「大摩邇」から転載。
もっと面白い部分もあったが、長い記事で画像が多いので省略。
まあ、アフターヌーンティ自体は私はさほど問題だとは思わない。価値などその個人個人の考え方次第だ。だが、英議会の報告書は許し難い「印象操作」であり、卑劣である。(ただし、「南京大虐殺」の有無についての判断は保留する。それより、今現在白日の下にガザで行われている人類最大の残虐行為はどうなのだ?)
これも念のために言えば、私はイギリス文化は大好きである。だが、今のイギリスは国自体が人格低劣そのものだ。いや、昔からだが、それでなぜあれほどの文化が生まれたのだろうか。帝国主義国家の経済的豊かさのためだったのか。で、アメリカ同様、「貧すれば鈍す」である。つまり、余裕を失って人間性があらわになる。そこが「武士は食わねど高楊枝」の国との違いか。それを意気とも意地とも言う。国家や国民の品格だ。何となく、欧米人は飢えると子供からでもパンを奪う気がする。つまり野獣が「世間体」という洋服を着ている。だから、宗教心や余裕が無くなると野獣に戻る。
(以下引用)
Ghost Riponの屋形(やかた)さんのサイトより
https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12898533465.html<転載開始>
「日本人になんて適当な物並べとけ(笑)」っていう本番イギリスの差別を体験できるということかな
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