ネットゲリラこと野次馬氏が連続して鋭い指摘をしているので、「ネットゲリラ」記事の本文をふたつ転載しておく。
（以下引用）赤字部分は徽宗による強調。最初の記事は、記事タイトル自体が記事のポイント。
（記事１）
スタッフがおいしくいただきました
野次馬 (2019年11月17日 17:04) | コメント(11)
何でも隠せばなかった事になるというのがアベシンゾー流で、アヒルの行列、２２２２２の通信簿を帰宅途中でゴミ箱に捨てるようなもんだが、いやいやもっと悪い、軍隊の行進で１２１２１２、オイッチニーオイッチニーという話もあるんだが、通信簿捨てたからって、頭が良くなるわけじゃない。アベシンゾーの浅知恵。まぁ、アベシンゾーだけじゃない、清和会の体質だというんだが、
2020年東京五輪・パラリンピック招致に使われた海外コンサルタント費計9億円余りの支出を裏付ける会計書類の所在が不明になっている。毎日新聞は招致委員会の解散時（14年）の全役員と事務局幹部計20人に所在を尋ねたが、明言した人はいなかった。招致委と連携していた東京都や日本オリンピック委員会（JOC）、運営を担う大会組織委員会にも継承されていない。小池百合子都知事はこうした状況を問題視し、大会終了後に備えて関係文書を適切に保存するよう組織委に働きかける考えを示している。
シンガポールのコンサル会社を仏検察が捜査
海外コンサル費を巡っては、シンガポールのコンサル会社「ブラックタイディングス」（BT社）への支出が不正に使われた疑惑が浮上し、フランス検察当局が捜査している。
招致委清算人・水野氏「持っていない。分からない」
回答の内訳は、7人が明確に「知らない」と回答。9人は「もう理事ではない」「招致活動の件の窓口は都と組織委」などと明確には回答せず、このうち竹田氏や橋本聖子五輪担当相、鈴木大地スポーツ庁長官は、JOCがBT社への支出を調査した際の「報告書の通り」と明言を避けた。その一方で事務局長ら3人は「水野氏の管理下にあるはず」と答えたが、水野氏は「（文書は）持っていない。（行方は）分からない」などと述べた。事務局長は「（招致委の収入に）税金が入っているわけではないので対外的にオープンにしないことになっている」とも話した。
ワイロなので、誰に幾ら渡したか、記録があったらマズいわけです。だから隠す。ワイロのお使いやった人物が半分くらいガメてるかも知れないね。ワイロのお使いさんていうのはそういうもんだ。
（記事２）
安倍の周りには下衆か下品な連中しか集まらん
野次馬 (2019年11月17日 06:08) | コメント(29)
この写真に端的に表現されているんだが、アベシンゾーが復帰した途端に、偽園遊会が下品な催しになってしまったわけだ。真ん中の小さい人は、「山のアナアナ」の落語家で、こういう人が功績で呼ばれるのは理解できるんだが、周りのオンナたちは何者なのか？ 国家にどのような功績があって、この場に居るのかｗ やたら芸能人が呼ばれるようになったのも、アベシンゾーの後援会対策で、トンキン見物で、芸能人見て大喜びという田舎者へのサンビスですｗ
中止決定後も「桜を見る会」をめぐり数々の疑問が噴出するなか、14日に《【櫻を見る会中止】があまりに早いので安倍総理に（珍しく）電話で真意を確認した》とツイートしたのは、文芸評論家の小川榮太郎氏（52）。
《こんなにすぐに中止すれば、また「疑惑は深まった」とやられるんじゃありませんかと私が聞くと総理は大要次のように答えた。「それはそうだけど、こんな状況では参加者が委縮してしまうから......。ブログから何から追跡されて嫌がらせされたりが続くわけだからさ」》
安倍首相を擁護する意図があったと思われる小川氏のツイートだが、会見での説明とかけ離れた首相の発言に、Twitter上では批判が相次いでいる。
《税金の不適切な使途と公職選挙法違反について指摘する事が「嫌がらせ」だと？》
《何の功労で呼ばれたのか問われても答えられない人達に、肩身の狭い思いをさせてるのは安倍晋三さんですよね。とことん恥ずかしい...》
《違法行為が疑われる行動に対する国会による追及を、安倍は「嫌がらせ」って言ったんだな。これ重要な証言になるね》
本来、桜を見る会の招待客というのは死にかけの年寄り受勲者で、毎年違った人が呼ばれます。同じ人が２年続けては呼ばれない。だからリストが大事で、一応今年の候補が出揃ったところで、その人が前の年、前々年に呼ばれてないか確認しなきゃならない。だからリストは最低でも何年分かは必ずある。それを仔細に見れば、「何故か毎年来る人」がいて、それが安倍晋三後援会の会員だとなれば、完全にアベシンゾーが桜を見る会を私物化していた証拠になるわけで、そりゃ、あわててリストを隠すわｗ
（以下引用）赤字部分は徽宗による強調。最初の記事は、記事タイトル自体が記事のポイント。
（記事１）
スタッフがおいしくいただきました
野次馬 (2019年11月17日 17:04) | コメント(11)
何でも隠せばなかった事になるというのがアベシンゾー流で、アヒルの行列、２２２２２の通信簿を帰宅途中でゴミ箱に捨てるようなもんだが、いやいやもっと悪い、軍隊の行進で１２１２１２、オイッチニーオイッチニーという話もあるんだが、通信簿捨てたからって、頭が良くなるわけじゃない。アベシンゾーの浅知恵。まぁ、アベシンゾーだけじゃない、清和会の体質だというんだが、
2020年東京五輪・パラリンピック招致に使われた海外コンサルタント費計9億円余りの支出を裏付ける会計書類の所在が不明になっている。毎日新聞は招致委員会の解散時（14年）の全役員と事務局幹部計20人に所在を尋ねたが、明言した人はいなかった。招致委と連携していた東京都や日本オリンピック委員会（JOC）、運営を担う大会組織委員会にも継承されていない。小池百合子都知事はこうした状況を問題視し、大会終了後に備えて関係文書を適切に保存するよう組織委に働きかける考えを示している。
シンガポールのコンサル会社を仏検察が捜査
海外コンサル費を巡っては、シンガポールのコンサル会社「ブラックタイディングス」（BT社）への支出が不正に使われた疑惑が浮上し、フランス検察当局が捜査している。
招致委清算人・水野氏「持っていない。分からない」
回答の内訳は、7人が明確に「知らない」と回答。9人は「もう理事ではない」「招致活動の件の窓口は都と組織委」などと明確には回答せず、このうち竹田氏や橋本聖子五輪担当相、鈴木大地スポーツ庁長官は、JOCがBT社への支出を調査した際の「報告書の通り」と明言を避けた。その一方で事務局長ら3人は「水野氏の管理下にあるはず」と答えたが、水野氏は「（文書は）持っていない。（行方は）分からない」などと述べた。事務局長は「（招致委の収入に）税金が入っているわけではないので対外的にオープンにしないことになっている」とも話した。
ワイロなので、誰に幾ら渡したか、記録があったらマズいわけです。だから隠す。ワイロのお使いやった人物が半分くらいガメてるかも知れないね。ワイロのお使いさんていうのはそういうもんだ。
（記事２）
安倍の周りには下衆か下品な連中しか集まらん
野次馬 (2019年11月17日 06:08) | コメント(29)
この写真に端的に表現されているんだが、アベシンゾーが復帰した途端に、偽園遊会が下品な催しになってしまったわけだ。真ん中の小さい人は、「山のアナアナ」の落語家で、こういう人が功績で呼ばれるのは理解できるんだが、周りのオンナたちは何者なのか？ 国家にどのような功績があって、この場に居るのかｗ やたら芸能人が呼ばれるようになったのも、アベシンゾーの後援会対策で、トンキン見物で、芸能人見て大喜びという田舎者へのサンビスですｗ
中止決定後も「桜を見る会」をめぐり数々の疑問が噴出するなか、14日に《【櫻を見る会中止】があまりに早いので安倍総理に（珍しく）電話で真意を確認した》とツイートしたのは、文芸評論家の小川榮太郎氏（52）。
《こんなにすぐに中止すれば、また「疑惑は深まった」とやられるんじゃありませんかと私が聞くと総理は大要次のように答えた。「それはそうだけど、こんな状況では参加者が委縮してしまうから......。ブログから何から追跡されて嫌がらせされたりが続くわけだからさ」》
安倍首相を擁護する意図があったと思われる小川氏のツイートだが、会見での説明とかけ離れた首相の発言に、Twitter上では批判が相次いでいる。
《税金の不適切な使途と公職選挙法違反について指摘する事が「嫌がらせ」だと？》
《何の功労で呼ばれたのか問われても答えられない人達に、肩身の狭い思いをさせてるのは安倍晋三さんですよね。とことん恥ずかしい...》
《違法行為が疑われる行動に対する国会による追及を、安倍は「嫌がらせ」って言ったんだな。これ重要な証言になるね》
本来、桜を見る会の招待客というのは死にかけの年寄り受勲者で、毎年違った人が呼ばれます。同じ人が２年続けては呼ばれない。だからリストが大事で、一応今年の候補が出揃ったところで、その人が前の年、前々年に呼ばれてないか確認しなきゃならない。だからリストは最低でも何年分かは必ずある。それを仔細に見れば、「何故か毎年来る人」がいて、それが安倍晋三後援会の会員だとなれば、完全にアベシンゾーが桜を見る会を私物化していた証拠になるわけで、そりゃ、あわててリストを隠すわｗ
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