まあ、新コロで死ぬか、酒で肝臓を傷めて死ぬかなら、後者の方が少し長生きできるし、楽しく生きられるからマシではないかwww もちろん、新コロ対策なら少量の酒でいいのだし、泥酔するほど飲むのではなく晩酌にトックリ1本程度の「ほろ酔い」が一番だろう。確か、煙草も新コロに効果があるとか聞いたこともあるから、愛酒家・愛煙家だけが生き残ったりしてww
(以下引用)
長崎大学の最大の発見の5ALA
=内因性の非タンパク新生アミノ酸であるδ-アミノレブリン酸(dALA、δ-ALA、5ALAまたは5-アミノレブリン酸)
はコロナのスパイクタンパク質を殺すというのだが
この物質を一番多く含んでいるのは最初には納豆と言われたが、調べると、もっと含んでいるものがある。
そのトップ3が日本酒、ワイン、黒酢の順だ。
甘酒 6.0
赤ワイン 3.0
黑酢 1.50
たこ 0.78
日本酒 0.70
しいたけ 0.45
いか 0.38
バナナ 0.32
納豆 0.25
醤油 0.22
ソース(ppm)
あるいは
5ALA 日本酒 350 ワイン 170 黒酢 150 たこ 78 しいたけ 45 いか 38 バナナ 32 納豆 25 醤油 22 ソース 21 ピーマン 18 ほうれん草 14 巨峰 14 トマト 10 牛ひき肉 10 じゃがい 9 大豆 7 ビールはまだわからないが
居酒屋で飲む日本酒が最も多く5ALAを含んでいるようだ。
長崎大学さん、5ALAが一番多いのは納豆などとミスリードしてはいけません。
東京都も内閣府も居酒屋をしめて酒をストップして居酒屋をいじめているがコロナの抑制をさせないようにしていることになる。
まさに
私の民は知識がないために滅びる(旧約聖書)
がいう通りだ。
小池さん、西村さん、あなた方の無知が国を滅ぼそうとしている。
天の岩戸の前で宴会をしてコロナを追い払いましょう。
そして
居酒屋がコロナをやっつけ日本を救う。
概要
グラフェンの生分解性は、生体内での運命を決める基本的なパラメータの一つである。
本研究では、化学修飾や安定化剤を含まない単層グラフェン(SLG)と数層グラフェン(FLG)の2種類の水分散性グラフェンを、ヒトミエロペルオキシダーゼ(hMPO)媒介の
触媒作用による生分解に供した。
また、グラフェンの生分解は、活性化して脱顆粒するヒト好中球の存在下でも行われた。
FLGシートとSLGシートの両方の分解が、ラマン分光法と電子顕微鏡分析によって確認され、高度に分散されたプリスティングラフェンは、生体適合性がないという結論に達した。概要
急速に普及しているグラフェンを用いたナノ材料は、その用途の多様性や曝露方法の多様性から、健康リスクの把握が大きな課題となっている。ここでは、ヒト好中球由来のミエロペルオキシダーゼ(hMPO)を用いて、低濃度の過酸化水素の存在下で酸化グラフェン(GO)シートを生分解することを報告する。hMPOは、最も凝集したGOの分解には失敗したが、高度に分散したGOサンプルを完全に代謝することに成功した。これらの結果から、水系GOの親水性、負の表面電荷、コロイドの安定性が、hMPO触媒による生分解に重要な役割を果たしていることが明らかになった。
ついで、グラフェンの効果を減退させるには
さらに、アルコールは脂質を分解する働きがあるのでワクチンによって体内に入った
グラフェンの脂質の膜を分解します。そして膜が取れて露出したグラフェンは好中球の
ペルオキシダーゼによって分解されてしまうので目的を果たせなくなります。
これが、現在飲食店でアルコールを提供することを阻止しようとする政府の様々な
政策を裏付けるものとなります。
つまり、アルコールを飲まれるとグラフェンの効果が亡くなるということです。
こうしたことを知ってはいても政府は絶対に言わないでしょう。
そのため、ワクチン効果を薄めるためには酒類、特に日本酒を飲み、先日紹介した
ペルオキシダーゼ産生効果を高めるN-アセチルシスチン(グルタチオン)のサプリ
メントを飲めばさらにグラフェン撃退効果が高まるということになります。
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