反対するヒトが少なかったせいかあまり話題にならなかったんだが、RCEPです。東アジア地域包括的経済連携、というんだが、大東亜共栄圏とどう違うのか、おいらにゃ判らんw あるいは鳩山由紀夫が言っていた東アジア共同体構想でもいいがw まぁ、東南アジアも含めて、東アジア交易圏というのは昔から今に至るまである発想で、その元祖はヤマダナガマサの時代まで遡る。中国の李克強首相はRCEP=「東アジア地域包括的経済連携」の協定に15カ国が署名したことについて「最も多くの人口を有し潜在力のある」経済連携との認識を示した。違うのは、今回は中国主導で、これがまとまると、アメリカとEUを合わせたアングロサクソン交易圏より規模が大きくなる。世界経済の半分が含まれる。当然、域内ではドル経済ではなく、別の決済手段が使われる事になる。凋落するアメリカにトドメを刺す一撃だ。 |
私はアルファベットの略語が苦手なのでRCEPとかいう、receiptと勘違いしそうな単語が何を意味するのかさえ知らなかったが、ネットゲリラ氏が親切に解説しているので転載する。
まあ、大東亜共栄圏である。これに反対するのは欧米の犬だけだ。
ドル決済でなくなるだろうという読みが当たれば素晴らしい。欧米の凋落はそれで決定的になる。アメリカなど、ドル決済でなければとっくの昔に没落している。
で、レシートの件だが、読まないPなら、単語の中に入れるなよ、と英語に文句を言いたい。knifeのKと同じで、私はその綴りを覚えるために「クニフェ」と頭の中で読んでから「ナイフ」と再変換していたwww レシートに関しては、わざわざ「レセプト」と読む業界もあったような気がするが、うろ覚えである。
RCEPの中に「東アジア」という言葉は入っておらず、Rはregional(地域的)の略らしい。つまり、「一帯一路」の一部分という感じではないか。「アールセップ」という読み方なら覚えやすそうだ。
東アジア地域包括的経済連携(ひがしアジアちいきほうかつてきけいざいれんけい、英語: Regional Comprehensive Economic Partnership; RCEP、 アールセップ、域内包括的経済連携)
ついでにこれも載せておく。
(以下引用)
まあ、大東亜共栄圏である。これに反対するのは欧米の犬だけだ。
ドル決済でなくなるだろうという読みが当たれば素晴らしい。欧米の凋落はそれで決定的になる。アメリカなど、ドル決済でなければとっくの昔に没落している。
で、レシートの件だが、読まないPなら、単語の中に入れるなよ、と英語に文句を言いたい。knifeのKと同じで、私はその綴りを覚えるために「クニフェ」と頭の中で読んでから「ナイフ」と再変換していたwww レシートに関しては、わざわざ「レセプト」と読む業界もあったような気がするが、うろ覚えである。
RCEPの中に「東アジア」という言葉は入っておらず、Rはregional(地域的)の略らしい。つまり、「一帯一路」の一部分という感じではないか。「アールセップ」という読み方なら覚えやすそうだ。
東アジア地域包括的経済連携(ひがしアジアちいきほうかつてきけいざいれんけい、英語: Regional Comprehensive Economic Partnership; RCEP、
ついでにこれも載せておく。
レセプトとは簡単に言うと何か?その役割は?
レセプトは、診療報酬明細書とも言い、ひとことで言うなら「医療費のレシートのようなもの」です。英語では「receipt」、ドイツ語では「Rezept」ですが、この発音が少し変化して「レセプト」になったようです。少し詳しく説明すると、一回の診療行為にかかった費用の明細を、定められた書式で記載し、それらを集約してひと月分の診療にかかった費用をまとめたものがレセプトです。
(以下引用)
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