イェードン氏が何かの利益のために、下のような訴えかけをしていると思う人間は、気が狂っているのではないか。この行為によって彼は何の経済的利益も得られないどころか、製薬会社から訴訟される可能性もあり、社会的地位を失い、膨大な中傷誹謗に晒されるのである。暗殺される危険性すらあるだろう。
命を賭けてこのような「世界全体を救う」行動に出られる人間が、はたしてどれくらいいるだろうか。再度言うが、ネットでの匿名発言も含め、新コロ詐欺加担者や新コロワクチン推進者は殺人者である。ナチスに加担してユダヤ人虐殺に協力したドイツやポーランドの市民と同じだ。「自分は騙されただけだ」という言い訳は通用しない。
(以下引用)
以下の動画では、ファイザー社の元副社長、マイク・イェードン博士が、この数週間、致死率の高い変異株の感染が拡大しているとする真っ赤な嘘に警鐘を鳴らしています。
イェードン博士によると、変異株とオリジナルの株との違いはたった0.003%です。そして人々はこれらのコロナウイルスの殆どに抗体ができているため何も心配はいらないと訴えています。
ファイザー社の元副社長、マイク・イェードン博士曰く:
2020年から、無症状の人が感染者として扱われ、他の人にウイルスを移す危険性があると考えられるようになりました。このような考え方は2020年以前には存在しませんでした。これは医学の常識に反しています。私は真実を伝えることで報いを受けています。長年共に働いてきた同僚からは無視されるようになりました。しかし私のやっていることに偽りはありません。
世界中の政府は様々な手段で嘘をつき自国民を簡単に騙しています。国民が政府の嘘を信じなければ私のような者がこんなことをする必要はないのです。
皆さんは嘘のつき方を熟知しているプロ集団のプロパガンダと嘘にさらされています。私が皆さんに発信してきた内容を全てチェックしてください。そして政府が伝えてきたことのうち、一つでも嘘だとわかった時、政府を信じることができますか。
一旦感染するとウイルスの抗体ができるため長い間同じウイルスには感染しないのです。変異株はみな非常に似通っています。ですから変異とは言わずセミアンツ(同種?)と呼ぶべきです。
ウイルスに感染しても(既に死期が近い重病患者以外)殆どの人は免疫力で回復します。このウイルスは脅威ではないのです。
ワクチン(特に実験段階の)は打たないでください。このワクチンは血栓を発生させるリスクがあります。命を脅かすようなウイルスではないのになぜ危険なワクチンを接種しますか。
我々は政治家の嘘に慣れています。従って我々が彼等に嘘をつかせているようなものです。
しかし政府が専門的な分野で我々に嘘をついたなら、我々は彼等の嘘を検証することができます。
そして政府が何か月もの間、同じ出来事の核心的な部分で嘘を繰り返しているなら、私の言っていることを信じてください。そしてその時は何かとんでもないことが起きていると断言します。もうじき皆さんは何かをするチャンスすら失ってしまいます。
私はこれまで可能な限り皆さんに警告してきました。ですから何も言われなかったなどとは言わないでください。
皆さんは明日からでも通常の社会生活に戻ることができるのです。何の効果もないマスクを着ける必要などありません。ロックダウンは無視してください。ロックダウンで感染を鈍らせることなどできません。感染が拡大したのは病院と養護施設がほとんどなのです。
安全性が十分に検証されていない遺伝子ベースの危険なワクチン(スパイクたんぱく質を誘発させる)を接種すべきではありません。また、政府にアドバイスをしている腐敗した科学者らの言うことを信じないでください。皆さんがワクチンを接種しなければ、あと数週間でこの騒動は終わります。
しかし、もし皆さんがワクチン・パスポートをもらってしまったなら、元の生活に戻れるチャンスを失いますから、その時になりワクチンを接種したことを後悔するでしょう。
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