引用記事のマレさんとやら言う人は「HEAVENESE」という組織の一員のようだが、私はこのHEAVENESEとか参政党とかには怪しげな背景を感じるので、それ関係の記事はいつも無視していた。しかし、「大摩邇」所載の記事冒頭だけ読んで某大臣が誰か気になったので後も少し読んでみたら、案の定、次期総理第一候補と目されているあいつだった。今から、「国民人気が高い」とマスコミ報道されているが、まあ、それはDS推しだということだ。顔を見ても、下種確定だろう。声がでかいだけの人間や人を脅して威圧する人間を私は信用しない。自分が嘘をついていることを承知でワクチン拡大宣伝をし、膨大な被害を出しても平気でいる人間がもっと高い地位に就くことがいかに恐ろしいか、彼を支持する層は分かっているのだろうか。

（参考）

河野太郎デジタル相「有能な官僚がなぜかどんどん辞めちゃう、霞ヶ関の崩壊が始まっている」

2022年09月22日10:10

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（以下引用）

そしてマレさんは（意を決して）某大臣の事務所に直接出向き、某大臣に直接抗議しに行かれたのだそうです。

 

そこでの某大臣とのやりとりは以下の様なものだったそうです。

 

マレさん「今のこの状況、おかしくないですか？！」

 

某大臣及び秘書「皆んなそんなのおかしいって知ってますよ」「そんなの知ってます。だけども社会がこうですからね」

 

某大臣「国民がこういう状況になっているから、もう黙って放っておくしかない。本当のことを言ったらどうなるかわからないでしょ」

 

ご自分が、当初からワク○○について、危険視する声を「デマ」扱いして潰しつつ、吉本芸人などの芸能人を使ってワクキャンし、ご自慢の「発信力」を駆使して国民を騙しておきながら、ぬけぬけと宣ったのだそうです。

 

吉野氏(街頭演説にて）

「てことは（太〇）本人が知っていて嘘をついているんです。政治家が言うことは嘘ばっかりなんです」「ファイザーは既に海外では裁判で負けて、120種類以上の副○○や、ワク○○で人が亡くなっていることも認めています。日本のメディアがそれを報道しないだけ」「去年は6万5000人、今年（4か月間で）4万6000人の超過死亡が出ています」