"メモ日記トゥディ"カテゴリーの記事一覧
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例の「パンは愛国心の欠如である。和菓子にしろ」という道徳教科書の右翼政権忖度検閲問題についての「ネットゲリラ」記事のリプライの一部が実に的を射ている言葉なので、転載しておく。
特に、赤字にした部分は保守政治家や保守経済人の本質を突いている。
要するに、保守陣営とは戦前から続く「上級国民利益共同体」であり、その世界は上の人間の意志を忖度して行動する役人や社畜に支えられているのである。
昔は、「他人の顔色を伺う」人間は下品だという「男らしさ」の概念もあったと思うのだが、最近は「空気の読めない人間はコミュ障」扱いで、下層階級行きであるwww いや、「男らしさ」という概念自体がフェミニズムの攻撃対象かwww
男らしさとは褌をはいてセクハラ放言しまくりの野蛮人のことではない。ライザップで筋肉をつけた脳筋人間のことでもない。狂犬のように他人を威嚇し、吠えまわることでもない。たとえ自分に不利でも「自らに恥じる行動(汚い行動)」をけっしてしないことである。まあ、要するに「潔さ」だ。平田弘史の武士漫画は、武士道と言うより、一貫して、潔い人間、つまり「真の男」を描いていると言ってもいいと思う。今回の籠池騒動での保守陣営の右往左往のみっともなさの対極にあるものである。
(以下引用)赤字部分は徽宗による強調。
なあ、日本会議のジジイとババアよ
おまえらが60年も70年も生きて辿り着いた結論の一つが
「パン屋は道徳として不適当だから和菓子屋にしろ」なのか?
惨めなもんだな
2世3世が大した努力もせずに分不相応な社会的地位を得て
同じような考えのジジイとババアが集まる集会に入り浸り
同じような考えをお互いに認め合うだけで
まともな学問の研鑽を積まないと
こういう無様な年寄りになるんだな
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日本会議ってのはよくまああれだけ
人心低劣で粗悪な人間が集まったもんだよ
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↑日本を愛すると言ってれば誰もそれを非難しようとしないのを利用した
全く姑息な連中で
まさに韓国や中国の愛国無罪と同じで
その思想を日本の子供にも植え付けようってのが
今回の道徳教科書でもあり、籠池の学校でもあるんだよなPR -
「ギャラリー酔いどれ」から転載。
さすがに「リテラ」は仕事が速い。
大手マスコミがこの事実をどういうスタンスで報道するか見ものであるwww
完全にアッキー(=安倍総理)による「利得斡旋」が証明されたのだから。
総理の地位を利用した背任行為は明白だ。
(以下引用)
◆http://lite-ra.com/2017/03/post-3016.html
リテラ 2017.03.23
◎"安倍辞任"必至?
籠池理事長が昭恵夫人付役人から「予算化を調整中」の報告を受けたと証言、
物証のFAXも存在
とんでもない爆弾証言が出てきた。
先ほど終わった衆院予算委員会での
学校法人森友学園の籠池泰典理事長の証人喚問だが、
午前の参院での証言で出てきた
「平成27年11月17日に総理夫人付タニサエコさんからいただいたファクス」
について、衆院でさらなる詳細が発覚した。
午前の証人喚問での籠池理事長の話によると、
平成27(2015)年5月29日に定期借地契約を締結し、
その土地の買い受け特約が10年だったが
「もっと長い期間へ変更できないか」との思いから
「私たちの教育理念に賛同している昭恵夫人に助けをいただこう」と考え、
同年10月に昭恵夫人の携帯に電話。
留守電だったためメッセージを残したところ、後日、
内閣総理大臣夫人付のタニサエコという人物から連絡があり、
「なかなか難しい」との返事がきた。
さらに同年11月17日には、以下のようなファクスが送られてきたという。
〈時間がかかってしまい申し訳ありませんが、財務省本省に問い合わせ、
国有財産審理室長より回答を得ました。
大変恐縮ながら、国側の事情もあり、現状では希望に沿うことはできない
ようでございますが、引き続き、当方としても
見守ってまいりたいと思いますので、何かございましたらご教示ください。
なお、本件は昭恵夫人にもすでに報告させていただいております。
内閣総理大臣夫人付 谷査恵子〉
このファクス文面はすでに午後のワイドショーで公開されているものだが、
午後の衆院の証人喚問で民進党・枝野幸男議員に
引き続きこのファクスについて問われた籠池理事長は、
上記の文面を読み上げた後、なんともう1枚紙をめくって、文面を読みはじめた。
まだ公開されていない2枚目、つまりファクスのつづきがあったのだ。
しかも、それは衝撃的な内容だった。
「『10年の定借の是非』 『50年定借の変更の可能性』
『土壌汚染や埋設物の撤去期間に関する資料の扱い』そして4番(目)が
『工事費の立て替え払いの予算化について』というふうなことも書いていただいている。
『一般的には工事終了時に精算払いが基本であるが、
学校法人森友学園と国土交通省航空局との調整にあたり、
予算措置が付き次第、返金する旨の了解であったと承知している。
平成27年での予算での措置ができなかったが、
平成28年度での予算措置を行う方向で調整中』というようなものをいただいています」
籠池理事長からの「依頼」に対し、安倍昭恵夫人は秘書を動かして財務省に掛け合い、
その上で「国有財産審理室長」が
「平成28年度での予算措置を行う方向で調整中」と回答していた──。
つまり、昭恵夫人は国有地の取引に関して
財務省から回答を引き出していたのである。
この衝撃的な内容に、枝野議員は
「安倍総理が従来おっしゃっていたことと全然違う。
本当に重いご発言なんですよ。きょうのご発言は事実と違えば偽証罪に問われ、
このファクスが偽造・変造されたものであれば、罪に問われます。
間違いないものなんですね?」と確認。
しかし籠池理事長は、明確に「間違いございません」と返答した。
安倍首相は2月17日の国会答弁で
「私や妻が(国有地売却や学校認可に)関係していたことになれば、
首相も国会議員も辞める」と宣言している。
もし、この籠池理事長が読み上げたファクスがほんとうに
昭恵夫人側から送付されていたとすれば、
昭恵夫人が国有地売却に「関係」していたということになる。
この疑惑のファクスは早晩テレビなどのメディアにも出てくるかと思われるが、
これが事実なら、総理辞任は必至だろう。
(編集部) -
漱石の「吾輩は猫である」の中に、月賦販売を使った「新時代の詐欺」の話が出て来る。つまり、何十回月賦の形で物を売ると、買った方は、自分が何回月賦で買ったのか忘れて、全額払い終わった後もその代金を払い続ける、という「人間の忘れっぽさ」を利用した詐欺である。元ネタはイギリスの推理小説らしいが、下の記事を読んで、漱石の先見の明を改めて感じたものだwww
(以下引用)元記事は長いので、その末尾だけ転載。ビジネスジャーナルの記事である。前半は筆者の「通販業者と認知症の老母」の後始末に追われる悲惨な体験記である。他人事なら笑い話だが、自分の身にふりかかったら大変だろう。後に、自宅に公的介助を入れて、ケアマネージャーやヘルパーさんなどの福祉関係者が出入りするようになってから、この話をしてみた。すると皆、一様に大きなため息をついて「ええ、通販はほんとに現場では大変な問題になっているんですよ。どこもとても困っています」と言うのであった。
年寄り、特に女性は通信販売が大好きだ。使い慣れている人が多い。通販は便利であることは間違いない。が、使い慣れた通販も自分が認知症になってしまうと問題含みとなる。
特に私が問題にしたいのは、「月ごとの定期購入」という契約形態だ。テレビの通販番組をよくよく見ると「お得で便利な月ごとの契約」というような言い方で、消費者を誘っている。
通販事業者からすれば、継続的に買ってもらえれば先々の売り上げの予測もつくし、ビジネスモデルとしてはすばらしい。が、買う側が毎月、送られてくる商品をきちんきちんと消費するとは限らない。事業者によっては「申し出があれば、商品配送を1カ月単位で止めることができます」というサービスをしているところもある。しかし認知症になってしまえば、消費者の側がきめ細かく商品の購入量を調節することはできない。気力が萎えるので、商品が届くと「面倒臭いからとりあえずお金は払っておけ」ということになるわけだ。
どうにかならないか、定期購入契約
厳しいことを書く。認知症患者及び認知症予備軍の老人への通販商品の定期購入契約は、通販事業者にとって合法的な押し込み販売の手段になってはいないだろうか。
消費者の権利は法律で保護されているが、それは消費者が権利を行使する能力を持っていることが前提となっている。
購入するのが、認知症、またはそれに近い状態で知的能力や気力が低下した老人だったらばどうなるか――さして注意することも疑うこともなく「便利ですよ」と言われて定期購入契約に同意し、送られてくると解約の方法が分からないので律儀に代金を払ってしまうのではないだろうか。
通販事業者が悪意を持っているとは思わない。だが、願わくば自分のビジネス形態を省みて、定期購入契約を見直して欲しいと切に願う。認知症の老人の家計にとって重大問題だし、かつ介護をする者にかかるストレスにも大きな影響を与える問題だからだ。
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「温玉ブログ」から転載。主題を明瞭にするため、冒頭部分だけ少し省略。
まさに、ここに書かれている通りで、権力というものがいかに恐ろしいものか少し知るようになると、権力者と非権力者とは「身分が違う」ようなものだ、とすら思える。
権力の末端にいる人間ですら、非権力者に対しては、武士と町人くらい違う。いや、実際、公務員というのは自分たちを「武士階級」と考えているのではないかwww だから、その「武士特権」に文句をつけられると激怒し、報復するのである。「切り捨て御免」の世界は、実はまだ続いているのだろう。
その「身分階級の違い」を一般人がもっとも感じるのが、警察に対してである。権力の恐ろしさを体現する存在だ。
しかも、これからは「共謀罪」が成立し、どこかに散歩や花見に行っただけで「犯行現場の下見」である、とされて逮捕処罰されかねない時代が来る。
(以下引用)自分のやっているネットラジオでもさんざんに語ってけれど、『桶川ストーカー殺人事件』という本を読んでわなわなとなっていた。警察の横暴を綴った実録本である。なので、続けて、同じ清水潔記者の書いた『殺人犯はそこにいる』という本も注文して夢中で読んでいたのである。
ここで詳しくこれらの本の内容を説明することはしない。前述のネットラジオを聞いていただければ『桶川ストーカー殺人事件』の本の概要は知っていただけるだろうし、『殺人犯はそこにいる』につても、また機会があればお話しようかと思う。
この両方の本に共通して徹底的に描写されているのは日本の警察の偉さである。
偉いといっても、偉大であるとか、立派であるとか、尊敬に値するなどといったものではない。
日本の警察は、ただただ偉いということだ。
警察がクロといったものはクロになる。そして警察が悪と決めたら最後、証拠がどうあれ悪なのだ。容疑者といっても、容疑者とされている根拠すら希薄な相手に、平気で拷問のような取り調べを行ったりする。そのうえで罪悪感もゼロ。疑われる方が悪いってなもんである。
警察官と関わりになって、多少なりとも理不尽な目に遭わされた経験のある人間ならば、おわかりかと思うけれど、一般市民としては警察に逆らうことなんてまるで出来ない。
そのほとんど逆らえない事に挑戦し続けているのが『桶川ストーカー殺人事件』や『犯人はそこにいる』の著者の清水記者である。それがどれだけの労力を払わなければならないことなのかは、著書の内容から切々と伝わってくる。そしてそれでも警察権力に完全に抗うことは無理なのである。
そもそもなんで警察官というのはこれほどまでに偉いのだろうかと単純に疑問だ。警察官だけではなくて、検察官も、裁判官もであるが。
ようするに、政府から、何某かの権限を与えられている機関というのは、それだけで偉いということなんだろうけど、権限というのはそれが大きければ大きいほど、行使には慎重になるべきなのが、本来のあるべき姿なのだと思う。ところが、その権限を、自らの利益の誘導に行使するならば、それはそくざに強大な権力になる。
人間はそれほど立派な生き物ではないから、わりと簡単に権限を行使したりしてしまう。だから日本という政府の中にはたくさんの権力集団がいて、お互いの縄張りを守るために睨みを効かせているというよろしくない状態が生まれている。その中でも警察権力というのは相当に強力であるし偉さの上位にいる。
なにせ前述の本の中にもあるのだけど、本部長クラスが登場すると、即座に会話の舞台が銀座の料亭とかになる。
我々は「県警のトップとかなんだからそらそうだろう」とか普通に考えがちだけど本当にそうか?
なんで「国の法律を取り締まる仕事を担っている組織のかなり上の方の階級にいる」というだけでそんなに優遇されなくちゃならんのか。ほとんどの国民が一生涯縁のないであろう銀座の料亭で接待されるのが、本部長なら当たり前というのは一体何なのか。
解釈としては、本部長なんてのは、警察という権力組織の大幹部であるから、たいへんな権力者であるから、これの機嫌を損ねてしまうととんでもない事になりかねないということだ。つまり、警察ってのは、与えられた権限を、好き放題に振りかざして当たり前、という感覚を国民が普通に共有しているってことだ。
だから、ちょっとでも利にさとい人間ならば、警察関係者を、平民よりも十段も二十段も上に置くわけだ。
まるで時代劇における牢名主である。
まあ、もっといえば、時代劇に出てくる奉行所の与力や同心なんかでもあるのだけど。
与力や同心ってのはお侍である。かつては、お侍は、農民や町民よりも上の存在として法で規定されていた。与力なんてのは、お侍の中でも上位に位置する旗本であったりするわけなので、農民にとっては神の如き偉さである。そういうのが規定されているのが身分社会である。
現代的な法律のなかでは、警察官は平民よりも偉い存在であるとはどこにも規定されていない。
ただ権限が与えられているに過ぎないのだが、その権限の行使によって、平民よりも常に上位に位置できるとしたら、それはもう平等でも何でも無いんじゃないかと思えるのだけど。
もちろん現代社会において「平等の達成」なんてものは、いまだに実現していない永遠の事業であることはわかっている。
けれど、建前や理想としても平等なんてのはなくて、「警察の偉い人」にはへーこらするのが普通。警察本部長は銀座の料亭が普通。なんて感覚は、なんだかなあと思うのであるけど。合法ヤクザなんていう言葉が生まれるのは必然なんではないか。
アメリカの警察官が「危険な犯人を射殺しても良い権限」を拡大行使して、気に入らない(有色人種など)を平気で射殺するなんて話もすごく怖いけれども。
ここで安易に「アメリカに比べたらマシ」なんて結論に至っては何も見えなくなるわけで。
(徽宗追記)参考までに
たけたけ @taketake1w 4分前
#共謀罪 (#テロ等準備罪 ) 元検事の#落合洋司 弁護士 「サイバーテロも現行法改正などで対処できる。共謀罪がないと取り締まりに穴が生じるという状況ではない。逆に共謀罪があってもテロの未然防止には役に立たない」pic.twitter.com/y0aakVumgs
#共謀罪 は危険な戦前回帰! 《戦前のように、人が集まって話し合うだけで罰せられる社会につながりかねない。 新たな「共謀罪」を柱にした組織犯罪処罰法改正案がきのう閣議決定された。戦後民主主義社会の基底にある内心の自由を危うくする恐れを拭いきれない》 今朝3/22京都新聞社説より
- 戦前戦時中の治安維持法でも政府は一般国民には適用するはずないと言った
ナチスドイツの時も一般人には適用しないとヒトラーは言った
しかし最後はドイツの右翼でさえ迫害を受けた。 右も左も関係無く降りかかる。
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市議というと「自分の生活のために政治を形だけやっている人」「自分の知人のために犯罪の隠蔽交渉を警察にやってくれる人」「新興宗教信者のために生活保護や公営アパート入居の斡旋をする人」のイメージが私には強いのだが、中にはこういう「正義の味方」もちゃんといる。まあ、保守系の市議は「既得権益層や地域の上級国民の御用聞き」が大半だと思うがwww
木村真氏の功績は計り知れないものであり、今回の活動は、市民政治家(という言葉が適切かどうか知らないが、市民の立場に立って行動する政治家の意味で使っている。)の存在意義を世に知らしめたものだが、その行動に対する世間の感謝の言葉が見られないので、私がここに書いておく。彼がこの事件のために使ったエネルギーと時間は膨大なもののはずである。
木村市議、ありがとう。あなたの行動はこの自公維支配の肥溜め社会に正義がまだ存在していることを見せてくれた。
(以下「ギャラリー酔いどれ」から引用)
一騎駆けの功名ですな、
◆https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/201557
日刊ゲンダイ 2017年3月16日
◎森友問題を最初に追及 木村真市議が語った「疑惑の端緒」
大阪市の学校法人「森友学園」をめぐる国有地の激安払い下げ問題。
今や安倍政権の屋台骨を大きく揺さぶっているが、
この疑惑に最初に気付いたのが、豊中市議の木村真氏だ。
2月8日、情報公開請求した当該国有地の売却額を非公表とした
国の決定に対し大阪地裁に提訴。
直後に記者会見を開き、新聞記事に取り上げられたのが
「森友問題」が火を噴くきっかけとなった。
疑惑に気付く端緒は何だったのか。
■調査のきっかけは工事現場の児童募集ポスター
――大阪地裁に提訴してから、わずか1カ月。
今や「森友問題」は連日、新聞・テレビで大きく報道されています。
正直言って、最初はここまで問題が大きくなるとは思っていませんでした。
ちょっと、びっくりしていますね。
――森友学園に目を付けた動機は何だったのですか。
昨年の4~5月だったと思いますが、学校の工事現場の柵に
児童募集のポスターが張ってあり、そこに靖国神社の鳥居らしき写真と一緒に
教育勅語が載っていました。
その時、ちょっと待てと。こりゃあ極右の学校じゃないかと。
そんな小学校が豊中にできるのは我慢できない。
早速、事務所で学校のHPを見たら、大阪市の塚本幼稚園が
小学校をつくるというのが分かりました。
この幼稚園は地元では右翼系幼稚園として知られていたから、
これは何としても学校設置を潰さないといけない。
そう思って調べ始めたのがきっかけです。
――何が分かりましたか。
まず、土地の登記を調べました。
ひょっとしたら土地取得について、何かうさんくさいことをやっているかもしれない
と思ったからです。
昨年5月に登記簿を取得したら所有者は国交省でした。
そこで(国有地売買窓口の)近畿財務局に電話して詳細を尋ねると
「定借権(定期借地権)付きで貸しています」と。
この時点で何かおかしいと思いました。
――国有地貸与の何が不自然に感じたのでしょうか。
あの国有地はもともと、豊中市が国から無償で貸与を受け、
公園を整備することを希望していました。
都市計画道路を造り、具体的な図面まであった。
ところが、国は土地はタダでは貸せないといい、07~08年ごろになると、
10年までに買ってほしい、それができないなら売却すると
市に最後通牒を突き付けてきました。
当時の市の財政状況は阪神大震災の影響などもあって非常に厳しく、
とてもじゃないが25億円も30億円も負担できません。
そこで、仕方なく(道路を挟んで)東側の部分だけを買ったのです。
あれほど国は市に対して強硬に買い取りを求めていたにもかかわらず、
なぜか森友には貸しているという。
改めておかしいと。
――それで近畿財務局に情報公開請求した。
「国有財産有償貸付合意書」の写しを請求すると、
金額と一部の条件が全て黒塗りでした。
しばらくして、森友が土地を買ったという話を聞いて、
今度は売買契約書を請求すると、やはり金額の類いは一切黒く塗り潰されていました。
過去の国有地売買の例を調べると、森友のように随意契約の案件はすべて公開されている。
それなのに森友だけは非公開。
これは完全におかしい。
何かうさんくさいことをやっているに違いないと確信しました。
――同時並行で大阪府私立学校審議会(私学審)の審議過程も調べた。
森友案件は14年12月に継続審議になり、15年1月の臨時会で認可適当となりましたが、
過去の私学審の開催状況を調べると、09年からの8年間で臨時会は森友の1回だけ。
これは極めて異例の扱いで、他方、国有財産近畿地方審議会の議事録を読むと、
森友案件については異論が噴出したものの、
最終的には私学審でOKが出るのだから、OKにしましょうか、みたいな内容だった。
この流れはどう考えても不自然だと思いました。
――それでいよいよ提訴に踏み切った。
その前に昨年10月末ごろから、今回の疑惑について3万枚のビラを作って
市内を中心に配りました。
籠池(泰典)理事長宅の郵便ポストには特別サービスで3枚ぐらい入れたと思います。
ただ、豊中市だけで17万世帯もあるため、これではラチが明かない。
じゃあ、マスコミに情報提供しようと。
当初はなかなか報道されませんでしたが、売買金額の非公表の件で国を提訴して
会見を開けば、どこかのメディアが取り上げてくれるかもしれないと考えました。
結果、もくろみ通りといったら失礼な言い方ですが、大きく報道された。
そういう流れです。
☆忖度のレベルを超えた政治家の関与があったと推測
――昨春に児童募集のポスターが目に留まっていなければ、
数々の疑惑が見逃され、小学校も開校していた。
そう考えるとゾッとしますね。
本当にそうですね。正直言って、こんな右翼学校ができるのはたまらん、
と思って調べ始めたわけですが、
別の学校法人だったら調べていなかったかもしれません。
ひょっとして、今回の森友のような類いの話は全国にたくさんあるのではないか。
――森友問題で政治家は関与したとみていますか。
財務官僚が独断でやるはずもなく、何らかの政治家の関与があったと思います。
安倍政権のかなり中枢に近い部分が直接的に関与していたのではないかと
強く疑っています。
――安倍首相本人の関与についてはどうですか。
さすがに安倍首相自らが森友の契約を値引きしろ――などと
具体的な指示を出したとは思いません。
ただ、大いにあり得る話だと思うのは、例えば安倍首相が財務官僚に対し
「籠池さんの教育に対する情熱は素晴らしい。今度、小学校をつくるから期待している」
などと言う一方で、森友が財務省に「土地を安くしてくれ」と陳情してくる。
そこで、板挟みになった財務官僚がアクロバットのような技をひねり出したのではないか。
まり、忖度のレベルをはるかに超えた、ほぼ圧力に近いものがあったのではないか
と推測しています。
――森友が学校設置の認可申請を取り下げましたが、どうみていますか。
おそらく、籠池理事長は「おまえ、刑事訴追されるぞ」とか言われたのでしょうが、
森友が学校設置の認可申請を取り下げても疑問点は何一つ解決していません。
ワイドショーでは、塚本幼稚園のえげつない話の暴露合戦みたいな報道が目立ち、
もともと何の話だったのかよく分からなくなっていますが、
この問題は2つ。
国有地の不可解な売却と、なぜ学校設置が認可されたのか――です。
土地の賃貸借や売買をめぐっても、鑑定評価書が何通も出てくる。
要するに国側は森友の条件に合うまで何度も鑑定をやり直している。
国が何ら根拠なく契約するわけにはいかないからでしょうが、
森友に言われるがまま値下げしまくっているわけです。
一方、学校設置認可をめぐっては、議事録を読めば不認可が当然なのに
強引に決まっている。
そろって相当、ムチャクチャなことをやっている。
幕引きどころか、ますます疑問は大きくなっているのです。
大阪府では自民党よりも政権に近いのが維新であり、
安倍首相と橋下前知事、菅官房長官と松井現知事のラインは強固なパイプ
といわれている。
今回の問題にこうしたラインが関与していたのではないかと強く疑っています。
いずれにしても、この問題は限りなく黒に近い灰色ではなく、完全に黒だと思うので、
今後も刑事告発など使える手段を何でも使いながら、真相を解明したい。
――森友問題を通じて明らかになったことは他にありますか。
この国の政権、政治というのが異常な状態にあるということを再認識しました。
安倍首相は当初、森友学園のことを非常に教育熱心で素晴らしい、
と発言していました。
よくよく考えると、籠池理事長が言っている内容は
安倍首相が普段言っていることとほぼ同じ。
つまり、思想的には一緒です。
無意味に中国を敵視したり、太平洋戦争を侵略戦争と認めなかったり。
従軍慰安婦問題についてもしかりです。
国際的には全く通用しない言い逃れを繰り返している。
森友問題が大きく注目されたことで、国民も森友学園を礼賛するような政治家が
総理大臣に就いていていいのかということを真剣に考えないといけないでしょう。
▼https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/
201/557/656cbfcad26e65bbe77c581546ebaa4a20170316125022222_262_262.jpg
▽きむら・まこと 1964年、大阪府生まれ。大阪外国語大学2部ロシア語科卒。
会社員、自営業などを経て、「誰でも、一人でも入れるユニオン」
北大阪合同労働組合執行委員に。
07年4月の豊中市議選に無所属で立候補し、初当選。現在3期目。 -
「混沌堂主人雑記」所載の「ネットゲリラ」記事読者コメントが、現在のアッキード事件の状況をかなり分かりやすく整理しているようなので、転載しておく。
私は、籠池のような「土地取得詐欺」犯罪者(ほぼ確実だろうと私は思っている。)がいきなり英雄扱い、正義の味方扱いされるというのはどうかと思うのだが、安倍政権が「国会」という場では不動の勢力を持っている限り、こうした事態になったのはまさに「天佑」かもしれない。安倍の関連した犯罪が発覚しかかったその機をうまくつかまえ、軍旗を持って民衆を率いているのが菅野完であるわけだ。
彼がかなりの「喧嘩の達人」であることは、「日本会議の研究」の出版差し止め問題で日本会議と戦った時から分かっていたが、今回も「渦中の人(犯罪容疑者)」を味方につけるという破天荒な方法で勝負に出た。
ところで、ネットで彼が「ノイホイ」と呼ばれているのはなぜだろう。まあ、どうでもいい疑問だが。どうもネットでは急に新しい言葉が広まり、説明も無いままに流通するからそれが私などには嫌だ。芸能界に出てきた新人がすぐに昔からいるような顔をするのを見る不愉快さに似ている。
(以下引用)
aaa | 2017年3月17日 23:51 | 返信
籠池泰典って予想以上に強情っぽいね。彼の一連の発言を聴くと、彼の右翼思想・中韓蔑視・安倍礼賛は単なるカネのためというより信念で言ってる様だ。だから彼一人だけ泥を被らせられる様な状況に至って痛くプライドが傷つき、今までヨイショしていた政治家始め裏切者の行為を許せず、自身のプライドに掛けて共倒れ狙いに至った。
敵の敵は味方とばかりに、共産党の小池晃、社民党の福島瑞穂、オザワンの森裕子という左翼と連携するという1週間前にはまるで考えられない行動を起こすに至った。
これは日和見な信念では中々できない覚悟である。一番の転機はやはり彼の天敵だった菅野完との有り得ない連携。この時から森友事件の流れは大きく変わり、予想もつかない展開を生んだ。 面白い!アンコン不能! -
カマヤンのツィッターから転載。
不要部分をカットするのも面倒なので、そのまま載せる。
なかなか面白い情報がいくつかある。
(以下引用)- カマヤン1192(昔漫画家だった人) Retweeted
- 教育機関設立に100万円寄付する行為を「侮辱」とはこれいかに。普通に考えたら善行じゃん。後ろめたく、やましいところがあるから、思わずこういう発言が出てくる。 自民・国対委員長、籠池氏の招致検討 「総理への侮辱」:朝日新聞デジタル http://www.asahi.com/articles/ASK3J654WK3JUTFK01J.html …
自民・国対委員長、籠池氏の招致検討 「総理への侮辱」:朝日新聞デジタル
自民党の竹下亘国対委員長は16日、学校法人「森友学園」の籠池(かごいけ)泰典理事長の国会招致を検討する考えを明らかにした。参院予算委員会が同日行った現地調査で、籠池氏が安倍晋三首相側から100万円の…
asahi.com
- カマヤン1192(昔漫画家だった人) Retweeted
- #報ステ 籠池氏「安倍総理から寄付金」 「証人喚問」来週実施で合意 籠池氏によると… 額は100万円。 渡した人物は昭恵夫人。 日付は2015年9月5日。 その日は昭恵夫人が森友学園で講演を行った日。 「主人からです」 と言われた。 安倍首相、アウトーー

- “自民・国対委員長、籠池氏の招致検討 「総理への侮辱」:朝日新聞デジタル” (108 users) http://htn.to/8Li2Yx
自民・国対委員長、籠池氏の招致検討 「総理への侮辱」:朝日新聞デジタル
自民党の竹下亘国対委員長は16日、学校法人「森友学園」の籠池(かごいけ)泰典理事長の国会招致を検討する考えを明らかにした。参院予算委員会が同日行った現地調査で、籠池氏が安倍晋三首相側から100万円の…
asahi.com
- カマヤン1192(昔漫画家だった人) Retweeted
- 昨日の僕の、囲みの会見は、「籠池の代理としてメディアに語った」とちゃうど? 「ゲロの匂いのする地べたを這い蹲るしかない野良犬が掴んできたネタを、綺麗な服着て経費使いたい放題の大手メディアの人らが横取りしようとしたので、野良犬が吠えた」やど? 勘違いせんといてや。
- カマヤン1192(昔漫画家だった人) Retweeted
- 朝のワイドショー見とるが、ワイドショーってほんまにアホなんだな。 昨日のあんなけうちの家をカメラで取り囲んで僕の仕事邪魔しといて、「何で、ノンフィクション作家を通じて語るのか」って、お前らが仕事せんと僕に聞くからやんけw 何いうとんねん。
- カマヤン1192(昔漫画家だった人) Retweeted
- なので、僕は今から、こうしてちゃんと取材しに来た人に、昨日聞いたほんまの話を、全部話そうと思います。 テレビに載せにくい話やと思うけどね。 NHKは、ちゃんと仕事してるやん。
- カマヤン1192(昔漫画家だった人) Retweeted
- これ、NHKなんだけどね。NHKの現場の人確かに「そりゃそうや。取材活動やもんな」っていうとった。で、素直に帰りはった。これ、仁義通ってるよね。 で、今、NHKの人、「あの時素直に帰ったので、うちだけ、終わりの話聞いてないんです。」っていうて来た。これ、偉いよなぁ すごい。
- カマヤン1192(昔漫画家だった人) Retweeted
- 昨日、僕が、自宅前で囲みの取材を受けたのは、「俺の仕事場に俺のネタ元が証言しに来てインタビューすんのに、お前ら何で俺の仕事場の前でメディアスクラム組んどんねん。はよ帰れ」ということをいうのが、一義的な目的。このメッセージをちゃんと理解してちゃんと帰った会社が一社だけある
- カマヤン1192(昔漫画家だった人) Retweeted
- ▼森友学園問題 橋下徹氏@t_ishin「明らかにミス」「僕の失態」 ツイッターで責任認める https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170315-00000543-san-pol … ・・・いやそれ「責任を軽く見せようとする言い逃れ」だから(@∀@) 浮気しても「僕のポカです」とか言う奴だから。それポカミスちゃうわ!
森友学園問題 橋下徹氏「明らかにミス」「僕の失態」 ツイッターで責任認める(産経新聞) - Yahoo!ニュース
学校法人「森友学園」(大阪市)の小学校設置認可をめぐる問題で、大阪府の松井一郎知 - Yahoo!ニュース(産経新聞)
headlines.yahoo.co.jp
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「混沌堂主人雑記」から転載。
実に要領を得た、分かりやすい記事だなあ、と思って出典を見直したら「リテラ」記事であった。いつもながら、的を射た記事を書く。
菅野完という人物が正義感の塊なのかある種の野心家なのかは知らないが、並外れた勇気と実行力のある人物なのは間違いない。権力にとっては「命知らず」な人間ほど怖いものはない。たいていの人間は自分の命と生活を守るために容易に権力の脅迫に従うものだからだ。
さて、椿は枯れ、稲は根元から刈られかかり、夕闇は田に迫り、松も見かけほど盤石ではないようだが、この騒動はどこまで行くか。
(以下引用)
リテラ より
上記文抜粋
・・・・・・・・・
籠池の代わりに菅野完が会見、マスコミが中継を打ち切った爆弾発言の中身! 財務省の工作、稲田の父親、在特会…
またも森友学園に関して、爆弾発言が飛び出した。本日、日本外国特派員協会による記者会見をキャンセルした籠池泰典理事長だったが、著述家である菅野完氏に会うために上京。自宅の前に詰めかけた報道陣に対し、本日14時半すぎ、菅野氏が理事長に代わって会見のキャンセル理由などを語ったが、そのなかには疑惑の鍵を握る重大な内容が含まれていた。
まず、菅野氏は「理事長は僕にだけ話したいと言っている」とし、籠池理事長の記者会見キャンセルの理由を「僕の口からは言えないが、いろんな事情がある。ご想像の事情もある」「会見は延期ではなく中止というふうに考えたほうがいい」と発言、籠池理事長の会見出席に何らかの圧力がかかっていることを示唆した。
さらに、菅野氏は「(籠池理事長から記者の質問に答えるための)交換条件をいただいている」として、封筒から紙を取り出した。その紙にプリントされていたのは、なんと、国税局長官であり、国有地が払い下げられた当時の理財局長だった迫田英典氏の顔写真だった。
「この人、当時の理財局長やった迫田さん。いま、(東京都内の)番町の官舎に住んでいらっしゃるんですけれども、この人の単独インタビューとってきたメディアがいたら話ししたると言っています」
「(迫田前理財局長は)国会の招致にも応じていないですよね。理事長は私人ですが、この人は公人です」
迫田前理財局長は国有地を管轄する部門の“最高責任者”だったわけだが、氏をめぐっては、森友学園側が近畿財務局で統括管理官と大阪航空局調査係とで話し合いを行った前日である9月3日に安倍首相と面談。森友学園と国が交渉を行っていた翌日には安倍首相自身が来阪し、テレビ出演を行い、さらには翌5日に昭恵夫人が塚本幼稚園で講演し、名誉校長に就くことが決定するという“あまりに奇妙な流れ”がある。しかも、理財局長に就任した2015年7月以降、迫田氏は安倍首相と半年のあいだに5回も面談。主計局長や主税局長と違い、傍流の理財局長がこんなに頻繁に総理と会うというのは異例のことだ。
しかも、昨日、塚本幼稚園で行われた修了式において籠池理事長は「疑惑が浮上してから、財務省に言われて身を隠していた」と発言していたが、その指示をしていたのが、現在の理財局長である佐川宣寿氏だったというのだ。菅野氏はこう述べている。
「理事長および理事長夫人は、顧問弁護士から、財務局の佐川理財局長から電話があって、『10日間でいいから身を隠してくれ』と言われた、と言っていました」
佐川理財局長が自ら籠池理事長の顧問弁護士に電話をし、身を隠せと指示をした──。これが事実ならば、財務省が国有地売買の不正を認識しており、それを語らせないために籠池理事長をメディアの前に立たせないように手を回したということだろう。そして、菅野氏も指摘したように、それは「迫田氏を守るため」だ。
だが、ここで菅野氏はもう1枚紙をめくり、今度はあの男の顔写真が入った印刷物をカメラに向けた。松井一郎・大阪府知事の顔だ。
「いま大阪府が必死になって、この人を守ろうとしている」
菅野氏はそう話すと、自分を取り囲む大勢のマスコミに向かって、このように迫った。
「この人は八尾のとある大規模マンションに住んではるんですけど、みなさん、この人(迫田氏の写真を取り出す)の官舎の前と、この人(松井府知事)の八尾の家の前に、これくらいのカメラ構えました?」
「同業者としてのみなさんへのお願いです。この人たちこそが悪い奴なんです」
「冷静になって考えてみてください。理事長は国有地の売買にどう関与しようと決済印を押せないんです。理事長は私学審議会の審査内容にどう介入しようが最後の認可の判子は押せないんです。認可の判子を押すように催促できるのは松井知事であるし、国有地の売買の最終決済をおろすのは近畿財務局の局長と本店の財務省の理財局の局長です。であれば、判断の責任を問われるべきは、私人である籠池さんではなくて公人である理財局長と知事ではないですか? マイクを向け、カメラを向けるべきは、政治家と役人ではないですか?」
「なぜ家に行かないんですか? なんで僕の家の前に来てるのに、(迫田国税局長や松井府知事に対してしては)なぜ記者会見の場以外に(迫田国税局長や松井府知事の)家に行かないんですか?」
籠池理事長を追及する声は高まり報道も過熱しているが、一方、公人にして問題の責任者である迫田理財局長や松井府知事への追及は、きちんとできているのか。本サイトも本日配信の記事において松井府知事と橋下徹への追及が甘いと言及したが、菅野氏の指摘はもっともな話だろう。
しかし、やはり批判を受けたメディアのほうは、今回もヘタレっぷりを自ら露呈した。
昼のワイドショーはこの菅野氏への囲み取材の模様を各社が伝えたが、生中継を行うとしてスタンバイしていた『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ)は籠池理事長ではなく菅野氏のみが出てきたために生中継を中止。『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ)は生中継を行ったが、松井府知事の写真が飛び出すと、松井と仲良しの宮根誠司はワイプで露骨に苦笑いを浮かべ、挙げ句、菅野氏が「おそらく籠池さんがもってはるもんが全部出てきたら、内閣が2つ分くらい飛ぶと思うんです。安倍晋三みたいなどうでもエエって話になると思うんですが」と言った途端、安倍首相の名前が出るや否や素早く中継をストップさせたのだ。
だが、その『ミヤネ屋』が中継を止めてからも、菅野氏はもうひとつ、重要な指摘を行っていた。それは渦中にある稲田朋美防衛相についてと、安倍政権を支える政治家と極右組織との繋がりについてだ。
「稲田さんのお父さんである椿原(泰夫)先生(編集部注:昨年10月に死去)は関西保守人脈の重鎮ですから、籠池さんみたいな思想をもっている人だったら椿原さんとよく昵懇だったでしょうし、そうすると稲田朋美さんと在特会とか、いわゆるレイシストたちとのいかがわしい関係というのは大阪や京都や福井を歩けばいっぱい見つかると思いますよ」
「椿原先生の存在を追いかけると、なぜ瑞穂の國記念小學院みたいな学校が大阪に出来たのか、なぜ維新みたいな連中が大阪で権力をもつにいたったかというのも、よくわかると思います。みなさんぜひそこらへんを追いかけてみてください。いかがわしい連中が大阪府庁のなかで陣取っているというのが、よくわかると思います」
稲田の実父・椿原泰夫氏は、「頑張れ日本!全国行動委員会」という団体の役員などを務めてきた人物だが、同団体は在日朝鮮人・韓国人差別や同性愛者に対する差別デモなどをおこなってきた極右ヘイト団体だ。以前本サイトでも報じたことがあるが、その結成集会には、稲田朋美はもちろん、安倍首相、下村博文元文科相、高市早苗総務相、西田昌司参院議員、山谷えり子元国家公安委員長といった安倍政権の幹部たちが参加するなど、安倍政権と親密な関係にある。
極右人脈と政治家が接近し、その蜜月から森友学園疑惑は起こった──。今回の騒動の根幹に違いない問題だが、はたして、メディアはその深層にまで切り込むことができるのか。菅野氏がカメラの前で投げかけた重要な指摘の数々を、メディアは『ミヤネ屋』のように聞かないふりをして闇に葬ってしまう、そんな気がしてならない。
実際、夕方のニュースでは、一部の番組が菅野氏の会見に対する財務省の否定コメントを紹介するのみで、あれだけ大挙して押し掛けておきながら、迫田理財局長や松井大阪府知事の責任や、疑惑の背後にある極右人脈についてなどの重要な指摘については一切報じられていない。このままでは今回と同じように、思想によって便宜供与が図られるという異常政治が繰り返されるということは肝に銘じるべきだろう。
また夕方になって再度会見した菅野氏は、「籠池氏が、閣僚との金銭授受を明かす用意がある」ことを語った。本サイトでも引き続き、続報をお伝えしたい。
(編集部)
(徽宗追記)「ギャラリー酔いどれ」から転載。「役人は全自動忖度機」。上手い、座布団一枚! wwww
◆http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00352502.html
FNNニュース 03/15
◎籠池氏 会見延期の理由は
☆森友学園の籠池理事長が会見を延期した理由について、
菅野 完氏が取材に応じた。
動画 41:26 必見!
◆http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/1924482.html
高橋清隆 2017年03月15日
◎「最大の悪は松井一郎」と菅野完氏 アベ友事件
マスコミ各社が森友学園の籠池泰典(かごいけ・やすのり)理事長に
集中砲火を浴びせる中、『日本会議の研究』の著者、菅野完(すがの・たもつ)氏が
「全自動忖度機のボタンを押したのは松井一郎大阪府知事」と述べ、
悪の筆頭に挙げた。
14日夕、参院議員会館内で開かれた市民集会で述べた。
発言は「安倍晋三記念小学校はいらない! 3.14緊急抗議集会&シンポジウム」
と題する集会で、基調報告として述べられた。
菅野氏は「安倍晋三記念小学校」と印字された振込用紙や
脅迫的な理事長妻の手紙など、同学園の異常な実態をツイッターなどで暴露してきた。
菅野氏によれば、森友学園事件は3つの問題が柱。すなわち、
①近畿財務局による国有地の大バーゲンセール
②大阪府私立学校審議会が一転認可に至った謎
③ヘイトスピーチや虐待など学園の教育実態を指す。
菅野氏はこの3つを混同せずに整理して考える重要性を指摘するとともに、
重要度の順番は③→②→①であると主張。
「とんでもない学校が新聞沙汰になった。それを知りながら大阪府が認可し、
財務局がバーゲンセールした」と説明。
「だから僕は、虐待の問題を追い掛けている」と吐露した。
籠池理事長宅に上がり何度も対話した経緯を明かした上で、
「彼は市民運動として自分の目指す学校建設を進めてきた。
それが右だったかもしれないが、皆さんと同じ運動にすぎない。
問題は周りが寄ってたかって学校を創らせようとしたこと」と提起した。
主役は認可や売却を決めた役人であるとしながらも、
政治家の意向を忖度(そんたく)したと強調。
「彼らは全自動忖度機。そのボタンを押したのは松井一郎大阪府知事で1番の悪。
2番目の悪は、当時理財局長だった迫田英典国税局長、
3番目は吉本馨大阪府私学課長」と名指しした。
「行政が一旦認可したものを、世論が厳しくなったので申請を取り下げるよう仕向けた。
これではデュープロセスがめちゃくちゃ。
また、迫田氏は安倍総理の牙城の山口県出身。
近代の制度は、人の意思と関係なく、機械的に進まなくてはならない」
との見解を示した。
その上で菅野氏は、「メディアは籠池氏を主語にしていじめるのをやめよ。
これは人権問題だ。役人はなぜこんな無茶な決定をしたのかを取り上げなければ。
これこそ安倍政権のもたらす弊害。 だから、倒さなければならない」
と訴え、喝采を浴びた。 -
言葉の使い方がおかしい。
どうせ、分かっていてやったのだろうから、こういうのは「ミス」ではなく、「不正」であり、「犯罪の共犯」である。
(以下引用)森友学園問題 橋下徹氏「明らかにミス」「僕の失態」 ツイッターで責任認める
産経新聞 3/15(水) 14:31配信
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学校法人「森友学園」(大阪市)の小学校設置認可をめぐる問題で、大阪府の松井一郎知事と松井氏の前任の橋下徹氏が15日朝までに、一連の小学校認可の手続きについて、「明らかにミス」などとツイッターに投稿し、自身らの責任を認めた。
ツイッター上で、橋下氏は府の私学審議会が平成27年1月に、学園の小学校開設を条件付きで「認可適当」と答申した際、府による財務状況の確認がなかったとして「明らかにミス」と指摘。これについて、松井氏は「大阪府の審査が100点満点では無いと捉えている」とした上で、「認可判断にミスがあるとすれば、私学新規参入の規制緩和実施後の審査体制を見直さなかった僕にある」と手続きの不備に言及した。
府は学園側からの要望を受け、平成24年4月に新規の小学校設置をしやすいように基準を緩和。要望があった当時の知事だった橋下氏は「規制緩和と審査体制強化をワンセットでやらなければなりませんでした。ここは僕の失態」とフォロー。松井氏は「申請者の財政シュミレーション丸呑みで、銀行の残高証明書等、証拠となる付属書類を求めていなかった」と府の対応の反省点を分析した上で、「今後はこれらを見直す方向で教育庁が検討しています」とツイートした。 -
「世に倦む日々」の記事の一部で、記事中の「苗族」の話を読んで、心の底に引っかかっていた疑問が解消された。
クリント・イーストウッド監督主演の「グラン・トリノ」はなかなかの傑作なのだが、その話の大筋は、米国移民のアジア人家庭への、人種差別主義者による暴力犯罪に対して、もともと人種差別主義者的な性格だった主人公が、その家族と親しくなった後に起こったこの犯罪に、義憤から復讐をする、というものだった。で、そのアジア人家族が「苗族(映画字幕では「ミャオ族」と振り仮名されていたと思う。)」だったが、私はその苗族とはどういう民族なのか、まったく分からなかったので、少し気にかかっていたのである。
下の記事を読むと、アメリカ(CIA)への協力のために故国にいられなくなってアメリカに移民した少数民族のようだ。とすれば、アメリカのために働いた人々がアメリカで迫害を受けている、という事実にクリント・イーストウッド自身が義憤を感じて、この映画を作った可能性もあるわけだ。単なる、移民への人種差別の話なら、何もその家族を「苗族」とする必要性はなかっただろうから。
クリント・イーストウッドは「西部劇的人間」であり、その思想の半分は「銃で決着をつけよう」ではあるが、同時に、アメリカ的観念(まあ、たいていの人の場合は自分に都合がいいようにしか使われない決まり文句だが。)である「フェア」であるかどうかを厳密に他者にも自分にも求める人間だ、と私は思っている。つまり、「自分で決めたルールを自分で頑固に守る」ハードボイルドな人間でもあるというのが、私の想像だ。
なお、「苗族」が「グラン・トリノ」に出てきた種族かどうかは、私の記憶で書いているだけである。
(以下引用)
『2015年の7月成立のオバマのイラクなど7か国、180日の制限より緩いのに、・・・』
マスコミが猛烈にバッシングしたトランプ大統領の『メキシコの壁』もブッシュ政権の2008年に決めたもので、その後オバマ政権が積極的に建設していたものだった。(現在国境線の3分の1が完成している)
同じく1月27日のトランプ大統領の7カ国90日の入国制限も実は前オバマ政権の政策を継続したものだったが、なぜかトランプ新アメリカ大統領だけが叩かれる不思議。(何故この7カ国だったのかの根拠を調べれば出発点がオバマ政権だと誰にも分かる)
マスコミの報道内容では前政権との比較を一切行わず、トランプ一人を標的にして攻撃している。大手主要紙ですが、新聞記事に誰にでも分かる『真っ赤な嘘』は書いていない(真実の断片を書いている)のですが『真実の全体像』でもないのである。(丸々『誤報』ではない。ところが、読んだ読者を間違いの迷宮に誘い込むように巧妙に誘導している『誤報モドキ』だった)
『オバマ大統領の入国禁止リスト(7か国)に入っていなかったアフガニスタン』
2015年のオバマ大統領の入国禁止リストの7カ国ですが全部がアメリカが介入してボロボロにした国かアメリカが経済封鎖している国々だったが何故か一番危ないアフガンが抜けている。今年1月のトランプ大統領はオバマの入国禁止リストを踏襲しただけなので当然アフガニスタンが入っていない。(あれだけ大量にトランプの7カ国入国禁止を全員で非難したマスコミですが、オバマの入国禁止令を書かないだけではなく、リストにアフガンが入っていない不思議も書いていない)
今後トランプ大統領の入国禁止が拡大されることを恐れてアフガニスタンからは1万人以上が駆け込み難民申請しているが、これもマスコミはなるべく書きたくない。
ブッシュ大統領が2001年の9・11事件を口実に始めた対テロ戦争の最初の標的がアフガニスタンだったが、16年後の現在では最終局面に入った模様である。 アメリカにとっては半世紀前のベトナム戦争の二の舞なのだが、ベトナム戦争とは大きく違い復讐に時効が無いアフガン戦争では対米協力者(裏切り者の売国奴)は家族諸共『皆殺し』の危険性があるので、アメリカとしては立場上対象者の全員を難民として受け入れざるを得ないのである。
ベトナム戦争終結でもCIAに雇われ麻薬密売とか破壊工作を行ったラオスのバンパオ将軍のメオ(苗)族特殊部隊は家族を含め数万人がアメリカに集団で亡命した特殊な先例がある。(焼き畑農業に従事する山岳少数民族の苗族『メオ族』は中国式表記であり近年ジプシーとかエスキモーと同じ差別語だとして『モン族』とも呼ばれるが米国亡命後も麻薬を常習するとか近所で飼われている犬を殺して食べるなど文化の違いによるトラブルが頻発した)









