「逝きし世の面影」記事の一部である。
日本では「共和」という言葉に馴染みが無いので、「共和党」と対立するアメリカの「民主党」と言うと、「民主主義を党是とする政党だろうからいいんじゃね」と思う人が多いだろうが、それなら日本の自民党(自由民主党)は「自由と民主主義」の政党かwwww
特に、「自由」というのは、誰にとっての自由かで意味が正反対になる危険な概念である。
なお、河野太郎が(菅や麻生の真似をしてか)記者質問を無視し続ける動画がネットにあるが、必見である。このどこが民主主義か。政治家が人民の意志を尊重し、その政策を国民にきちんと説明するのが民主主義の大前提である。
そして世界に真の民主主義国家などほとんど存在しない、というのが私の主張だ。かえってロシアや中国のほうが「政治指導者が国民の意思を尊重し、国民の幸福を念頭に置いている」点では民主的かもしれない。それは欧米に破壊される前のリビアやイラクも同様だ。
(以下引用)
日本では「共和」という言葉に馴染みが無いので、「共和党」と対立するアメリカの「民主党」と言うと、「民主主義を党是とする政党だろうからいいんじゃね」と思う人が多いだろうが、それなら日本の自民党(自由民主党)は「自由と民主主義」の政党かwwww
特に、「自由」というのは、誰にとっての自由かで意味が正反対になる危険な概念である。
なお、河野太郎が(菅や麻生の真似をしてか)記者質問を無視し続ける動画がネットにあるが、必見である。このどこが民主主義か。政治家が人民の意志を尊重し、その政策を国民にきちんと説明するのが民主主義の大前提である。
そして世界に真の民主主義国家などほとんど存在しない、というのが私の主張だ。かえってロシアや中国のほうが「政治指導者が国民の意思を尊重し、国民の幸福を念頭に置いている」点では民主的かもしれない。それは欧米に破壊される前のリビアやイラクも同様だ。
(以下引用)
三密コロナで空席だらけ!ガラガラ米議会空洞化
アメリカ上下両院合同議員総会なのに、空席だらけの初めてのバイデン施政演説の摩訶不思議(★注、ワクチン接種が進んでも正体不明、奇妙奇天烈な新コロが騒動が少しも収まらないので大部分の国会議員は怖がって逃げたのだろうか?)NHKなど瞬間芸のテレビは一応画像を映しているが、後に証拠が残る紙の新聞各社は怖がって報じていない
米バイデン大統領 施政方針演説「アメリカは再び動きだした」
NHKニュース
アメリカのバイデン大統領は就任から100日になるのに合わせて今後の施政方針を示す初めての演説を行い、「アメリカは再び動きだした」と述べて、新型コロナウイルス対策や経済対策で成果が出ているとアピールしました。その一方で、外交政策については1国だけではさまざまな問題に対処できないとして国際協調を重視する姿勢を鮮明にしました。バイデン大統領は28日、就任から100日になるのを前に今後の施政方針を示す初めての演説を議会上下両院の合同会議で行いました。
★注、初めてバイデンの施政演説を行う「上下両院合同会議」なのに、肝心の議場はガラガラ。空席が目立つ不思議な光景。全議員の数分の一しか参加していない。
大統領の背後の議長席に2人の女性は初
バイデン大統領は、上院議長を兼務するハリス副大統領とペロシ下院議長の2人の女性が議長席に着く中、演説を行いました。(★注、連合赤軍の永田洋子を彷彿させる刑務所ビジネスのカマラ・ハリスとポリティカル・コレクト戦争ビジネスのナンシー・ペロシの極悪カルフォルニア州コンビ)
毎日新聞の社説や紙面の記事ではNHKとは違い「バイデン大統領の初めての施政演説」ではなくて「初めての合同議会演説」とどこにも「施政演説」(1年間の外交や政治姿勢などを明らかにする一般教書)の文字が無いのですから不可解だ。トランプ新大統領に対して失礼極まる民主党ペロシ下院議長の演説原稿破り捨て事件以上の、(バイデンに対して失礼過ぎる)ガラガラ状態だった演説会場の説明をリベラルメディアや有識者が理由を一切説明していないのである。
NHKニュースの、米バイデン大統領 施政方針演説「アメリカは再び動きだした」どころか、いまだに「アメリカが動き出していない」。何かが根本的に狂っているのである。(★注、最悪ならアメリカが得意とするケインズ政策「徹底した破壊と殺戮の戦争」第三次世界大戦を始めるか、最善でも100年ぶり2回目の世界大恐慌が始まる可能性が高い)
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