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徽宗皇帝のブログ

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米国とイスラエル(ユダヤ)、どちらが頭でどちらが尻尾か
「ギャラリー酔いどれ」から「東海アマ」ブログ記事の一部を転載。
非常に鋭く、説得力のある文章である。
恐ろしいのは、あれほど「自作自演」が明白である証拠がテロ翌日からネット上に膨大に溢れ出ていたのに、いまだにマスコミはあれが米国とユダヤの自作自演であることに触れず、世間でもマスコミ報道のほうが真実だという風潮になっていることだ。マスコミ(と教育)を握れば、大衆を洗脳操作することは容易である、という「ユダヤプロトコル」の強力さを見せつけられているわけだ。



(以下引用)



そもそも、事態の準備プロセスや、政治的必然性の分析からして、

奇怪至極であり、テロとしての自然な姿が皆無である。

絶対にありえないことが起きたのだ。

あれほどの巨大な事件演出を実現するためには、もの凄い、

おそらく数年がかりの準備と、数千名単位の作業者、

膨大な資材が必要だが、アルカイダにもオサマにも、

そんな条件は、まったく存在しない。

また、事件によって得られるべきテロとしての効果は

ほとんど存在しない。 あるとすれば、真珠湾攻撃とまるで同じ、

アメリカ大衆を驚愕させながら 強烈な感情演劇によって洗脳し、

イスラムに敵対感情を持たせる ことだけである。

つまり、このことこそ911の真の目的であったと、

大半の分析者が理解したことだろう。

911によって、本当の国益が得られた国は、

地球上でイスラエル・ユダヤ教徒しかいない
 のである。

あんなことを準備できる組織があるとすれば、

それは米政府・CIAだけであり、

たぶん国防省を総動員しても 数年がかりの大仕事になるはずだ。

しかし、この種の巨大な陰謀を、まるで児戯サッカーのように

やってのける世界で唯一の組織がある。

それがイスラエル国、シオニストであり、

モサドという 巨大な軍事組織である。
 
http://nxs.jp/blog/no-109/

http://inri.client.jp/hexagon/floorA1F/a1f1501.html


もし、地球上に911事件を、軽々と実現できる組織があるとすれば、

それはモサド以外にありえないのである。

CIAだって、実はモサドの下部機関 程度の存在にすぎない。

アメリカという超大国は、実は、小さな小さなイスラエルという国家に

支配されている
のである。

それが証拠に、アメリカ国家の経済基盤をなす FRBは、

米国憲法に違反して、ユダヤ人による私的銀行の共同体 なのである。

アメリカ政府の通貨、紙幣は、アメリカ国家が管理発行していない。

それを行っているのは、ユダヤ人の私的銀行
なのである。

それは、まるで日銀を

韓国政府の金融機関が運営しているに等しいのである。

だから、米国通貨には、ユダヤ人(信奉する旧約聖書の)の神様である

ルシファーの眼が刻まれている。

これは、アメリカを支配しているのはユダヤ人であることを宣言
しているに等しい。

実際に、911事件の起きる前、WTCには大量のユダヤ人が出入りしていて、

911によるユダヤ人の死者は存在しなかった といわれている。

http://kanumanodamu.lolipop.jp/Sonota/911dead.html


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