欧州で進行していた「ワクチンパスポート」が、新型コロナの感染状況は高止まりしているらしいのにどんどん取りやめになっていることの理由は何か、だが、まあ、記事にもあるように「戦争」が理由ではないか。つまり、「戦争をするためには新コロ詐欺を停止する必要がある」わけだ。
ということは、ウクライナ戦争は、ウクライナ限定の戦争ではなくなる可能性もあるかもしれない。まあ、単に戦力の比較ではロシアとウクライナではまったく問題にならず、数日で終わるはずだろうが、これが「ロシア対NATO」となると「欧州戦争」になり、日本も米国の子分として戦争参加することにもなりかねない。自民党が改憲を急いでいるのはそのためではないか。
(以下引用)
いずれにしましても、冒頭に書きましたように、
「欧州委員会は、2022年までにヨーロッパでワクチン接種証明書の義務を実施する予定だった」
ということがあり、そして、何よりも、
「 2021年の実験時点で、ヨーロッパでそれはほぼ成功していた」
のです。
どうしてここでやめる?
……まあ。
私自身、ひとつ思っていることはありまして、昨日、ベランダでお酒を飲んでいた時に(風流なのか破綻してるのだかわからないな)、ふと、
「まさか……」
と思ったことがあるのですけれど、あまりに妄想的であり、ついに頭が吉右衛門ガイドストーンになったのかと思われるのもあれですので、書けないです。
ただ、「戦争」というキーワードは含まれていそうな気はします。
それと共に、先日、以下の記事で書きました世界経済フォーラムですけれど、「世界経済フォーラムは、敗北するかもしれない」という思いもやや出てきています。
[記事] 「世界経済フォーラムの次のステップ」という記事で見たパートナー企業一覧を見て苦笑と絶望の合間に揺れる静かな春
In Deep 2022年2月21日
ヨーロッパの当局者たちの態度の転換と、あるいは世界経済フォーラムのメンバーたちの動揺を見ていても、現在何が起きているかはわからなくとも「彼らの活動は、以前ほど順風満帆ではない」のかもしれません。
現在の世界というのは、私のような一般ピープルにはわからない、何というのか、裏というのか背後というのか、勢力同士というのか、いろいろなものがぶつかっているようには感じます。これまでの人類史になかったような現実での対立が起きている気がしてなりません。
それが人間と人間とによる対立なのか、あるいは対立軸が「人間とモノ」だったりするのか、あるいは「モノとモノ」だったりするのかはわからないですが、私たちには想像できないことが起きていても不思議ではない気がします。
とにかく今の世界は普通の状態ではないと見られます。
そして、おそらく元の生活にはもう戻りません。
コメント