玉蔵さんのサイトより
https://golden-tamatama.com/blog-entry-volunteer-notohanto.html
<転載開始>

ヒャッハー!


さて、知っての通り、能登半島で正月、震度7が起きた。


あの後どうなった?


というと、ほったらかし。
棄民状態になってます。


こんな情景がいっぱいアップされてますよね。



いや〜
本当。


ウクライナには、約1兆400億円支援。
おかわり6500億も約束した。


石川県の被災者には、


はい。


利息3%でお金貸しますね。
でも、限度額20万までね。
それと3年以内に返してね。


ってあんた。
一体どこの政府?


民主主義などもう存在しない。
江戸時代の方がまだあった。


なぜなら昔の日本人は怒ったから。


洗脳され過ぎて、今の日本人は怒れなくなって、やられ放題です。


こないだTVでやってたんですが、
石川県の役人が、復興手続きが1日2件ほどだけ。
ほとんど進んでないと言ってますた。


わざと遅らせてるのですね。
やる気になれば1日数100でもできるでしょう。


住民が諦めて逃げ出すのを待ってるのですた。


やらせはせん!


というわけで、我々黄金村は今週末。


18(土)19(日)で、現地にボランティア行ってきます。


すでに、あの土中環境の高田さんが立ち上げた 地球守(ちきゅうもり)の皆さんがボランティアで行ってるのですた。


その手伝いです。


向かう先は珠洲(すず)市。


震源のとこで一番被害が甚大だった能登半島の先っぽです。


で、以下。


当日、人数足りなかったら参加可能。


ボランティア候補者としてエントリーしたければ以下より


18日(土)、19日(日)以外でも参加可能。


必要人数が確定次第連絡します。

被災地での小屋建てボランティア


エントリーはこちらから


能登半島地震で倒壊した家の廃材を再利用して、子供から大人、地元内外の人が集まって能登の未来について語り合える場を整備します。


廃材を使って小屋&ウッドデッキなどを作るお手伝いをして下さるボランティアを随時受け入れています。


能登の新しい未来を一緒に作って行きたいと願う方々のご参加をお待ちしています。


◎場所:〒927-1462 石川県珠洲市三崎町小泊34−53 さだまるビレッジ近辺


◎地図:https://maps.app.goo.gl/aPqRKVq6uJvDr6kx7


◎集合場所:詳細は申込者にのみ送ります


◎宿泊場所:珠洲市のキャンプ場か、今回手伝う関係者の所


◎服装持ち物:瓦礫など運べるような服装、宿泊道具など(場合によっては車中泊、キャンプ泊)


◎参加条件


・きびきび動ける人、ちゃんと活動できる人


※ガチのボランティア活動です。
物見遊山、冷やかしで来られると現地の人に大変迷惑をかけます。


明日は我が身と思えるか。


実際の被災地に行って、肌身で現地の状況を感じて来ます。


また、当日現地レポートしましょう。


本当にありがとうございますた。



<転載終了>