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徽宗皇帝のブログ

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米国と中国の世界的存在価値
まあ、ソ連崩壊以降の米国は世界の迷惑者でしかない。911以降はテロ帝国である。その存在価値は世界経済がドル基軸であるという、詐欺的手法によるものだ。つまり、ドルではなく世界共通通貨ができたら米国の経済的存在意義は世界のベスト10以下になるだろう。となると、ヤクザ国家暴力団国家に何の存在意義があるのか。

(以下引用)


有識者、ぶっちゃける「世界はアメリカなしでも生きていけるが、中国なしでは生きられない」


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中国 アメリカ 経済 サウジアラビア 石油 原油 労働に関連した画像-01
■X(Twitter)より



サウジアラビアのMBSは「世界は米国なしでも生きていけるが、中国なしでは生きられない」と述べた。

MBS:ムハンマド・ビン・サルマン皇太子



正直に言うと、今は誰もがアメリカとその同盟国なしで平和に暮らしたいと願っています。 世界はストレスにさらされています。アメリカのせいで、第三次世界大戦のような状況になっているのです。



それは事実だがトランプは現実を受け入れなかった



中国は少なくとも100年にわたって世界経済を掌握する計画を立ててきた。

アメリカ人が明日について考えている間、中国は世紀のことを考えてきた。

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