徽宗皇帝のブログ

「大摩邇」所載の「さてはてメモ帳」記事の一部で、「ナチュラルニュース」というサイトから採った記事のようである。米国人向けのサイトらしく、書かれた内容のすべてが日本人に当てはまるわけではないが、新型コロナ詐欺と経済問題を絡めた記事は少ないので、非米国人にも一定の参考にはなるだろう。
私も、「グレートリセット」の真の目的は、実体経済からとてつもなくかけ離れた金融経済の数字（架空資産と言っていい）を、実物経済の数字に戻すこと、言い換えれば、地球上のすべての実物資産をすべてユダ金（DS）の物にすることだ、と思っている。その証拠のひとつとして、ビル・ゲイツがすでに米国最大の農地所有者になっていることを、私はかなり前の記事で書いている。
まあ、要するに、「ドル暴落」の日は近いということだ。だからバイデンはドルを乱発しているのである。問題は、ドル大暴落が世界大恐慌の引き金になるだろうことで、西側のすべての国はその大津波に飲み込まれるだろう。生き残るのは中国とロシアと幾つかの小国、たとえばキューバくらいではないか。


（以下引用）

ワクチンによる大量死で、グローバリストは「グレート・リセット」をパンデミックのせいにできる

反人類グローバリストの視点から見た、これらすべての戦術的な理由は、世界中の不換通貨を暴落させ、すべてをcovidのせいにすることができるということです。ドルの暴落は、中央銀行や腐敗した政府がドル建て資産を一斉に没収するための効果的な手段であることに注意してください。

説明します：銀行に10万ドル（ドル建て）あると思っていたのに、ある日目が覚めたらドルの価値がゼロになっていたとしたら、あなたの資産はどうなったでしょうか？その資産は、ドルを暴落させた中央銀行や政府のペテン師たちによって事実上盗まれてしまったのです。彼らはおそらく、獣のマークのついた暗号財布を展開し、あなたの支出をすべて監視・追跡する彼らの新しいデジタルシステムにあなたを強制的に参加させるでしょう。この「グレート・リセット」とは、庶民のすべての資産をゼロに戻すことを意味しています。



もし、あなたの資産が現在ドルで保有されているなら、あなたは「庶民」であり、虐殺の対象になるでしょう。

このような状況下で、情報を得て生き延びる人たちは、金貨や銀貨の現物を積み上げています。今日説明するように、土地はほとんどの地域で大幅に値上がりしています。つまり、今日は貴金属を積み上げ、将来、ドルが崩壊した後にそのコインを土地と交換する計画を立てる方が理にかなっているのです。

Covidパンデミックとグローバルリセットによる不換通貨の崩壊は、全人類を奴隷にするか絶滅させるための邪悪な計画の異なる段階に過ぎないことを理解してください。Covidのワクチンは、銃を突きつけて強制的に死のキャンプに連れて行かなくても、気づいていない人を殺し、不換紙幣の崩壊は、ワクチンによる大量虐殺を生き延びることができた賢い人を奴隷にします。


健康と富を維持したまま、ごく少数の生存者になる方法

今日の「状況更新」のポッドキャストでは、これらの内容を、金、銀、土地についてのボーナスレポート（下記）とともにお伝えします。

これらの結論を簡単に言うと、生き残るのは以下のような人たちです：

1. 致命的なワクチンを避ける。

2. 自分の資産を貴金属や価値のある現物資産に移す。

しかし、平均的なアメリカ人は、まもなく貧困に陥るか死ぬかするのに、ワクチンを打ち、ドルを信用しています。彼らは、医療システムと中央銀行の負債システムの両方に殺されるでしょう。今日の危険な世界で情報を得ないことは、ほぼ自殺行為と同じであることを証明しています。

本当の知識を持っている人だけが生き残ることができますが、ビッグテックはすべての合法的で真実の知識を禁止しています。