トカナ編集部では「人類の選別が行われる」と、この表紙の主意を読んだようだ。なお、日本関係では富士山の絵は富士山の爆発がある、という意味だとしている。
まったく別のネット記事だと、ピノキオの顔が日本人で、鼻が高くなっているのは、「嘘をついたことがバレバレになる」ということのようだ。つまり、アベノミクスの大嘘が明らかになる、というわけだろうが、もう既に株価低落でその兆候は出ているようだ。案外、売り浴びせているのはユダ金全体ではないかwww (2ページ目に書いてあったが、「エコノミスト」はロスチャイルドが所有しているか、背後にいるようだ。)
(以下引用)
画像は「Economist」より引用
今年もイギリスの政治経済誌『エコノミスト(The Economist)』が、翌年の世界情勢について論じた『世界はこうなる』シリーズ(2019年版)を刊行した(日本語版発売日は未発表)。そこで語られる内容はビジネスパーソンのみならず、世界中のリーダーたちからも重視されており、翌年の舵取りに役立ててきたとされる。一昨年は、タロットカードをモチーフにした不吉な絵柄のカバーで全世界を震撼させ、昨年はポップなピクトグラム(絵文字)を用いて“不気味な予言”をしていた。
今年の表紙はそれらに比べると割と落ち着いた印象を受ける。レオナルド・ダ・ヴィンチ没後500周年を記念して、彼が描いた「ウィトルウィウス的人体図」をモチーフにしているからだろう。まずは、ざっくりと気になる点を見ていこう。
画像は「Economist」より引用
・人体図がかけているVRゴーグル、手に大麻→大麻解禁ラッシュ、野球ボール→MLBイギリス進出、スマホ+QRコード、人を乗せた天秤→人類の選別?、腕にDNA→遺伝子編集ベイビー
・月に向かう飛行船→ZOZO前澤氏の月周回旅行
・トランプ大統領+黄金比
・プーチン大統領。横に「プーチンのパイプライン」→天然ガス
・悪そうな顔をしたパンダ→中国・習近平
・イギリス国旗のブルドッグ(ブルドッグは英国の国犬)→「Britain Beyond Brexit(ブレグジット後の英国)」
・顔の解剖図→「Facial Recognition(顔認証)」
・無人探査機ニュー・ホライズンズ→2019年1月に太陽系外縁天体にフライバイ予定
・アンジェリーナ・ジョリー。横に「モナ・アンジェリーナ」→見出しに「アンジェリーナ・ジョリー、難民に答える」
・象の牙が上向いている→インドの経済成長
・バーコードを運ぶコウノトリ→人類の管理?
・国旗の投票箱→南アフリカ国政選挙、ナイジェリア大統領選挙
・マハトマ・ガンディー→インド下院選挙。ソニア・ガンディーとラーフル・ガンディーは下院議員
・電気自動車
・ピノキオ
・アルマジロ
・髭の老人
・女性
・死神
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