大きな傾向は
1:建築関係の給与上昇
2:機器・機械関係の給与減少
3:教育関係の給与減少
といったところだろうか。(「機器」に「機械」も入るのか?)
「精紡工」という仕事の給与上昇率が凄いが、どういう仕事なのか。「紡績」に関係すると思うのだが、今の時代に紡績関係の給与が上昇するとは考えにくいので、紡績関係ではないのかもしれない。
社会保険労務士の所得減少も凄いが、これは労務士のしていた仕事を企業の社員が片手間にできるようになったのだろうか。つまり、社会のIT化による職業淘汰であるのではないかと思うが、これも単なる推測である。
(以下引用)
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