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徽宗皇帝のブログ

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近づく冬のエネルギー不足で追い詰められつつある「地球温暖化説」「脱炭素運動」
欧米の「グリーンエネルギー運動」が原発企業をバックにしており、欧州委員会の背後にDSがいる、あるいは欧州委員会はDSのための組織であることはもはや明白だろう。さすがにEU構成国の中から、EU委員会やEUそのものへの疑惑が沸き起こっていることがこの記事から伺える。(イギリスのブレグジットが賢明な判断であったことがいずれ分かるだろうが、イギリスの現政権はその有利さをまったく活かしていない。それはNATOの一員としてEUと同一歩調を取り、ロシア敵視政策の最右翼であることが根本にある。)
まあ、石油石炭無しで電化を進める、あるいは現在の文明水準を維持することが不可能なのは明らかであり、脱・炭素(化石)燃料運動や、その前提である「地球温暖化説」や「二酸化炭素温暖化犯人説」がまったく薄弱な論拠しか無く、完全に詐欺であることも世界中が分かりつつあるのではないか。
自慢させてもらえば、私は最初の最初から地球温暖化説に疑問を呈しており、このブログの中でも何度も書いてきた。子供でも分かる話である。そもそも地球が温暖化して何が困るのか。亜寒帯が亜熱帯になり、寒帯が温帯になれば地球の利用可能な土地が数倍になるのである。そして豪雪対策や暖房にかかる膨大な費用が不要になるのである。日本でさえ、豪雪地帯の冬など、ほとんど冬眠状態だろう。暑いのは嫌い? なら、裸で生活すればいいwww ちなみに沖縄ですら夏でも窓を開ければ室内でもさほど暑くはない。屋根の下、日陰は案外涼しいのである。


 
 





EUの「原発はグリーン」にオーストリアが異議、他国に支持呼びかけ© Reuters/LEONHARD FOEGER EUの「原発はグリーン」にオーストリアが異議、他国に支持呼びかけ

[ベルリン/ブリュッセル 10日 ロイター] - オーストリア政府は10日、原子力発電と天然ガスを「グリーンな投資対象」と認定する欧州連合(EU)の規則に異議申し立てをしたことについて、他の加盟国も加わるよう働きかけていると明らかにした。


EUの欧州委は今年2月、環境に配慮した持続可能な経済活動を定義する「タクソノミー規則」で、原発と天然ガスを「環境に配慮した投資先」のリストに加えることを提案した。欧州議会も7月に提案への反対決議案を否決、これにより法制化の道が開けた。


オーストリアは7日、EUのこの規則に異議があるとして提訴した。


オーストリアのゲウェスラー環境相は会見で、ルクセンブルクが既に支持を表明しており、他国も続く可能性があると説明。EUの決定について「無責任で不合理だと思う」と批判した。


EU当局者によると、オーストリアは他国に「外交的働きかけ」を行っている。


昨年11月にEUがタクソノミー規則の草案作成中、オーストリア、ドイツ、ルクセンブルグ、ポルトガル、およびデンマークは原子力発電を外すよう求めていた。アイルランドとスペインも天然ガスを環境に配慮した投資と認定することに反対していた。






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