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徽宗皇帝のブログ

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まずは、後藤氏処刑の動画と画像を世間にはっきり公表せよ
後藤氏処刑か、というニュースで頭がパニック状態の心優しい人々には、まず「落ち着け」と言っておこう。「慌てない、慌てない」である。
その問題の動画は閲覧不可能になっており、大方の人には処刑後の画像も探せないのだから、当然この「後藤氏処刑」の情報の真偽を判断することすらできないはずなのに騒ぐ方が阿呆である。
で、幸いというか何と言うか、井口博士のブログ(最近はネット右翼ぶりがあまりに鼻についてご無沙汰していたが)に、この後藤氏の「処刑後」の写真と称するもの(ただし、頭部は後藤氏の顔写真で代用)があり、しかもこれがフェイクであるという証明もされているので、もしもこの後藤氏の「死体写真」が世間でも処刑後の後藤氏のものとされているなら、まったく騒ぐ必要はないわけである。
で、私が見ても、この死体写真はジェームズ・ライト・フォーリーの斬首死体と称するフェイク画像(もとは動画か)の使い回しである。記事中で言及されているサンダルの位置(記事中では「一」と誤記)だけでなく、頭部があるべき場所の少し遠くの土地の形状(小石などや、道のようなもの)、そして死体の腕の様子など、まったく同じだ。
もっとも、ここで井口博士が後藤氏の死体写真として提示しているものが実はフォーリーの写真そのものに後藤氏の顔写真をはめ込んで読者を一杯食わせたのなら、話がまったく成り立たなくなるのだが、井口博士がそうする理由は無いだろう。あくまで、読者の神経に配慮して、無残な頭部部分を顔写真で隠したのだと信じたい。(うっかり「新遺体」とタイプしてしまったw)
というわけで、慌てて自衛隊を中東に派遣してISISとの戦争をおっぱじめるには及ばないし、それを熱狂的に支持するには及ばない、と言っておく。
「慌てない、慌てない。」


(以下引用)


ISISによる在日韓国人殺害画像もやはり偽旗作戦工作の可能性大か?:英タビストックの手口のようですナ。

ミッション:インポッシブル ダイジェスト予告編

【閲覧注意】以下には結構怖くて気持ち悪い内容が含まれていますゾ!良い子のみなさんや心の弱い人やドラエモンには見せられないよ!


みなさん、こんにちは。

ISISによる殺害情報とその映像
https://twitter.com/ba1007feb0e64b4/status/559019103218700290
は、はたしてホンモノか?だれもがそういう素朴な疑問を描くだろう。

もしその「捕虜殺害映像」を「UFO写真」
UFO Sightings Could This Be The Best UFO Video Ever? Audience
としたらどうか?「UFO映像はホンモノか?」と置き換えると、人はどういう反応を起こすだろうか?

不思議なことに、UFOなどの場合には、まことしやかに専門家を自称する連中が出てきて、「そんなUFO映像くらい今のCG技術で作成できる。だから、ぜったいに偽物である」というような意見を吹聴するはずである。そこまで過激ではなかったとしても、「UFO映像などあるはずがない」と普通の人は思うはず。

ところが、これまた不思議なことに、通名の湯川春菜や通名の後藤健二の「殺害映像」の場合には、「そんな殺害映像などあるはずがない」というふうには人は見ないのである。

ここには、ちょっとした人の持つ論理のトリックがあると私は考えている。

ちょっと先にそれを再びメモしておこう。
表NASAの火星探査機を修理する裏米海軍スーパーソルジャーの影が写る!

おまけ3:
数学の論理に従うと、「pならばq」の対偶は、「〜qならば〜p」=「qでないならばpでない」である。この両者の意味は等価=等しいのである。

したがって、人は「相手が信じると自分が困るから嘘をつく」のであって、これの対偶を取れば、「自分は困らないから本当のこと言うが、相手が信じてくれない」ということになる。この両者は等価である。

つまり、なぜハリウッドが本当のことを描くかというと、描いたとしても誰も信じないからである。同様に、真実を見た人が本当の事をいうというのは、それを言っても誰も信じないと分かっているからである。火星に行った人が自分が火星から帰ってきたと言っても、だれも信じない。だから安心して本当のことを言うのである。

どうやら、人はUFOの存在を信じがたい。だから、その目撃者は嘘をつく必要ない。真実を語ってもだれも信じない、ということになる。

どうやら、人はテレビのいうことを信じやすい。だから、ISISは嘘をつける。嘘映像を見せてもだれも疑わない、ということになる。

とまあ、こういう人間真理を巧妙に使っているわけですナ。

ということは、

人間心理の総本山といえば、イギリスのタビストック人間関係研究所である。

どうやら、こういうアラブの春、ISISイスラム国などの人間心理を巧妙に使った戦略のシナリオライターはイギリスのタビストック関係者だろうヨ、ということになる。

そして実際に実行舞台であるミッション・インポッシブルは、米CIAということになる。そして、それに加わる連中というのは、英ロスチャイルドのNSA職員ということになる。

だから

ISISの殺害者メンバーの黒頭巾の男が、米FBIのような衣装であり、なおかつ、完璧なキングズイングリッシュを話す白人男性だった
ということが解るのである。むしろ、そうでなければならない。

前置きが長くなったが、こんな妄想的推理を証明してくれそうなものを見つけたので、一応ここにもメモしておこう。以下のものである。

まず、これ。
Top / My Blog / 2014-09-22
moon illusion(月の錯覚)では無い実像のメディア・クライシス

イスラムが見せしめの為に欧米人ジャーナリストを首切り惨殺するビデオを少し前から日本のメディアでも流していますよね。このビデオは完全な捏造であることが明らかになっています。

スタジオで撮影され砂漠の映像とCGで合成されて作られたようです。式が成り立っているので答えは簡単です。
ちょっと考えてもわかると思います。見せしめの為に2度も3度もメデイアを使用して私たちはこんなに惨忍なことをしていますよ!なんて申請するバカはいないでしょう!

イスラム国に戦争を仕掛ける為にアメリカをはじめとするユダ金組織が攻撃する正当化を立証するのに作ったもの。これが答えです。空爆するアメリカ、参加したイギリスの世界世論に対する攻撃の正当性を主張しているのです。
手法こそ違えど、アフガニスタン、イラク、ウクライナと世界を廻す悪党団の描いた図式は全く同じということになります。

画像の説明

盗撮されたとされるこれらの写真は良心に目覚めた内部関係者が写したものとされています。私も最初は半信半疑でしたが冷静に考えると理論的に辻褄が合うしオリジナル画像が端から削除されている現状を見るとこれが真実のような気がします。

こんなふうにアメリカ占領下の日本に居たら世界情勢が絡むニュースなど捏造、プロパガンダが平気で流されている現状がどうしても我慢ならない。こう思う人が沢山居るのも事実なのですがマダマダ過半数が騙されている。だからこの国は変われないのだろう。moon illusion(月の錯覚)の様にモノを見る角度や心理的な要因からではない本物=実像の危機!まさにメディア・クライシス状態の此の国!安倍の言う、“美しい国、日本”とは嘘で塗り固めた似非法治国家なのだね。

この人の言うとおり。マスメディア報道はすべてウソ。いまでは、マスメディアは自分が本当のことを話しているのか嘘なのかも自分で判断できない状況である。ダマスゴミである。だから、犯罪者に有利になる報道でも何でも垂れ流すのみ。ゆえにダマスゴミと呼ばれるようになったわけだ。テレビを見ているとバカになる。それどこから、テレビを見ていると馬鹿に洗脳されてしまうのである。

さて、これよりもっと専門家が分析したものもある。2011年の311が小型原爆を使った福島第一原発の爆発事故だったと暴露したジム・ストーンである。すでにかなりの映像は削除されている。以下のものである。
[ジム・ストーン氏]ISISによる米国人記者の“やらせ”斬首動画を検証 【動画は閲覧注意】

http://www.jimstonefreelance.com/beheadedcprdoll.html

(この恐怖画像、これもクライムアクターによる見事な作り物だという。一番上のものとまったく同じ画像だということに注目。ツイッター氏はこれを使ったようですナ。サンダルの一が一緒。)

◇事件の概要:
2012年11月シリアで、フリーランスのアメリカ人フォトジャーナリスト、ジェームズ・ライト・フォーリー(40歳)が拉致された。今月19日になり、過激派組織「イスラム国」(アメリカによって訓練され、これまでISISとして知られたテロ集団)が彼の首をナイフで切り裂こうとする5分弱の動画をユー チューブにアップし(但し、映像は斬首の前後の様子だけ)、イラクへの空爆を開始したオバマとアメリカへの抗議を表明した。
イギリスのハモンド外務大臣が、処刑者役の人物は英国籍の可能性が高いと発表。キャメロン首相が休暇を切り上げ、ロンドンに戻った。
◇JimStoneFreelanceJournalistの分析

●冒頭はマイク・リベロ氏の指摘 
「大手メディアは戦争をするため、9.11前のように、ISISをアルカイダとビン・ラディンのような広告塔に仕立てあげようと現在必死である。アメリカ政府がいかに追い詰められているかを考慮すると、ワールドトレードセンターよりも残酷な偽旗作戦を覚悟すべきなのかもしれない」

●ストーン氏のコメント 「その通り。皆がイスラムを憎み、中東でこれから多くの人々が殺されても反対しないように、ニセ斬首動画は作られたのだろう」

ノーカット版斬首動画 
http://www.liveleak.com/view?i=bc1_1408481278

証拠 
1.フォーリー記者は動画で所々、笑顔。
2.処刑者役のテロリストが【きちんとした】イギリス英語で話している。
3.ナイフで首を数回切りつけ始めたのに、血が全然出ない【※生きた人間の首には太い血管が通っており、血が大量に噴き出し、あちこち飛び散るのが普通】。
4.その後、完全に首をかっきる部分の映像が都合良くカットされている。
5.動画では最後にいきなり胴体と頭が切り離された映像が現れるが、周囲の砂に血は飛び散っていない(←バケツで胴体の下に多少、血糊を撒いただけっぽい)。しかも、あんな小さなナイフで一体どうやってのけたのか、ものすご〜く見事に切断されている。

結論 
あまりにお粗末な作りの動画なため、イギリスの警察は閲覧を禁止し「動画を見ること自体がテロ行為である」と宣言せざるを得なかったのだろう。

●読者からの追加指摘 
フォーリーの死体の前腕に体毛がないんですけ ど…右足の方はプラスチック的なテカり具合だしw

ストーン氏の返答 
加えて日焼け具合も変。少なくとも手は顔と同じ位、日に焼けている筈では?おそらく顔の方はハリウッドの技術で作ったが、胴体は心肺蘇生練習用の人形で済ませたのだろう。普通のマネキンよりは質感や体勢などが自然になるが、シリコン肌と色合いでミスったと思われる。


◇訳者より参考情報【アレックス・ジョーンズ氏のサイト、infowars.comの記事からの要約】:
ファーガソンでの報道が過熱している、このタイミングで出されたことから、目をそらすための心理戦ではないか。
動画では空爆を停止するよう求めているが、こんなものを出せば、攻撃を激化させる恰好の口実をアメリカに与えることは必至。事実、大手の報道は、アメリカが本腰で再びイラクでの戦闘に関わるよう、煽り始めている。

翻訳・要約:Yutika


というわけで、ISISの脅迫映像は、やはり英国タビストック流の悪魔主義の手法の可能性が一番高そうだということになる。

はたして真実はいかに?

その内、湯川春菜も後藤健二も韓国にいたとかいう目撃証言が出てくるのではなかろうか?


いずれにせよ、おふたりとも日本人じゃないから、韓国か、国内では民団のお仕事。
我が国は関わるべきではないということのようですナ。

くわばら、くわばら。


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