運営委員も全員辞任して、自動的に五輪中止になればいいwww
開戦前からすでに敗戦確定の戦争をする国みたいである。
だいたいが、福島その他の災害復興を放り投げて五輪を招致した安倍や森に一番の責任があり、コロナ禍の中では無理ゲーと分かり切っているのになおも五輪にしがみついた菅や小池もA級戦犯だ。
さて、次の喜劇の主役は誰か、そういう視点で見ていると面白いことは面白い。宗純氏ではないが、まさに筒井康隆的世界の現実化である。普段は偉そうな顔をしている上級国民の本性や日本社会の縁故主義が次々とあぶり出されていく。
(追記)早速立ったスレッドのコメントの一部で、なかなか秀逸なものもある。「こーなりやす」は、私ではまず思いつかない。「お辞めだ解雇」もいい。コメント125が問題の本質をとらえている。電通、自民党、芸能界、マスコミ、すべての日本社会の諸悪の根源がここにある。
(以下引用)
小山田さん辞任、楽曲変更 五輪開会式、いじめ告白で引責
小山田さん辞任、楽曲変更 五輪開会式、いじめ告白で引責
安田美沙子 腹筋に縦ライン 2児のママ 引き締まったボディ披露「奥の筋肉が反応」
© KYODONEWS 小山田圭吾さん
東京五輪開会式で楽曲制作担当の一人だったミュージシャンの小山田圭吾さんが19日、引責辞任した。大会組織委員会が同日夜、発表した。過去に雑誌のインタビューで学生時代のいじめについて告白し、批判を浴びていた。自身のツイッターで「さまざまな方への配慮に欠けていた」と謝罪。本人の申し出を受け、組織委が受理した。
小山田さんが手掛けた開会式冒頭の約4分間の楽曲は使用しない。その分をどうするかは早急に検討する。組織委は、パラリンピックの開会式の担当についても、小山田さんを交代させることを明らかにした。
本番が4日後に迫った目玉式典の主要メンバーが不在となった。