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徽宗皇帝のブログ

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新・大東亜共栄圏の思想
「ネットゲリラ」記事の読者コメントが興味深いので転載しておく。後半は某隣国へのヘイトスピーチの感じがあるのでカット。
何が興味深いかというと、「大東亜共栄圏」を「侵略の言い訳」にするのではなく、本当に東アジア全体、ひいてはロシアも含めたアジア大陸(ヨーロッパは入れてやらないwww)全体が「共に栄える」という思想をアジア全体に広めるのもいいのではないか、ということだ。昔の孫文や現代のリー・クアンユーの思想はそれに近いと思う。白人は世界の癌であり、欧米人の白人優越思想が世界のほとんどの紛争の根底にはある、と私は思っている。有色人種相互の紛争も「白人による支配」がステルス化しただけだろう。
あの大戦の時には「日本がアジアの盟主になる」とアホなことを言っていたから「大東亜共栄圏」は「侵略の思想だ」とされたわけで、中国だろうがロシアだろうが、あるいはどんな小国だろうが盟主になりたければなればいい。アジア全体が共に栄えることに文句を言うのは安倍隷米政権くらいのものだ。


(以下引用)



>ベトナムの子と仕事したけど真面目で本当に仕事するよ。日本の若い子は働かないわ、文句ばっかですぐ辞めるし


ベトナム留学生に日本語をボランティアで教えてる知人に聞いたんだが、彼らは大概覚えが早い、熱心だ、そうな、
祖父母、親たちがアメリカと戦って勝利し共和国を樹立した経験が孫子に生きているわけだろう。
ベトナム戦争は、朝鮮戦争と並んで日本は戦争特需で経済は大いに急成長したんだな、 突如、移民受け入れ(安い労働力が目当て)でなく
大東亜共栄圏時代の着想を振り返る必要はあるんじゃないか。







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