さらに、日本の南にある熱帯低気圧が今後、台風になる見通しです。台風になれば台風7号となる見込みです。台風に変わる熱帯低気圧は発達しながら北上するでしょう。予報円の中心を進めば、16日(金)頃には暴風域を伴って伊豆諸島近海に進み、東日本に接近の恐れがあります。
まだ予報円が大きく、進路の予想に幅がありますが、関東を中心に警報級の大雨や大しけとなる恐れがあります。最新の台風情報にご注意ください。
「大摩邇」から転載。
まあ、いつものことだが、盛夏(実は、旧暦では既に秋だが)には沖縄が一番気温が低いという、海洋性気候の特典がある。今年は8月下旬に雨や曇りが多そうだが、むしろ暑さが和らいでいい。雨とはいってもスコール性の雨なので、涼をもたらす恵みの雨になる。自然の「打ち水」だ。
(以下引用)
まあ、いつものことだが、盛夏(実は、旧暦では既に秋だが)には沖縄が一番気温が低いという、海洋性気候の特典がある。今年は8月下旬に雨や曇りが多そうだが、むしろ暑さが和らいでいい。雨とはいってもスコール性の雨なので、涼をもたらす恵みの雨になる。自然の「打ち水」だ。
(以下引用)
台風7号が発生か 東日本に接近の恐れ
北海道~関東は雨の日が多い 東海~九州は危険な暑さ
北海道や東北は台風から変わる熱帯低気圧の影響で14日(水)頃にかけて活発な雨雲が断続的にかかる恐れがあります。
関東も雨の降る日が多くなりそうです。特に16日(金)頃には台風に変わる熱帯低気圧の影響を受けて、関東や静岡県では荒れた天気となる恐れがあります。
東海(愛知県・岐阜県)や近畿から九州は晴れて、猛烈な暑さが続くでしょう。ただ、台風に変わる熱帯低気圧の進路次第では予報が変わる可能性もありますので、最新の天気予報をチェックしてください。
関東も雨の降る日が多くなりそうです。特に16日(金)頃には台風に変わる熱帯低気圧の影響を受けて、関東や静岡県では荒れた天気となる恐れがあります。
東海(愛知県・岐阜県)や近畿から九州は晴れて、猛烈な暑さが続くでしょう。ただ、台風に変わる熱帯低気圧の進路次第では予報が変わる可能性もありますので、最新の天気予報をチェックしてください。
8月下旬はすっきりしない天気
20日(火)以降は全国的に雲が広がりやすくなり、所々で雨が降るでしょう。すっきりしない天気の所が多くなりそうです。東海から九州では猛暑日の日が多く、危険な暑さが続くでしょう。引き続き熱中症に警戒が必要です。
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