結局のところ、何がうまくいかないのだろうか？

他の誰かがデジャヴの感覚を感じているだろうか？

9月28日に、30,000人の情熱的な個人が東京の街に出て行き、公共の安全よりも利益を優先するという政府の暴政的な決定に対する強力なデモで都市のブロックを閉鎖した。

ロバート・マローン医師は東京から戻ったばかりである、彼は東京で実験的な新しい自己複製RNAワクチンに抗議して30,000人の集会に出席した。

マローン医師が指摘しているように、これらのRNAワクチンの背後にあるビッグファーマ企業は、完全な新世界秩序のメンタリティを受け入れており、彼らの実験的遺伝子治療に敢えて反対し正々堂々と意見を述べる誰であれ追求して破壊すると脅している。

彼らの目標は明確である。彼らは私たちを黙らせ、グローバリストのエリートと彼らの共犯者によってもたらされた危険について大衆に警告することを妨げたいと思っている。私たちは怖じ気づいてはならない－私たちは真実のために戦い続けなければならない！

多くの人々は、彼らが本当に何であるかに向かってグローバリストのエリートを見ることをまだ拒否している。

彼らはビル・ゲイツが慈善家であり、もし彼が西アフリカとアジアの半分を誤って不妊化したなら、それは事故だったに違いないと信じたいと思っている。彼らは、世界経済フォーラムが世界の状態を改善することにコミットしていると信じたいと思っている。

しかし、これらの人々が殺人的なサイコパスであるという証拠がたくさんある。人口削減と優生学は、通常の価値と道徳を持つ普通の人々に恐怖と嫌悪感を誘発するタブーの主題である。

多くの人々は、私たちの敵についての不快な真実に立ち向かうことを避けている。だからこそ、この重要な情報をまとめた。それは、私たちの大半を排除し、残りを不妊化するという彼らの恐ろしい意図を明らかにしている。

遺体整復師たちは進み出て内部告発し、世界的な死の急増が自然ではなく、亡くなったワクチン接種者の死体は、ワクチンを推進した人々に弁明させる必要なすべての証拠を含んでいることを証明している。

Covid-19 mRNAワクチンは、人類の広大な帯を秘かにそして偽って不妊化（滅菌消毒）するための「中絶薬」として設計された。

しかし、私の言葉を信じないように。それは、何千人もの子供たちが不妊化されたアフリカとインドでのゲイツのワクチン試験が、西洋世界でのmRNAワクチンの展開の試運転であったことを認めたゲイツ財団のインサイダーによるものである。

WHOが1970年代から抗受胎能ワクチンに取り組んでいることは秘密ではない。論文が公開され、そしてWHO自体がそれを認めることさえ強いられた。

しかし、それは彼らがすでにインフォームドコンセントなしに世界中の何百万人もの女性と少女を不妊化した後であった。

もしあなたが、ビル・ゲイツと世界保健機構が中絶薬で世界を意図的に不妊化しないとまだ考えている人を誰か知っているなら、彼らが以前にそれを行ったことで二度捕まえられてきたことを伝えるべきだ。

ケニアの医師たちは、ユニセフ、世界保健機関、およびメリンダゲイツ財団が神のように振る舞い、破傷風ワクチンプログラムを介してアフリカの何百万人もの女性を不妊化したとして非難した。 そして、彼らは証拠で自分たちの告発を裏付けた。

ケニア・カトリック医師協会の元会長であるスティーブン・K・カランジャ医師[Dr. Stephen K. Karanja]は、世界の他の地域で破傷風プログラムを装った不本意な不妊化プログラムが発生したことを知ったとき、このプログラムを疑っていた。

カランジャ医師は、世界の誰もがCovid-19ワクチン推進にすぐ続いて自問すべきであるという問いを自問した。 「もし彼らが以前に中絶薬をワクチンに忍び込ませたのなら、彼らが今それをやっていないと言うとき、なぜ私は彼らを信じるべきなのですか？」

当時、カランジャはケニアで最大の医療提供者の1つを、投与されている破傷風ワクチンをテストし、犯罪行為が含まれていないかどうかを確認するように説得した。しかし、何を推測しますか？

この想定上の破傷風ワクチンは、WHOが1993年に発表した抗受胎能ワクチンと完全に一致した。この文書に残った足跡は、1976年までに、WHOの研究者たちが成功裏に、その破傷風ワクチン中で使われた破傷風毒素にヒト絨毛性ゴナドトロピン（hCG）を共役させた、つまり結合あるいは付加させたことを明らかにしている。

その結果、女性に投与されると、彼女は破傷風とhCGの両方に対する抗体を発現させる。

hCGは、精子が卵に入り、胚が形成され始めるとすぐに生成されるホルモンである。このシグナルに応じて、女性の卵巣はプロゲステロンを産生し、妊娠を期間まで維持する。

その共役ワクチンは、妊娠を効果的に終了させ防ぐ。彼女自身の免疫系は、hCGが形成されるとすぐに攻撃して破壊するだろうからである。

言い換えれば、ゲイツとWHOの破傷風ワクチンを注射されたすべての女性は、子供を産むことができなかった。

ゲイツは、もし私たちが「ワクチンとヘルスケアで良い仕事をするなら、世界の人口を減らすことができる」と言ったとき、冗談を言っているのではなかった。

同じ年、1995年、フィリピンは実際に、hCGを混ぜた破傷風ワクチンを使用していたユニセフの破傷風プログラムを停止する裁判所命令を獲得した。抗hCG混入ワクチンはまた、少なくとも4つの他の国でも発見されてきていた。

世界が彼らの犯罪に目覚めていることを恐れて、WHOは1995年のキャンペーンを放棄したが、2014年、彼らは新生児の破傷風プログラムとともに戻ってきた。

そして、その恥知らずな人口削減主義者たちは再び彼らの古いトリックをたくらんでいた。

15〜49歳の少女と女性たちは、6か月別々にした一連の5つの注射でワクチン接種を受けるように指示された。疑わしいことに、これは抗受胎能ワクチンが不妊を生み出すために必要な正確なスケジュールである。

通常の破傷風予防は、5〜10年ごとに1回の注射のみが必要であり、いかなる状況でも5回は必要ないだろう。

保健提供者は再びワクチンをテストすることを決定し、2014年のキャンペーン中に3つのサンプルバイアルをクリニックから直接収集した。

それらのサンプルは3つの独立した研究所によってテストされ、恐れられていたように、それらはhCGを含んでいた。その後、別の6つのバイアルが収集されテストされた。この時は、半分がhCGを含むことが判明した。

だから自問して下さい、もしグローバリストのエリートがアフリカとアジアのワクチンによって大衆を不妊化したのを捕まえられたのなら、なぜ彼らがそのような欺瞞的なやり方で世界の他の地域に押し付けたCovidワクチンについて彼らが言うことをあなたが信じなければならないのはなぜなのか？

これらのサイコパスたちは、入院した人々のワクチン接種状況を含め、あなたが注射を受けるように恐怖に陥れさせるために、すべてのことについてあなたに嘘をついた。

わたしはあなたたちが、ワクチン展開の大規模なプロパガンダキャンペーン以来、心臓発作、脳卒中、血栓で亡くなっている若くて健康な若者についてのニュース記事の大幅な増加を見たことがあると確信している。これらの人々の多くは、第一級の若いプロのアスリートである。

医学雑誌Clinical Research in Cardiologyに掲載された研究は、そのワクチンが致命的な心臓の問題を引き起こすことを確認した。それは、若く、壮健で、そして健康な人々を含む非常に多くの人々が過去2年間に思いがけなく突然死している理由についての答えを提供している。

軍の医師たちはまた、アメリカ軍に対する強制的なCovid-19ワクチン接種の壊滅的な影響について内部告発してきた。

その内部告発者たちによると、DODが運営する防衛医療疫学データベースによってキャプチャされた医療請求コードデータは、流産、心筋炎、がん、ベル麻痺、不妊症、および多くの深刻な健康状態が、ワクチンが義務化された後、急上昇していたことを示している。

がんの割合は特に懸念されていると彼らは言う、年間の新しい症例の通常の平均数が約38,000であるからである。

しかし、2021年にワープスピード作戦開始された後、新しいがん症例の数は約115,000と3倍になった。

人口削減とは、すでにここにいる人々の生命を終わらせることだけではない；それは将来の世代が生まれるのを止めることである。

エルサレムのヘブライ大学の気掛かりな新しい研究によると、北米、ヨーロッパ、オーストラリアの男性の精子数は、これらの国のほとんどの男性は2060年までに不妊になるだろうほど非常に速く減少している。

西側諸国の男性の精子数は、1973年から2011年の間に50〜60％急落した。その傾向は、男性が完全に不妊になるまで続くようになっている。

興味深いことに、この研究では、アフリカ、南アメリカ、アジアからの男性の精子数の減少は見られなかった－それらの世界の一部の地域では、ビッグファーマ、ワクチン、GMO、有毒で高度に加工された「食物」の支配がより少ない。

政府がビッグファーマと世界的なエリートによって買収され支払われた場合、政府は証拠を無視する傾向がある。同じことがメディアにも当てはまる。主流のニュースでビル・ゲイツについて否定的な話を得る幸運を祈る。

しかし、潮流は彼らと反対の方向に向きを変えている。人類は彼らの邪悪な計画に目覚めており、彼らが何であるかを暴露するための調査が開始されている。

ロシアのウラジミール・プーチン大統領によると、Covid-19ウイルス生物兵器はエリートによって開発された。彼は、ロシアの防衛省が、Covidウイルスの創生における米合衆国国際開発庁（USAID）の役割を調査していると述べている。

米国では、フロリダ州知事のロン・デサンティス[Ron DeSantis]も、ワクチンの展開の壊滅的な結果についての調査を行っている。

エリートのカードの家は倒れている。政府と規制当局は現在、これを真剣に受け止めることを余儀なくされている。

そして、それはすべて、医学が人々を殺すべきであることを受け入れない日本の勇敢な医師と科学者たちのおかげである。

エポックタイムズの記事より

増加する死者数

…特にアッシュビルのホームレス人口は最も被害が大きく、死者のかなりの割合を占めている。洪水によりアッシュビルのフレンチ・ブロード川沿いの大規模なホームレスキャンプが完全に破壊され、多数の遺体が発見された。

「木々の間にたくさんの遺体がありました。先日、8体の遺体が引き上げられました」とブラウン医師は語った。「線路沿いや川沿いには多くのホームレスの人たちが住んでいて、ほとんどの人は行くところがありませんでした」と彼女は語った。

「町には移動式遺体安置所が多数あり、遺体でいっぱいですが、その数はまだ報告できていません。その数は死者数には含まれておらず、死者数は数千人増えるでしょう」とブラウン医師は語った。

「まだ川から遺体が引き上げられています」と、教会の救援活動員ジャン・ブリンクリーさんは語った。

Epoch Times 2024/10/06

現地の診療所の医師の発言として、「死者は数千人増えるでしょう」という見方が出ているのですが、その他にも数多くの被災者がいて、あるいは避難している多くの人たちがいるのですが、最大の被害を受けた地域には現在、

・水がない（飲料水もないし、トイレも使えない）

・食糧がない

・燃料がない

などの悪条件が重なっているようですが、現状では、被災地に水や食糧を提供しているのは、「政府ではなく民間のボランティア団体」、あるいは赤十字などとなっています。

FEMAの資金の枯渇

こういう非常に大きな自然災害に対応するアメリカの政府機関は、FEMA （連邦緊急事態管理庁）という組織ですが、先日、国土安全保障の長官は、

「 FEMA の資金が枯渇したので、今後のハリケーンの救済はできない」

と発表しています。

以下は、ニューヨーク・ポストの報道の一部です。

連邦政府は、ハリケーンに対応する資金は残っていないと述べた

アレハンドロ・マヨルカス国土安全保障長官は 10月2日、連邦緊急事態管理庁（FEMA）が移民危機に対処するために 2022年秋以来 14億ドル（約 2000億円）以上を費やしてきたにもかかわらず、記者団に対し、大西洋の残りのハリケーンシーズンでアメリカ人を支えるための「資金がない」と述べ、人々に激しい怒りを巻き起こした。

「今後も、さらにハリケーンが来るとは予想していますが…しかし、資金がありません。FEMA にはハリケーンシーズンを乗り切る資金がないのです。これから何が起きるのか…」

BDW

この記事の翻訳全文は、こちらにあります。

現在、ノースカロライナ州の被災者に配られているのは、食料品の費用としての約 11万円だけとあります（車も動かせず、周囲に食料店がないにも関わらず）。

しかも、洪水の被災者にとっての今後の非常に厳しい現実として、

「被災者の 98％が今回の洪水による保険を受けられない」

ことがわかっています。

ほとんどの人たちが災害保険を受けとれない

これは、どうもアメリカの保険制度の問題などもあるようなんですが、そもそもノースカロライナ州が「大洪水に襲われる」ということは想定されていなかったので、洪水保険に入っている人は「ほぼいなかった」ようです。

以下は、サイエンティフィック・アメリカンの記事からの抜粋です。

ハリケーン・ヘレンの生存者で洪水保険に加入している人はごくわずか

ハリケーン・ヘレンによる洪水被害を受けたジョージア州、ノースカロライナ州、サウスカロライナ州の一部の世帯のうち、保険金を受け取れる人たちはわずか 2％であることがわかった。

南東部各地の何十万人もの人々がハリケーン・ヘレンの後に家の再建に苦労することになる。その理由はただ一つで、この地域では洪水保険に加入している人がほとんどいないからだ。

ハリケーン・ヘレンによる洪水被害を受けたジョージア州、ノースカロライナ州、サウスカロライナ州の数十の郡では、国内の洪水保険のほぼすべてを販売している連邦政府のプログラムを通じて洪水保険に加入している世帯は 1％未満だった。

洪水保険は住宅所有者保険とは別に販売されており、住宅所有者保険では通常洪水被害はカバーされない。

しかし、海岸沿いに住んでいない人々の圧倒的多数は、洪水保険に加入する義務がなかったり、加入する余裕がなかったり、洪水のリスクがあると思わなかったりして、保険に加入していない。

その結果、保険に加入する人が危険なほど少なくなり、何百万人もの人々が洪水とその拡大する被害から経済的な保護を受けられずにいる。

Scientific American 2024/10/03

もっといえば、被害の大きかったサウスカロライナ州では、洪水保険に加入していた世帯は、災害発生郡の 77万世帯のうち、わずか 0.5％だそうです。

99.5％は、今回の洪水被害に対しての保険金支払いを受けられないことになります。

こうなると、街が元通りに復旧するのは大変に困難になるはずです。

能登でもガザでも

日本でも、能登の地震が起きてから、 10カ月が経ちますが、ほとんど何の復旧もできていないまま、先日は豪雨の被害に遭い、そちらも、やはり何の進展も見られていないようです。

このような、

「被災者が放置される」

という図式が、世界のいたるところで見られるようになっています。

ここに戦争を加えれば、ガザの一部の被害者たちも完全に「放置」されています。

ガザでどれだけの人が死亡したのかさえ、いまだに不明です。

ミドル・イースト・モニター紙より

イスラエルは 2023年10月7日以来続いているガザ戦争で 4万1800人以上のパレスチナ人を殺害し、9万6800人以上を負傷させており、1万人が依然として行方不明で、瓦礫の下敷きになって死亡したとみられている。

専門家たちは、実際の死者数は保健省が発表した数字の 4倍に上る可能性があると考えている。

MEM 2024/10/07

今後も、このような「やられた者は放置される」という構図が世界的に広がっていくのかどうかはわからないですが、現段階では確実に進行しているように思います。

アメリカにいたっては、「予算がないから何もできない」という有様となっていますが、そのような状況の中で、今度はフロリダ州に、現在カテゴリー５（最大の勢力）のハリケーン・ミルトンが迫っています。

バイデン大統領はフロリダ州の「非常事態宣言」を承認していますが、FEMA の予算が枯渇したままなら、ノースカロライナ州とあまり違わない結果になってしまう可能性もあります。

そして、能登を見ましてもわかりますように、日本を含めて、どこでも同じように「見捨てられる」可能性がある時代です。