私はヒトラーやナチスを全肯定はしないが、あれは「ドイツ人が選んだ」政権であり、その選択について他国があれこれ言うのは僭越だと思っている。まるで世界全体が反ヒトラーで一致しているかのような思考は、マスコミを支配するユダヤ人による洗脳だろう。
ナチスを批判するなら、ネオナチが主体である今のキエフ政権を欧米やＮＡＴＯが支援することはまったくおかしいではないか。私の推測では、ポーランドにもネオナチ主義者（単純化すれば反ロシア主義）は政権上層部に食い込んでいると思う。欧米諸国も同様だろう。そもそも、ナチズムというのは定義が不可能だと思う。ユダヤ人迫害以外は単なる「帝国主義」でしかなく、それは当時の先進国すべてがそうだったのだ。
かつての日本はナチスドイツの同盟国で、いわばナチス肯定だったくせに、今はまったく知らぬ顔で自分の国の過去を全否定する厚顔ぶりである。あれは、お前たち、いや、私たち現代日本人の祖父母の選択だったのだ。つまり、今の日本人全員に同じ血が流れているのである。その血は汚れた、無価値な血、自分の体の遺伝子は無価値な遺伝子だとでもいうのか。
今の日本人は欧米白人の精神的奴隷である。いや、金銭的にも搾取されている物質的奴隷でもある。単に首に首枷、足に足かせが付いていないから、それが見えないだけだ。ついでに言えば、日本人ほどではないが、ドイツ人も似たようなものだと思う。ノルドストリーム爆破に何も抗議できないではないか。
第二次大戦の敗戦国民は英米の永遠の奴隷なのである。


（以下引用）

【悲報】　インドさん、続々と“ヤバさ”が知れ渡る・・・

2023年09月24日

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