「大摩邇」から転載。
忙しい現代人は文章を読む場合、「結論」しか読まない。つまり、途中の「説明」と「結論」が矛盾していても気づかないのである。で、生焼き会社、じゃない、製薬会社の「説明」には副反応（副作用）の「説明」もちゃんと書いてあるのだが、前の河野ワクチン担当相のような糞は「副反応の事例はない」と言い切って、その糞ぶりを露呈したわけだ。（彼が総理にならなかったのは、日本人にとってまさに天の助けだっただろう。）
で、ほとんどの国は製薬会社との契約で「どんな副作用が出ても製薬会社は責任を取ることはない」としているので、政府はワクチン被害を公言できないことになる。この契約を知れば、この「新コロ詐欺」がDSの命令であることは明瞭であるわけだ。そうでなくて、こんな馬鹿な契約が行われるはずが無いだろう。少しでも自分で調べるか専門家に聞けば、感染症のワクチンがそんな短期間で完成するのはまったく不可能だと分かるのだから。しかも、前例の無い「遺伝子ワクチン」なのだから。つまり、全地球規模の巨大な人体実験、あるいは意図的虐殺なのである。

（以下「大摩邇」から転載）