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徽宗皇帝のブログ

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航空機内で感染しないなら、どこでどのように感染する?
飛行機のような完全密閉空間ですら感染リスクがほとんど無いというのは、そもそも「新コロ感染」とは何か、PCR検査に何の信頼性があるか、という問題に行き着くだろう。
それにしても、なぜ「飛行機業界」だけ? www
もちろん、巨額の賄賂が渡ったのだろう、と私は推定している。
あるいは、DS内部で、新コロ感染とグローバリズムのアンビバレントな関係が問題になり、運送・運輸業界だけは新コロ封鎖から除外しようという方針になったのだろうか。
ちなみに、マスクがウィルスレベルの大きさの物体の透過を阻止できない、ということは西洋では常識だったが、日本での感染率の低さがマスクのためではないか、とされただけである。(後追いで、マスクは有効という研究結果が出されたが、それは「有効でない」からこそマスコミに流されたのだと私は思っているwww)実際には日本人は何かの理由で新コロ耐性を持っているだけのことだろう。まあ、他人の咳やくしゃみで出た唾液の飛沫を吸い込みたくないという理由でマスクをするのは個人の勝手である。だが、屋外でまでマスク使用はアホだろう。

(以下引用)

航空機内のコロナ感染リスクは極めて低い=米国防総省の調査


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ロイター

 10月15日、米国防総省は、航空機内で新型コロナウイルスに感染するリスクは極めて低いとする調査報告書を発表した。コロナの打撃から立ち直ろうとする航空業界にとっては朗報になる。写真は中国・四川航空の機内で6月撮影(2020年 ロイター/Carlos Garcia Rawlins)


[15日 ロイター] - 米国防総省は15日、航空機内で新型コロナウイルスに感染するリスクは極めて低いとする調査報告書を発表した。コロナの打撃から立ち直ろうとする航空業界にとっては朗報になる。 調査は軍人やその家族らによる米民間航空機での移動を管轄する「トランスポーテーション・コマンド」が主導し、調査資金も拠出。それによると、機内が満席であっても、マスクをして着席した搭乗者の頭部周辺の「呼吸域」では、漂う粒子の割合は平均0.003%だった。感染者は機内に1人との想定で、搭乗者の客室内での移動は勘案していない。 実験は米ユナイテッド航空<UAL.O>のボーイング777と767で実施。機内の換気機能については、急速空気循環システムやフィルター装置で6分以内に客室内の粒子のほぼ99.99%を除去できたとした。 感染に至る可能性が高い量の粒子を吸入するには、感染者が1人いる機内で54時間の飛行時間が必要になるとも指摘した。 約半年の調査では飛行時間で計38時間、着陸状態で計45時間、300回の検出テストを実施した。新型コロナウイルスと同じ大きさの粒子を客室の区域ごとに放出し、乗客に見立てたセンサーを区域ごとに計42個設置した。いずれのテストでも、咳数千回分に相当する1億8000万個の粒子を放出させた。 今回の調査は、近くの席でだれかが席をしても、マスクをしていれば感染リスクを抑えられる可能性を示す。 ユナイテッド航空の顧客担当責任者は「今回の結果は、ユナイテッド機では、たとえ満席でも感染リスクはほぼないことを意味している」と述べた。


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