https://note.com/nakamuraclinic/n/ne3de022b2538
<転載開始>
繰り返すようだけれども、ワクチンには意味がない。
「感染予防のためにワクチンを打て」と言われてきたが、感染を予防する効果はない。
すると今度は「重症化を防ぐ効果がある」と言い出したが、やはり、重症化を防ぐ効果もない。
というか、ワクチンを打った人が重症化して死亡している。
集団免疫によって「みんなを守るために打て」という主張があるが、ワクチンによる集団免疫は不可能であることが明らかになった。
感染予防効果もなければ重症化予防効果もない。集団免疫も無理。しかもそれだけじゃない。ワクチン接種者こそコロナウイルスの感染源ではないか、という研究もある。
ワクチンを打ってデルタ株に感染した人(ブレイクスルー感染)は、従来型ウイルス感染者の251倍のウイルス量を保持している。つまり、ウイルスキャリアーになっている。
そもそも、ワクチンで免疫をつける、という理屈が破綻している。自前でしっかり病気にかかる。そうして身に着けた自然免疫のほうが、より広範囲のウイルスに有効で、かつ持続期間も長い。
15の学術論文が「自然免疫はワクチンよりも有効である」と示している。
結局科学が明らかにした結論は、自然免疫の精妙さであり、また、人為の卑小さだった。人類が400万年の進化の過程で身に着けてきた内なる免疫機構は、それ自身が完成形に違いない。そこに浅知恵で介入して異物を注入し、事態をかえってこじらせているのが現代医学である。
https://t.me/alaephoenicis/3802?fbclid=IwAR04yd4a_JA0mmtx5zRIYbwY62m38UEs_FMOEJpA4PIa3L9s1tSXB5Eniwk
印象に残る動画。情報に踊らされてワクチンを打った、いわば”被害者”
が、ワクチン接種を勧めた専門家にブチ切れる動画って、これまでありそうでなかった。怒りに震える人がその感情を抑制しつつ、理性的にキレると、専門家も沈黙せざるを得ないんだね。
いずれ将来的には、すべてが白日のもとにさらされると思う。水俣病のときもそうだった。東大の偉い教授が「水俣で流行しているのは感染性のある風土病だ」として、企業の排液による公害病だとは頑として認めなかった。しかし結局、事実の重みを突きつけられて認めざるを得なかった。時の経過が、必ず事実を明らかにする。
同様に、コロナワクチンとは一体何なのか、良心的な研究者の努力が、いずれ全容を解明するだろう。後世の人はこのコロナ禍を、ワクチン禍と認識すると思う。「あんなワクチン、意味なかったのにね」「というか、打った人、みんな死んじゃったね」みたいな。
すでにイスラエルの現状などを見れば、ワクチンの無意味さ(あるいは危険性)が分からないはずがないのに、いまだにワクチン接種を堂々と勧める人がいる。
いつか人道に対する罪として裁かれる可能性さえあると思うんだけど、大丈夫ですか?(笑)
政府はもっと罪深い。年内にも3回目の接種を始めようとしている。感染予防に意味のないことは、もうとっくに分かっているだろうに。
もちろんアメリカでも3回目の接種が始まる。
「”fully vaccinated”(接種完了者)とは、3回目を打った人のことを指す」
言葉の意味が変わったわけだ。つまり、2回接種だけでは接種完了とは見なされなくなる。
年末頃には寒くなり、季節性のインフルエンザが流行り始める。そのとき、ワクチン接種者はADE(抗体依存性増強)で苦しむことになる。特に3回目の接種は、地獄行きへのブースターとなる。これはマイケル・イードン博士やリュック・モンタニエ博士がずいぶん前から警告していることだ。
3回目接種を開始したイスラエルでは、3回目接種者数の増加と死者数の増加がほぼそのまま相関している。夏場でこれなのだから、寒い年末に行うブースタ接種は相当リスクが高いと思う。
イスラエルでは、さらに4回目のワクチン接種への呼びかけが始まった。これは意味合い的には「とどめ」に近い。
結局我々はどこに行こうとしているのか?
「ワクチン接種証明をスマホQRコード化 年内実現へ」
こういうのを見ると、ワクチンは感染症対策などではないことに気付く。
コロナをきっかけにして管理社会を強めていこうという思惑で、最近はそういう思惑をあまり隠さなくなってきた感じさえある。たとえば、、
これ、経済産業省のHPに載ってる資料なんだけど、
https://www.meti.go.jp/shingikai/external_economy/overseas_travelers/pdf/005_08_00.pdf
黒幕の名前、もはや隠してないっていう(笑)
「分かったところでどうせお前ら止められないでしょ」ってことだろうなぁ
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