「大摩邇」が米大統領選挙と絡めて最近やたらと共産党(共産主義)攻撃をしていて、その主な攻撃対象は中国共産党であるが、米国民主党を中国共産党の傀儡とする無茶な論法が最近目立つ。
どこをどうすれば米国の選挙と中国共産党が関係するのか。バイデンが世界のあちこちで政治情勢を利用したカネ稼ぎをしているののひとつが中国での商売だろうが、だからといって米民主党全体が中国共産党に乗っ取られたとか傀儡である、というのは無理すぎるだろう。
東海アマブログがよく引用していた「大紀元」や「新唐人」が反中国政府(反中共)の西側ネットマガジンであるのは、過去の記事から明白である。それが米民主党を最近攻撃しているのは、そのスポンサーが共和党(一部のユダ金)だっただけのことだろう。しかし、その共和党も実は本心はトランプを嫌っているというのが現在の複雑な状況を作っているのだと私は思っている。
(引用1「大摩邇」より)これは、慌て者にはここに書かれた文章自体が東海アマブログ記事だと錯覚されそうな掲示をしている悪質な手法である。もちろん、東海アマ氏の中共嫌いは前々からだが、こういう引用のされ方は不本意だろう。
東海アマブログさんのサイトより
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1305.htmlトランプ大統領の功績は就任以来戦争をしなかったということです。
それだと軍産複合体の収入が減るのでATM日本が武器等を購入して
怒りを和らげたのではないでしょうか。
売電氏が大統領になればシナリオ通りに世界は共産化していきます。それが今回の大統領選挙でどちらに行くのかが明確になります。。
(引用2「東海アマブログ」より)
今回、私はトランプが相当に汚い手(モサドという諜報機関の力を借りて)で大統領選に勝利すると思っていたが、どうも結果はバイデンになったようだ。 これも、時代が本質的に変化していることの反映かもしれない。 ただし、バイデンは、中国共産党と関係があって、今後、予断を許さない。むしろ、カマラ・ハリスの時代が来るのかも知れない。 なお、大紀元や新唐人が、民主党に対して激しく誹謗中傷し、露骨にトランプを擁護しているのを見て、吐き気を催すような嫌悪感を抱いた。これでは、彼らが宣伝してきた法輪功弾圧の真偽まで疑問になってしまう。 いったい、どうして彼らは、極右暴走を始めたのだろう? 何か、時代の背後で、理解できないほどの変化が起きているような気がする。(引用3「大摩邇」より」
日本や世界や宇宙の動向さんのサイトよりhttp://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52058766.html911も結局裁かれることはなかった国なので逆転することは難しいですが希望を捨てないで朗報を待っています。<転載開始>民主党員でも良識的な人はいるものです。民主党の度を越えた不正投票を知りトランプに同情した民主党員がトランプ支持者のデモに参加したそうです。このような人が増えて行けばよいですね。中共の犬、犯罪組織と化した民主党に嫌気がさした多くの民主党員が共和党員になるかもしれませんね。ブッシュがバイデンに心からの祝意を送ったようですが、ブッシュは隠れ民主党でしたしバイデンと同様に犯罪者でありディープステート側の人間ですから、菅総理と同様に、バイデン大統領誕生に待望していました。
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