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徽宗皇帝のブログ

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郵便投票制度は民主主義を不可能にする
町山氏は本気で、すべての投票用紙を筆跡鑑定していると思っているのか。こんなのは言い訳にサンプルを出しただけに決まっている。そもそも、筆跡鑑定ができるプロ(選挙監視員は筆跡鑑定のプロではない。)など何人いるのか。それがアメリカのすべての郵便投票を鑑定したら何年かかるか。ところが、わずか一日かそこらで膨大な数の郵便投票が計上されてバイデンが逆転したのである。
まあ、私はトランプが勝とうがバイデンが勝とうがどちらでもいいというか、自分には無関係な異国の話にすぎないが、郵便投票というのは選挙制度を根幹から揺るがす悪制度だと思うし、それを利用した犯罪が堂々と行われているのが腹が立つのである。まったく「911」とそっくりだ。衆人環視の中での世界的詐欺。


(以下引用)

町山智浩
@TomoMachi
アメリカの選挙では登録時のサインと投票用紙を入れた封筒のサインの一致を集計所で両党の監視員の見張るなかで確認し、それから封を開けて投票用紙をスキャンします。投票した人は自分の票が集計されたかネットで確認できます。数千票の隠滅や捏造は不可能です。
'Ripe for error': Ballot signature verification is flawed - and a big factor in the election
In an election marked by uncertainties, the signature verification process for mail-in ballots is riddled with vulnerabilities and has never been tested on such a massive scale.
latimes.com

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