カナダのトラック運転手たちのワクチン接種率は90%であるということは、ワクチンデモをやっている運転手たちのほとんどは「既接種者」だと考えられる。つまり、彼らは「自分のためではなく、国民全体のために立ち上がった」ということだ。私憤ではなく公憤が彼らの原動力である。実に偉大な人々だと思う。その反対が、引用記事中の
監禁や強制の必要性を最も嫌というほど主張するのは、パンデミックをパジャマで過ごすZoomer専門家たちである傾向がある。
というzoomer、つまり、zoom会議をしていれば仕事が務まるというエリートたちだ。
(以下引用)うっかりして目的のコメントの上のものまでコピーしてしまったが、削除が面倒なのでそのままにしておく。
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個人の自由を制限することに抗議しているということ。 (参考) トルドーはその究極の例となりつつある。トラック運転手たちは先月22日、米国とカナダの国境を越える前にワクチンパスポートの作成を義務付けるという規則に抗議を始めた。カナダのトラック運転手は90%のワクチンを接種しており、同国の78%を上回っていると言われている。 米トラック運転手、抗議活動計画 スーパーボウルに影響も=CNN | ロイター [10日 ロイター] - CNNによると、米国土安全保障省は、トラック運転手が新型コロナウイルスのワクチン接種義務化などに反対する抗議活動を予定しており、今週末の米プロフットボールNFLの王者決定戦スーパーボウルに影響が出る恐れがあるとの通達を全米の法執行機関に出した。 同省は通達で「ワクチン義務化などに反対するトラック運転手が国内の主要都市で道路封鎖を計画している可能性があるとの報告を受けた」と指摘。 2月中旬にもカリフォルニア州で抗議活動が始まり、3月中旬にはワシントンにトラックの車列が到着する可能性が高いとしている。 |
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