒子の毒性については詳しく研究されている。
また、コロナワクチンは現在治験中である(これについては製薬会社も否定してない)。治験中の新薬なのだから、中長期の副作用は「分からない」としか言えないはずだが、なぜ「安全性の懸念はない」と断言できるのか?というか、たとえば心筋炎のリスクなど、当のファイザー社でさえ、ワクチンの問題点を認めている。それなのに「つべこべ言わずに打て」というこの医者は、一体何者なのか。
この医者の素性は知れている。こびナビ、という明々白々な製薬会社のプロパガンダ組織に属する医者だと分かっているのだから、こんな投稿は無視して一顧だにせず、というのが正しいスタンスかもしれない。
しかし、科学者としての良心からワクチンの危険性を告発した博士が世間から糾弾され発言の場さえ奪われる一方、根拠もなく「長期的な安全性の懸念はない」と断言する医者が、今もなお何のお咎めもなしにのうのうと情報発信している、その圧倒的な非対称性を思うと、僕は何だか、たまらない気持ちになる。
良心の声に従って動いたマローン博士があまりにも気の毒だし、製薬会社のプロパガンダを一方的に垂れ流す医者はあまりにも無責任だと思う。
すでに多くの人が死んだ。しかしワクチン接種は止まらず、これからもますます多くの人が死ぬだろう。医者として少しでも良心が残っているのなら、そして今後も情報発信を続けていくのなら、こういう過去の発言について、何らかの弁(釈明なり反省なり謝罪なり)があってもいいと思うのだけれど。
スウェーデンの国王、王妃が3回目接種後、コロナ検査陽性になったという。
このニュースには驚いた。というのは、皇族などのVIPにはプラセボが割り当てられていると思っていたからだ。まさか皇族にも手加減なしに“実弾”を振り分けるとは、予想外だった。だとすると、心配なのは今上天皇の身の上である。
今後、ますますコロナワクチンの無意味さ(あるいは有害性)が明らかになっていくだろう。というか、コロナワクチンの危険性を示す論文は現時点ですでに1000本を超えている。なぜ、どのようなメカニズムで毒性を発揮するのか、かなりの程度明らかになっている。
https://www.saveusnow.org.uk/covid-vaccine-scientific-proof-lethal/
僕は皇室の人たちが好きだから、宮内庁にひとこと言いたい。
「人体実験中のワクチンを陛下の体に入れるとは何事か!このワクチンがどういうものか、なぜ事前にチェックしなかったのか」と。
上記のニュースが虚偽であったなら(つまり、陛下がコロナワクチンを打ったという事実はなく、単にワクチン接種のプロモーションとして利用されただけ)、国民に対する背信行為だし、ニュースが事実であれば、国民の象徴に対する傷害行為だろう。いずれにせよ、宮内庁には責任があると思う。とはいえ、僕としては、前者であって欲しいと切に願っている。
河野太郎大臣(当時)と共演し、ワクチンの安全性をアピールした芸能人は、非常に高い確率で、その後、救急にかかっている。
まず、僕はYOSHIKIに謝らないといけない。
以前の記事で、「この人はVIPだからプラセボだろう」という主旨のことを書いた。しかし救急搬送されたということは、“実弾”だったということだろう。心底コロナを恐れていて、ワクチンの効果を信じている人だということが分かった。あらぬ疑いをかけて申し訳ない。すいません。
はじめしゃちょー。若年層へのワクチン促進を期待されて、お声がかかったのだろう。河野大臣と対談のなかで、大臣が「2億回打って亡くなったのはゼロ」という目が飛び出るような嘘をついていた。接種後に亡くなった遺族に対する冒涜である。
はじめしゃちょーも、接種後に救急入院した。診断は「ダニ咬傷」とのことだが、ちょっと考えられない。
中川翔子もアナフィラキシー反応で救急入院とのこと。
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