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徽宗皇帝のブログ

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新コロワクチン反対者Gacktへの社会的死刑
「大摩邇」所載の井口博士の記事である。
まあ、博士の推理どおりだろう。

(以下引用)

まずはこの話題から。
ちょっと前に歌手のGACKT氏が(確かLAに大邸宅があってそこに住んでいるって言っていなかったか?)、目覚めて、こんなYouTube番組を出していた。
【芸能界の闇】GACKT「子供へのワクチン接種は止めるべきだ!」before「絶好調」→after「重病」→俺「お決まりのパターンだな!」_a0386130_08262572.png
私もこれを見て、GACKT氏は意外に陰謀暴露論を読んだり、ワクチンのことをよく勉強しているナと感心したものだ。
子供へのワクチン接種はやめるべきだ
そういう主張もあった。実にまともだ。
それから、約1ヶ月。
彼はこうなった。

GACKT(48)が、重度の発声障がいなどのため、芸能活動を「無期限休止」することが7日、分かった。所属事務所によると、先月6日に海外から帰国後、「体調が悪い」と連絡があり、しばらくして容体が急変。幼少期から患っていたという神経系疾患がきっかけで、一時は命にも関わる状態に陥ったという。


数週間体調が悪化し、体重も10キロほど落ちた。現在の容体は安定しているというが、重度の発声障がいを併発しており、現状は声を発する仕事は続行不可能と医師に診断されたという。「苦渋の決断となりましたがこの方針は、医師、GACKT本人、海外側のエージェントと弊社の協議の上で決定しました」と、活動の無期限休止を決めた。今後は主治医がいる海外に戻り、持病や発声障がいに関する精密検査を行った後に、活動再開に向けて治療に専念するという。


GACKTは7月まで全国ツアーを行っていた。その後は、毎週土曜にニコニコ生放送でレギュラー配信を行っていたが、先月14日放送回から体調不良のため生配信を中止。同31日に「近日エージェントから今後の対応についてご報告させていただきます」としていた。本人のSNSや関係者によると、先月の帰国前には、仕事のためキプロスに滞在していたとみられる。GACKTは来年公開予定の映画「翔んで埼玉」の続編に出演することが発表されたばかりだった。


たぶん、YouTubeの活動が原因の炎上や不祥事でイメージダウンでやめれば、保証金がかかる。だから、雇用側と交渉して、重病で無期限休養という形で、引退させるしか、保証金支払いのない形で辞めれない。そんな感じだろう。
あるいは、外国の主治医から、マイケル・ジャクソンと同じようなことをされたか?ポロニウムでも飲まされたか?
ワーファリンか、カリウムか?
いずれにせよ、GACKT氏が実質上の芸能界引退宣言だ。
そこへ行くと、自ら正々堂々と舞台で解散宣言したキャンディーズは潔かった。
その点、フランスに居るらしきこの人は単刀直入だ。
【芸能界の闇】GACKT「子供へのワクチン接種は止めるべきだ!」before「絶好調」→after「重病」→俺「お決まりのパターンだな!」_a0386130_08411769.jpg
果たしてこの●●は何か?
たぶん、追放。
実質上の死刑だったのだろう。これがいわゆる、社会的抹殺。後は自殺に見える他殺か、不思議な病気による不審死。
飯島愛さんのようなものですナ。
今の電通はイルミコープのメンバーだから、当然、第4連絡部へ指令が入ったことだろう。
GACKTを消せってサ。

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