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徽宗皇帝のブログ

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りゅうちぇるの死→ネット規制へ
案の定、ネット規制に利用され始めたようだ。つまり、りゅうちぇるの死は他殺だろう。「事務所での死」の詳報もいっこうに出て来ない。毎度お馴染みの、「ドアノブでの首吊り自殺」か。遺書も無いのではないか。

(以下引用)


ryuchellさん死去で中傷対策に本腰 自民党議員「すべて逮捕すべき」★2 [爆笑ゴリラ★]

1: 爆笑ゴリラ ★ 2023/07/14(金) 13:15:41.60 ID:TRsieecV9
7/14(金) 6:16配信
東スポWEB

 急死したタレントのryuchellさんが受けていた、ネット上の誹謗中傷の取り締まりを求める機運が高まっている。死の理由が誹謗中傷なのかは明らかになってはいないが、ryuchellさんに対してはネットで度を越した書き込みがあったという。

 ryuchellさんのツイッターには「お悔やみ申し上げます」「優しい笑顔は忘れません」などのコメントのほかに、「本当に悲しい…誹謗中傷してた奴、責任取れ」「誹謗中傷した奴ら絶対に逃げられねーからな」との書き込みも多くあった。それだけryuchellさんに対して誹謗中傷があったことは周知の事実だったわけだ。

 ネットでの誹謗中傷を受けて自殺したケースではプロレスラーの木村花さんがいた。木村さんのことをきっかけに侮辱罪が厳罰化されるなどした。元宮崎県知事でタレントの東国原英夫はツイッターで「課題は(1)LGBTQ理解増進法を改めて精査(2)相手を死に追いやる様な悪質な罵詈雑言や誹謗中傷等の徹底的取り締まり。政治は動くべきである」と指摘した。

 実際に動きがある。大阪府知事の吉村洋文氏はツイッターで「この9月にネット上の差別や誹謗中傷への対策強化の条例案を出す。1年かけて専門家会議の意見を聞き、ネット上の差別には大阪府が発信者に直接注意指導を、誹謗中傷には幅広い相談体制の充実を、その他対策を条例化する。国に要望済みだが、国にも法制化を求める」と秋にも対策を出すとした。

 また、自民党の牧原秀樹衆院議員はツイッターでユーザーからryuchellさんの件についてコメントを求められ、「ツイッターやSNSで誹謗中傷をして侮辱罪等の刑法犯に該当する者はアカウントを削除した者も含めて『すべて』逮捕すべきだと考えます。言葉の暴力はあってはなりません」と指摘していた。

 現役の政治家からも取り締まりに前向きな姿勢がうかがえる。政界関係者は「政治家もよく被害に遭っているので、この件については理解が深いのではないか。ただ、侮辱罪厳罰化でも反対意見があったわけで、どのような対策をするかは慎重な議論が必要です」と指摘。徹底的にやれるのか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/46e6b3871617486d966a6618217295537106022d
前スレ

http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1689303977/
(徽宗追記)5時30分頃に事務所からだと思われる場所から「自殺未遂を図った」(奇妙な言い方である。普通は「自殺を図った」だ。)と電話連絡があったなら、5時前後、つまり普通は事務所に人がいる時間内に「自殺未遂を図った」(原文ママ)ことになるのではないか。明らかに異常だ。そして、死因が何かもまだ公表されていないと思う。薬物か、首吊りか、刃物か。それが曖昧なままに「自殺」と断定されている。

ryuchellさん死去、現場の所属事務所から遺体搬送 報道陣約30人が集結…通行人も驚き


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ENCOUNT

驚く通行人「歩いているryuchell夫妻を見かけたことがあります」

ryuchellさん【写真:ENCOUNT編集部】



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