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徽宗皇帝のブログ

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郵便投票の怪
「大摩邇」記事の一部である。統計学的に見て、この「無効票」の割合の低さは明らかに今回の郵便投票が不正なものだったことを示しているだろう。膨大な移民のいるアメリカ人の識字率は他国の人間、特に日本人の想像以上に低いはずだし、初めての郵便投票で無効票がわずか0.03%しかないというのはありえないことである。



President-Elect Blah大統領選HQ@yousayblah 11月11日
4 見過ごされる郵送投票

民主党地区のリーダー達は郵送投票が現場を混乱させ厳正なチェックが行き届かないことを知りながら無理やり押し通した。

例えばペンシルベニアではウォルフ州知事が州法も国選挙法も無視して州議会にルールを改正させ、従って選挙管理者も郵送票の適切な取扱いを怠った。



President-Elect Blah大統領選HQ@yousayblah 11月11日
これは彼らも認めたことだが、今回ペンシルベニアで(記入漏れなどで)弾かれた郵送投票の比率はわずか0.03%で、これは2016年と比べ1/30でしかない。

はじめての郵送投票が受理されない確率はおよそ3%である。言い変えれば今回のペンシルベニアの100倍ということ。



President-Elect Blah大統領選HQ@yousayblah 11月11日
ちなみに近隣州のニューヨーク州が郵送投票に踏み切ったこの夏、彼らの選管は6月だけで実に21%の投票用紙を不受理としなければならなかった。ペンシルベニアの700倍だ。

この壊滅的な郵送投票の杜撰な取り扱いは、ペンシルベニアの票数に非常に不穏な影を落とした。

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