副島隆彦の「学問道場」の中の副島自身の記事の一部で、長くて散漫なので、前と後ろを少し省略した。散漫とは言っても、貴重な情報も多い。
進次郎の「何度苦笑」、じゃない(苦笑したのは国民)、「難読症」は、成る程である。私は学歴主義には嫌悪感を持っているが、進次郎の学歴は、さすがに低い。カネを積まれても断った一流私大がほとんどだったのだろう。難読症ではペーパーテストは無理である。文章が読めないと論理構成するのもほぼ無理。父純一郎も同じだろう(学歴はややマシか)。「進次郎構文」や「ワンフレーズポリティクス」の所以だ。
【悲報】小泉進次郎政権下の日本、年金支給80歳からなのにすぐ解雇される地獄と化してしまう https://newssharing.net/koizumishinjirou80sai… SNS「規格外のバカだよねコイツ。偏差値40なのになんでコロンビア大学大学院入れたの?」(以下引用)
「このことは、まだはっきりとは書かないでください。業界の慣例がありますから」と担当の編集者に言われているのだが、私は書かざるを得ない。トランプは、勝てない。負ける。無理やり負けさせられる。なぜなら、カマラハリス側(デープステイト)は、またしても、必ず、必ず、巨大な不正選挙をするからだ。
それは、約6000万票の 得票を、トランプからカマラに違法に、2020年に続けて、またしても、「ドミニオン」Dominion という遠隔操作による、不正得票操作ソフトを使って「移し替える( switch スウイッチ、とかflip フリップという)。さらにトランプの得票を捨てることと、とんでもないやり方である、郵便投票 mail-in voting の3千万票とかをカマラ票に水増しして加えることで実行する。
この大掛かりの不正選挙 rigged election リグド・エレクション を、 デープステイト側は、必ず実行する。だから、トランプ票は、有効投票の73%の1.5億票を取るのだかが、それを、無理やり、9000万票にまで減らす。そして、本当は、5000万票しか取れないカマラ・ハリスの票を、1.1億票にするだろう。
私、副島隆彦のこの 近(きん)未来予言を、まあ、見ていなさい。
こんなことまで、はっきりと書いて公表する、私の決意の深さは分かる人だけが分かる。私の敵どもは、私のこの政治言論での予言を、嘲笑(あざわら)って、まあ見ていなさい。
私は、9月8日に、このことで死ぬほど苦しんだ。トランプたちは、どうしても勝てない。デープステイト勢力(絶対に表に出ない 大富豪たちの連合体。軍産複合体。腐敗の限りの官僚組織。エリート法曹リーガル・ギルドたち ) は、ここまでやる。そして、自分たちの世界支配を継続する。
こうやって、アメリカ帝国は、見苦しい限りの延命策を講じる。本当は、迫りくる金融恐慌の前で、のたうち回っているくせに。
だから、アメリカが、civil war 内乱、内戦(ないせん)、市民戦争、第2次の南北戦争に突入するのは、数年先に延びた。デープステイトどもは、問題をclinch クリンチして、さらに先延ばしにした。私、副島隆彦は、このことで相当に苦しんだ。
先日の9月10日のトランプ・カマラのABCテレビの討論会(デヴェートdebate)なんか始めからやらせの、カマラを勝たせるためのPR(メディア対策)だ、と分かっていた。
それでも、トランプたちは、決定的な争点を、国境線から押し寄せる難民、移民問題に絞り込んで、徹底抗戦(てっていこうせん)をする覚悟だ。
移民をさらに2千万人とか受け容れて、人種の融合と、LGBTQの 狂った同性愛者たちをさらに増長させて、アメリカがもっともっと荒れ果てた、荒廃した国になることを促進する デープステイト(ヴァチカンのローマ・カトリック教会と、英国国教会(こっきょうかい)=アングリカン・チャーチ が、頭目)との、闘いは、さらに続いてゆく。アメリカ合衆国の国家分裂は、さらに進む。
50州のうちの、30州ぐらいが、それぞれが、state ステイト(国家)であるから、州議会と知事が決断して、ワシントンDCの連邦政府( フェデラル・ガヴァーンメント federal government )からの、連邦離脱( secede セシード、secession セセション)してゆく。この過程(プロセス)は、もはや不可避である。南の対州のテキサス独立運動を軸(アクシス)にして、アメリカの中西部と南部の諸州が団結して(それが、まさしく、南北戦争の時の 南部12州が組織した the Confederation ザ・コンフェデレイション 「南部連邦(なんぶれんぽう)」だ。
これに対して、政府軍(連邦軍、北軍、あの対(たい)インデアン映画に出て来る騎兵隊=キャバルリー=の制服だ)が、「国家分裂は許さん。独立(連邦離脱)は、国家反逆罪(martyr マーター)だ」が、進撃して来て、その時、離脱を決めた各州の州兵(ナショナル・ガード)と state militia ステイト・ミリシア 武装民兵 の部隊が、州境(しゅうざかい)で、対峙して、そして銃撃戦、砲撃戦(クロス・ファイア)になる。それが数年後に延びた。
だから、日本では、ようやく10月4日に公開される A24 が制作した、アメリカ映画 「シヴィル・ウォー civil war アメリカ最後の日」のように、華々しくワシントンDCを、テキサス州兵の ブラックホーク(戦闘ヘリ)とエイブラムズ戦車隊が総攻撃する、そして、アメリカ南部人にとっては、憎しみの対象であるリンカーンのメモリアル・ホールを爆破する、というような、戦争映画には、現実はならない。もっと現実の戦闘、戦争 は地味(じみ)だ。
だから、ここで、私、副島隆彦が、日本にいて言うべきは、どうしても、アメリカの、見苦しいデープステイトの手先をやらないと気が済まない、テレビ、新聞の連中とアメリカの手先(反共右翼たち)と、自民党のアメリカの言いなり政治家たちに対して、「世界政治の事態は、このように、あと数年、掛かって進行する。だから、自分の態度を、この間の、決めなさい。そうしないとお前たちのような低能の言論は、歴史の藻屑(もくず)となって消えて無くなる 」と言っておくことだ。
日本の政治言論は、本当は、私、副島隆彦が、今やっているとおり、最先端で、引き摺りまわすことで、決まっている。私は、それぐらいに今の自分(もう71歳だ)の存在の重要性を自覚している。
私が、先々週(9月〇日)にここの重たい掲示板に書いた通り、次の日本の首相は、バカ野郎の 知性(本当は知能 intellect インテレクト)の低い 小泉進次郎(43歳)で決まりだ。
私のこの予測(予言)は、8月30日に、私が貰った、さる政治家からの知らせからだった。 この元自民党で、有力な政治家だったが、2005年の郵政民営化(日本国民の大事な資金600兆円。とりわけ全国の2千万人のじいさん、ばあさんの一千万円ずつの郵便貯金。その半分はすでに奪い取られた。ゴールドマンサックスが尖兵)に議決で反対して、小泉純一郎に、自民党から除名(じょめい)され追い出された、48人の立派な政治家たちのひとりだ。
この人は、郵政民営化(日本国民の資金のアメリカの奪い取り)に徹底的に反対し続けた亀井静香(かめいしずか)と、それから石原慎太郎の弟分だった人だ。そして駐日アメリカ大使館の公使に堂々と会いに行って、「どうして、アメリカは、同盟国である日本に対して、こんな酷(ひど)いことをするのか」と、抗議しに行った立派な政治家だ。
だから、このあとこの政治家は自民党で大臣になることも出来ず、苦難の人生を歩んでいる。私、副島隆彦は、だから、大きな政治思想(political thoughts ポリティカル・ソート )の中で、保守思想が、① 本来の穏やかな保守(エドマンド・バークたちの思想) と、 ② 反共右翼(はんきょううよく)の狂った保守 (今の統一教会系) の 2つの区別を、しっかり付けられなかったことが、政治思想の研究の中で、大きな失敗だった、と、考えている。だから、福田恒存(ふくだこうそん)と、三島由紀夫(みしまゆきお)が、この ① と ② の 区別がつかないで、発狂していったことの悲劇も、この問題だ、と考えるようになった。
だから、①の穏やかな保守(温厚な保守)の経営者や金持ち層が、今、自民党員として、石破茂(いしばしげる)を熱烈に応援している。それなのに、アメリカのデープステイトが、「日本は次の首相はこれにしろ。若くて元気でハンサムで、見栄えがいいだろう」と、②の 小泉進次郎に 決めて、上から強制してくる。 そして、統一教会(②の反共右翼そのもの)は、自分たちデープステイトの忠実な手駒(てごま)だから、解散させるか、と決めて、安倍派の 愚劣な議員たちを、なんとか延命させようとしている。見苦しい限りだ。
だから、おそらく年内(12月中)にも、「カマラ・進次郎会談」の日米首脳会議の、バカ2人の、お披露目(ひろめ)が、有るだろう。このようにどんどん進んで行く。「石破さんでいい」という、日本国民の圧倒的な多数意思など、蹴散らして、上からアメリカが日本の首相も決める。
進次郎の知能の低さは、すでに露見して、日本国民に知れ渡っている。だから、進次郎政権は長くはない。そのように皆、考えている。いくらアメリカが上からごり押ししてもだ。 進次郎も ディスレクシア dyslexia 難読症(なんどくしょう)という軽度の知能障害(者)だ。
難読症というのは、小学生時代から、字が読めない。ひらがなぐらいしか読めない。ちょっとむずかしい漢字はもう読めない。自分が書く文章の感じが壊れている。安倍晋三がそうだった。「安倍晋三」という自分の名前の漢字でも偏(へん)と旁(つくり)が壊れていたそうだ。長嶋幸雄という野球選手も、字が読めなかった、書けなかった。おそらくカモシカのような俊敏な目と筋肉をして生まれたから、いわゆる人間としての知能が足りない。
このディスレクシアの日本政治家は、だから、安倍晋三の他に、麻生太郎がそうだ。だからマンガ(レベル。「ゴルゴ13」)しか読めない。森喜朗(もりよしろう)がそうだ。そして4人目が、小泉進次郎だ。アメリカ帝国の属国(ぞっこく)である日本は、このように惨めな境遇に置かれたままだ。自分たちで、自分たちの本当に国民思いの優れた指導者を持つことが出来ない。なんと哀れな国だ。
アメリカでは、ジョージ・ブッシュ(子)が難読症で、陰に隠れた大富豪(超=ちょう=財界人)たちに、こういうおかしな、ふにゃふにゃした人間たちが、もの凄い数でいる。彼らは人まできちんと自分の考えを正直に言うことのできない者たちだ。そのくせ、人ダマしと、人を罠(わな)策略に落とし入れることとかには長けている。 そして、秘密結社(ザ・シークレット・ソサエティ)の、恐怖の悪魔の儀式 ( ぎしき。 Satanic ritual サタニック・リチュアル)だけは欠かさず行って団結を強める。
一回でも儀式の入れられた者たちは、もう一生逃げられない。デープステイトの秘密結社を裏切ったら殺される。日本の若手の政治家や財界人や官僚のトップたちも、アメリカで、こういう儀式に入れられている。だから、ある瞬間、目が虚(うつ)ろになる。私は、その一瞬を見逃さない。小泉進次郎は、タヴィストック人間関係研究所に、25歳の時に、入れられている。
表面は、ワシントンDCのジョージタウン大学(カトリックのさらにイエズス会の経営)でマイケル・グリーンから教わり、さらにNYのコロンビア大学で、ジェラルド・カーティス教授(日本をあやつるのが専門のワル。悪の側に転落して首相にしてもらった菅直人=かんなおと=の先生でもあった)から修士号を貰ったことになっている。本当は、ロンドンの北にあるタヴィストック心理戦争(サイコロジカル・ウオー)研究所という恐ろしいところで、徹底的に洗脳(せんのう)されて帰って来た男だ。
この英国のタヴィストック心理戦争研究所Tavistock Psychological War Institute で、完全に脳を狂わされて自国に返されてドイツの指導者になったのが、ヒトラーだ。 そして1933年からヒトラーがドイツの首相(カンツエラー)かつ総統(ヒューラー)になったことでドイツ国民を地獄の底に連れて行った。 近いところではゼレンスキーがそうだ。こいつもタヴィストックに入れられて洗脳された。
だから、あのキョトンとした、無表情の、普通の人間が持つ喜怒哀楽などの正常な感覚を破壊され遮断され、非情のロボット人間になる。自国民がどれだけ死のうが何ともない人間に成りきる。 この男がウクライナの大統領に、仕組まれて計画通りになったことで、ウクライナ国民が悲惨な戦争に連れ込まれた。 進次郎も、ゼレンスキーと全く同じプランで、計画とおりに、育てられた、極東(東アジア)での指導者だ。
だから、進次郎が首相になったら、急速に、台湾有事(たいわんゆうじ)が騒がしくなる。日本を対(たい)中国での、台湾での戦闘に巻き込む動きに、急激になるだろう。それを日本国民がどれほど嫌がっても、デープステイトは、着々と、中国との東アアジア(極東、far East )での戦争に駆り立てる。中国はこのことを察知、自覚して対応している。
日本国内の狂った500万人ぐらいの反共右翼(その中心が安倍派の統一教会系の議員たち)がこれに呼応して、日本のマスゴミ(メデイア)を支配しているデープステイトの意思で、動かされる。私たち日本国民は、この事態に急いで気づいて、身構えなければいけない。日本の女性たちが、私に心配そうに、「日本は戦争に巻き込まれるのですか」と真剣な表情で聞いて来る。私は、「大丈夫。日本は、そこまでバカではない。皆で、対策を立てます。平和憲法を守って、戦争反対を、日本の女性が言い続けるから、日本は大丈夫だ」とずっと答えて来た。
石破茂たちがまだいるから、改憲(かいけん)のふりをしながらも、何とか必死で、日本人の命と国益を、ギリギリのところで守るだろう。だから、進次郎を、さっさと首相の座から追い落とすことを、私たちは、考えなければいけない。
進次郎の難読症のことだが。難読症の人は、本当は国民の2割いる。えー、そんなにいるわけないよ、と驚くな。本当にいる。小学生時代から勉強が出来ない子、というのはそういう人たちだ。このことを、皆、気づいて知っているはずだ。私たちは、もうあんまりウソつきの気取り屋の考え方はやめるべきだ。 私、副島隆彦の「真実暴(あば)き言論」が日本に出現してもう40年になるのだから。
それでも、自分の努力と苦労で本が読めるようになって、それで、自分の知能を高めた人はたくさんいる。だが、名文家(めいぶんか)と周囲が認めるほどの、pro プロ(ウ)の書き手の文章書きには、ほとんどの勉強秀才でもなれない。私のような、生来の才能が無いと、「自分の文章を読ませて、相手の脳(思考)を、自分のが方に引きづり込む」という技(わざ)、技術の水準にはなかなか到達しない。
だから、国民的な政治知識人で、思想家(スインカー thinker )と呼ばれるほどにまでなった、どこの国にもいる知識人を、舐(な)めない、軽く見ない方がいい。 前述した、作家の ジャン・ラスパイユや、スティーヴン・ミラーや、パット・ブキャナンのレベルから上が、思想家だ。日本にはあんまりいない。
私、副島隆彦は、日本からトランプ勝利を願って、強力に応援して来た、トランプ応援団の日本代表だ。ついでにロシアのプーチンは、現代世界の稀(まれ)なる哲人政治家、哲人王 philosopher king フィロソファー・キング 、思想家にして優れた政治指導者だ、と書いて来たプーチンそして、習近平(私と同年。1953年生)も優秀、頑張れ派の 日本知識人だ。 私たちは、このように態度を明白にして、事実を平易に明確に書く。 あれこれ持って回ったウソは書かない。だから、
遂には、子供たちを誘拐して殺して食べること(pedophilia ペドフィリア、幼児虐待)までした、大量の、数十万人のローマ教会の坊主(神父、司祭、司教、大司教、法王たち)を、絶対に許さない。彼らは必ず処罰されなければいけない。そしてイギリス国教会(こっきょうかい。聖公会)を主宰する歴代の英国王だ。
イギリス(大英帝国)が、自分たちの王政(王制。kingdom キングダム、monarchy モナーキイ、君主政)を続けるために、本当なら、国王(王様)などいる必要のない、オランダや、スウエーデンや、ベルギー、スペイン などの17世紀(1600年代)からの近代市民革命(モダーン・シティズン・レヴォール―ション)の先進国だったところにまで、今も奇妙なことに、王政が続いている。
これはイギリスが仕組んで作らせた。自分たちの英国王政の 藩屏(はんぺい)の守りの柵(さく)として、英国王政も守るためにである。 私、副島隆彦は、こういうことも仔細(しさい)に研究してすでに本に何冊も書いている。
だから、「カマラ・進次郎 首脳会談」は、私にとっても不愉快極まりないものだ。それでも、私は、このようにして言論予言者(げんろんよげんしゃ。神の言葉を民衆に伝える預言者=よげんしゃ= prophet プロフェトではない)として、冷酷に近未来を書いて、皆に教えて、それで自分の職業にしている。私は、自分の職業(天命、天分、ベルーフ Beruf )に 忠実だ。