「アジア記者クラブ」というところのツィートである。
米国のヤクザぶりは20世紀以来ずっと続いている。だが、西側報道(ユダ金マスコミ)は常に米国を正義として報道しているので、西側の民衆はその事実を直視できない。
後で、小室直樹の冷徹な「米国認識」を少し引用する。
(以下引用)
米国は「差し迫った脅威」を排除する名目で数万人の民間人をテロリスト扱いして爆殺してきた。ここでは「子供7人を含む10人の殺害」は必要経費扱い。無人機の爆撃地点にISIS-Kが本当に存在していたのかも定かではない。母体のISISが本当に米国に敵対しているのかも定かではなのだ。
引用ツイート
ユニセフの発表では、ISIS-Kの「差し迫った脅威」に対する米軍のドローンを使った「自衛」攻撃で、子供7人を含む10人が殺害された。国防総省の報道官の言い草は「今はそれについて議論する立場に無い」。> https://rt.com/news/533482-unicef-kabul-drone-strike-children/…
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