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徽宗皇帝のブログ

徽宗皇帝のブログ

真面目な人は早死にする
「大摩邇」所載の井口博士のブログ記事だが、私のような酒好きには実に都合の良い話が書かれている。新コロ死亡者は酒を飲む習慣が無かった人たちではないか? www
まあ、新コロで死ぬか、酒で肝臓を傷めて死ぬかなら、後者の方が少し長生きできるし、楽しく生きられるからマシではないかwww もちろん、新コロ対策なら少量の酒でいいのだし、泥酔するほど飲むのではなく晩酌にトックリ1本程度の「ほろ酔い」が一番だろう。確か、煙草も新コロに効果があるとか聞いたこともあるから、愛酒家・愛煙家だけが生き残ったりしてww

(以下引用)



しかしそれが知らぬが仏で、我が日本人は救われるのだ。
ここに我々日本人が「神の民」、日本が「神の国」と言われる理由があると思うわけだ。
結論から言うと、我が国のあるものが、知らない内に日本人を救う可能性があるというわけだ。
それはなにか?
実は、日本酒だった!
日本酒が新型コロナと新型ワクチンから救うのだ。
この意味では、コロナに感染したくなければ、居酒屋へ行け。ワクチンの副作用を抑えたければ、居酒屋へ行け!
【永久保存版】嘘はげ一番!「知らぬが仏の効用!」→普通に飲んで食って寝ていれば、コロナもワクチンも撃退可能だった!?_a0386130_09553517.jpg
むろん、言うまでもなく、適度な日本酒で十分。酔うほど飲む必要はない。アル中になったら大変だ。
(あ’)Sタンパク質の問題
(あ)のSタンパク質の問題は、体内に入った無数のSタンパク質の有害性がある中、
 
どうやればSタンパク質を除去できるのか?
ということだろう。
実はこれに対する答え、それがこれだ。

長崎大学の最大の発見の5ALA


=内因性の非タンパク新生アミノ酸あるδ-アミノレブリン酸dALAδ-ALA5ALAまたは5-アミノレブリン酸


はコロナのスパイクタンパク質を殺すというのだが


 



この物質を一番多く含んでいるのは最初には納豆と言われたが、調べると、もっと含んでいるものがある。



 


そのトップ3が日本酒、ワイン、黒酢の順だ。


 



甘酒  6.0
赤ワイン 3.0
黑酢 1.50
たこ 0.78
日本酒 0.70
しいたけ 0.45
いか 0.38
バナナ 0.32
納豆 0.25
醤油 0.22
ソース


(ppm)


 



あるいは


5ALA
日本酒350
ワイン170
黒酢150
たこ78
しいたけ45
いか38
バナナ32
納豆25
醤油22
ソース21
ピーマン18
ほうれん草14
巨峰14
トマト10
牛ひき肉10
じゃがい9
大豆7


ビールはまだわからないが


居酒屋で飲む日本酒が最も多く5ALAを含んでいるようだ。


 



長崎大学さん、5ALAが一番多いのは納豆などとミスリードしてはいけません。



 


東京都も内閣府も居酒屋をしめて酒をストップして居酒屋をいじめているがコロナの抑制をさせないようにしていることになる。



まさに


私の民は知識がないために滅びる(旧約聖書)


がいう通りだ。


 


小池さん、西村さん、あなた方の無知が国を滅ぼそうとしている。



天の岩戸の前で宴会をしてコロナを追い払いましょう。


そして


居酒屋がコロナをやっつけ日本を救う


(中略)

(い’)酸化グラフェンの問題
一方、ワクチンに無闇に仕込まれた「酸化グラフェン」。これはナノカッター効果で細胞内のあらゆるものをチョキチョキ切り刻んししまう。そうやって、細胞死を導く。一種のナノ兵器。ナノロボットである。
これは炭素でできているため、極めて硬い。
だから、ほとんど絶望的で、上の記事にあるように、欧米の仕込んだ側はもう満足の絶頂にある。これで100%人口削減できるというわけだ。
その危険性は、我が国の国立研究所でも研究され始めている。以下の論文だ。
(中略)
さて、この厄介な酸化グラフェンをどうやれば、体内で除去できるのか?
これについては、だれもまともな議論を展開していない。
ところが、これまた
知らぬが仏
だった。
【永久保存版】嘘はげ一番!「知らぬが仏の効用!」→普通に飲んで食って寝ていれば、コロナもワクチンも撃退可能だった!?_a0386130_09280533.jpg
我々の体内には白血球の中に好中球という虫のような細胞がある。自然免疫のもっとも大事な機能である。これが、酸化グラフェンを分解できる能力があるのだ。
概要

グラフェンの生分解性は、生体内での運命を決める基本的なパラメータの一つである。
本研究では、化学修飾や安定化剤を含まない単層グラフェン(SLG)と数層グラフェン(FLG)の2種類の水分散性グラフェンを、ヒトミエロペルオキシダーゼ(hMPO)媒介の
触媒作用による生分解に供した。


また、グラフェンの生分解は、活性化して脱顆粒するヒト好中球の存在下でも行われた。
FLGシートとSLGシートの両方の分解が、ラマン分光法と電子顕微鏡分析によって確認され、高度に分散されたプリスティングラフェンは、生体適合性がないという結論に達した。
 
概要

急速に普及しているグラフェンを用いたナノ材料は、その用途の多様性や曝露方法の多様性から、健康リスクの把握が大きな課題となっている。ここでは、ヒト好中球由来のミエロペルオキシダーゼ(hMPO)を用いて、低濃度の過酸化水素の存在下で酸化グラフェン(GO)シートを生分解することを報告する。hMPOは、最も凝集したGOの分解には失敗したが、高度に分散したGOサンプルを完全に代謝することに成功した。これらの結果から、水系GOの親水性、負の表面電荷、コロイドの安定性が、hMPO触媒による生分解に重要な役割を果たしていることが明らかになった。
それが、
ミエロペルオキシダーゼ
という酵素である。復唱しよう。ミエロペルオキシダーゼ!もう一回、ミエロペルオキシダーゼ!
【永久保存版】嘘はげ一番!「知らぬが仏の効用!」→普通に飲んで食って寝ていれば、コロナもワクチンも撃退可能だった!?_a0386130_09352731.jpg
一方、西洋わさびには、
が含まれている。
だから、ひょっとしたら、日本のわさびにも含まれているかもしれないナ。
つまり、
和食が一番!
好中球の活躍
【永久保存版】嘘はげ一番!「知らぬが仏の効用!」→普通に飲んで食って寝ていれば、コロナもワクチンも撃退可能だった!?_a0386130_09395318.jpg
さて、上の解説の結論がこれだ。

ついで、グラフェンの効果を減退させるには


さらに、
アルコールは脂質を分解する働きがあるのでワクチンによって体内に入った
グラフェンの脂質の膜を分解
します。そして膜が取れて露出したグラフェンは好中球の
ペルオキシダーゼによって分解されてしまう
ので目的を果たせなくなります。

これが、現在飲食店でアルコールを提供することを阻止しようとする政府の様々な
政策を裏付ける
ものとなります。

つまり、アルコールを飲まれるとグラフェンの効果が亡くなるということです。
こうしたことを知ってはいても
政府は絶対に言わないでしょう。

そのため、
ワクチン効果を薄めるためには酒類、特に日本酒を飲み、先日紹介した
ペルオキシダーゼ産生効果を高めるN-アセチルシスチン(グルタチオン)のサプリ
メントを飲めばさらにグラフェン撃退効果が高まる
ということになります。


というわけで、ワクチンしようが、コロナがいようが、まったく日本人は問題なし!
心配しないほうが良いようですナ。
普通に、日本酒飲んで和食食って十分寝て一所懸命働いていればノーマスクでOK!
積極的にノーマスクで普通に生きよう。
要するに、知らぬが仏でOKってことサ!
心配することが一番の悪!

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