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徽宗皇帝のブログ

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インフルエンザワクチンがすべて有害無益であることの科学的説明
「アトピー研究所ATOPOS」という所のホームページから転載。
新コロ詐欺に関して過去に紹介したいくつもの記事の内容とほとんど重複するが、それらの総括的な記事として一息に読める長所があるだろう。
記事後半は、次回にでも載せるつもりだが、前半だけでもかなり有益である。
言うまでもなく、新コロワクチンはインフルエンザワクチンの一種で、しかも従来のそれよりはるかに危険性の高いものである。

(以下引用)

インフルエンザワクチンなぜ効かないか


インフルエンザワクチンなぜ効かないか、なぜ危険か、を科学的に説明


今回、お伝えする内容は、これまで耳にしたことがないことかもしれません。またこれまで身につけてきた常識とまったく逆のことかもしれません。簡単に信じにくいかもしれません。


しかし、ウイルスやワクチン専門家また医療ジャーナリストが警告しています! インフルエンザ・ワクチンは全く効かないし危険である、と。特に今回の新型インフルエンザ・ワクチンは非常に危険である、と。しかし、彼らの声は、テレビ・新聞など巨大なマスメディアの中でかき消されています。


厚労省とWHO(世界保健機関)もホームページ上では、はっきりとこう述べています。 「インフルエンザワクチンで、感染の予防はできない。また有効とするデータもない。」 結論は出ているのです。しかし、テレビ・新聞はこのことを前面に押し出さずに、パンデミックの恐怖とワクチンの必要性を繰り返すばかりで、おかしな話です。


効かないこともわかってる。なのにこれほどまでに、「インフルエンザと言えば、ワクチン」という風になっているのは、ワクチンそのものが既にただの習慣になってしまっているからではないでしょうか。


「毎年打ってるから」「みんな打ってるから」「テレビでも言ってるし・・・」「職場で打てって、言われるから」「お医者さんも薦めるから」ワクチンを打ちに行く理由は人さまざまです。 お正月にお餅を食べたり、初もうでに行くように、、、。人々は、社会的な習慣には、「なぜ?やっているのか?」と疑問を持たないものです。


世界のワクチン市場の売上は、今では2兆円にも届く勢いです。中でもインフルエンザワクチンは世界でも一番よく売れる。毎年売れる。大ヒット商品です!国内でも毎年2000万本以上製造され、特に今回の 新型インフルエンザワクチンは、国産2700万人分・輸入5000万人分が用意されます。そして、輸入ワクチンには国家予算(税金)で1400億円が投入され、打つ人は病院でもう一回、接種料を払うわけですから、二重払いしていることになります。毎年のインフルエンザ・シーズンにもなると小さな病院でも数百万円、大病院では数千万の利益になります。ワクチンは、まぎれもない医療商品なのです。


ワクチンの原価は、350円。お医者さんは、一本約1,000円で仕入れ、平均約3,000円で販売しますが、価格は自由に決めれるので、ワクチンはお医者さんにとっても利益を生みだすのになくてはならない商品です。しかも、売れ残りは返品が効きません。来年には使えません。だから、その年にインフルエンザが流行ろうが流行るまいが、おかまいなしに接種を薦めます。毎年この繰り返しですから、本当に効いているのかどうか十分に議論されることがないのです。


本やポスターで、いかにもワクチンがインフルエンザ予防に有効であるかのように宣伝されます。こういったポスターは、病院や役所などに貼ってあるため、これが単なる宣伝であることに私たちは気づきません。


インフルはかぜじゃない!というのは、ワクチンの売り文句です。インフルエンザは、風邪です。風邪の一種です。ただ、風邪の中でも症状が重く、高熱が続くため区別されています。


通常、私たちがインフルエンザというとき、それはA型のことです。A型は、毎年一番流行し、感染者を多く出します。B型は、A型の流行が収まる2月中頃から少し流行る程度です。C型は幼児のみ感染し、ほとんど流行しません。A型には、A香港型とかAソ連型とか、またウイルスのとげの形によってH○N○型と呼ばれます。 今回の新型インフルエンザは、H1N1型です。


球形にとげがたくさん生えたイガイガ虫のような形をしています。球の中にRNA遺伝子。周りにタンパク質の膜。そのまた周りに脂肪の膜。外には2種類のとげがたくさん生えています。Hのとげが、ヘムアグルチニン(H)。Nのとげが、ノイラミニターゼ(N)。Hのとげで細胞にはりついて、侵入していきます。細胞内で増殖してから、Nのとげで細胞から脱出。また他の細胞に侵入していきます。 Hのとげには、16種類。Nのとげには、9種類のとげがあり、とげの種類によって、H3N2とか、H5N1とか今回の新型のようにH1N1とか呼ばれます。


ワクチンとは、簡単にいえば病原体を体に注射することです。弱ったウイルスを打つ生ワクチン。ウイルスの死体を打つ不活化ワクチン。ウイルスの毒素を無毒化して打つトキソイドの3種類あります。インフルエンザワクチンは、不活化ワクチンです。国産ワクチンは、Hのとげを打ちます。輸入ワクチンは、ウイルスの死体をまるごと使っています。


ここで、理解すべき大事なことがあります。すべてのワクチンは免疫を刺激するもので、無毒なワクチンはないということです。いくら、ウイルスを弱体化した、不活性化した、無毒化したといっても、それを注射された人体は、それを毒とか害敵として認識するのです。


ワクチンが有効とされる仕組みです。弱ったウイルスや死んだウイルスをあらかじめ、打っておく。そうするとそのウイルスに対しての抗体ができる。後にそのウイルスに感染したときには、以前にできた抗体があるので、すぐさまウイルスにくっついて、免疫細胞が攻撃しにいくから感染を予防できる、というわけです。


ところがワクチンが有効とされる他のウイルスと違い、インフルエンザウイルスは速いスピードで小変異を繰り返します。だから、去年インフルエンザにかかって、 免疫があるはずなのに今年も罹ってしまうことがあるわけです。インフルエンザウイルスは、ヒトからヒトに感染するたびに小変異を繰り返すのです。一方、ワクチンをつくるのには約半年、ウイルスの選定から入れると約1年かかります。その間にもウイルスはどんどん形を変えていくので、ワクチンの中のウイルスとその時流行しているウイルスは違う形になっているわけです。そこで違うウイルスのワクチンを打っても効かないわけです。


厚労省は、来年に流行する型のインフルエンザの型の予測が可能としていますが、ワクチンのウイルスと流行するウイルスの型をぴったり一致させるのは、宝くじを当てるより難しいと言われます。


インフルエンザワクチンの学校での集団接種は、1994年以降、全国で中止されています。そのきっかけは前橋医師会による調査で、インフルエンザワクチンに予防効果がないことが証明されたからです。これほど大規模で長期間にわたる正確な疫学的データは、日本にも世界にも現在でもありません。一方、厚労省は、CDC(米国疾病管理センター)などの外部の調査データを引用するだけで、独自の調査をしていません。それらのデータは、前橋データよりも、より規模も小さく、期間も短い統計調査で、調査方法の異なるばらばらの都合のよいデータのみを集めたものです。それらを根拠にワクチンの有用性を主張しているのです。


インフルエンザワクチンが、全く効かないことのもうひとつの科学的な理由があります。インフルエンザウイルスは、そもそも鼻やのどから感染します。これを防いでいるのは鼻水や唾液に含まれる細胞性免疫のIgA(イミュノグロブリンA)です。一方、ワクチンで作られる抗体は、おもに血液中に存在する血中抗体(HI)です。HI抗体は、インフルエンザの感染の予防と全く関係ありません。感染予防に働くIgA抗体をまったく増やさない現行のワクチンで予防できるわけがないのです。これは、感染症やウイルス学の専門家の多くが指摘するところです。


予防効果がまったくないのにもかかわらず、危険性はあるのがインフルエンザワクチンです。この副作用(副反応とよばれる)の実態が知られたのは2003年です。わずか6年前のことです。ある議員の質問に答えて厚労省が初めて、ワクチンの副作用数を公開しました。公開された内容の中には2000年の副作用が82人(3人死亡)、2001年副作用87人(4人死亡)とありました。


重い副作用には、ギランバレー症候群という末梢神経に炎症が起きて神経が破壊される病気があります。後遺症が残ることがあるため非常に心配されます。現在では、厚労省ホームページで、ワクチンの副反応(薬害事故)の報告数を閲覧できます。 この18年はインフルエンザワクチンを約1300万人が接種して、副作用25人とあります。実際には、報告されない相当な数の副反応が推測されます。


インフルエンザワクチンの副反応には、さまざまな種類があります。 特に今回の新型インフルエンザワクチンは、緊急のため国産・輸入とも十分な安全性テストが行われていないため、未知の副反応・薬害事故が予測されています。


各ハイリスク群に対するワクチンの危険性(高齢者・子供・乳児・妊婦)


ワクチンの接種が推奨されるハイリスク群(罹ると重症化しやすい)は、特にワクチンの薬害を受けやすい人達です。免疫過剰の方は特に反応が起きる確率が高くなります。 高齢者は免疫が弱いため、ワクチン自体からの薬害を受けやすい。幼児は免疫系がしっかりできていないためワクチン自体が危険。


乳児・妊婦には、ワクチンの中の保存料(チメロサール)に含まれる水銀の影響で、自閉症を起こす危険。


シックハウス症候群の原因とされるホルムアルデヒド、アルツハイマーの原因とされるアルミニウム、自閉症の原因とされる水銀。この他にもゴムやゼラチンなどアレルギーを持つ人には、危険なものばかり。これらの物質をウイルスとともに体内に入れるわけですから、体に良いわけがありません。通常、これらの物質は自然にしていれば直接、血液や体内に入ることはあり得ないものばかりです。それをあえて人体に入れてしまう行為がワクチンなのです。


今回の新型インフルエンザワクチンについて、感染症の専門医が、水銀系保存料・チメロサールの危険性について述べています。ホルト-フ博士は、「自分の子供には打たせない。危険すぎる。」と断言しています。


また、こんな話もあります。イギリスの保険機関の世論調査で、イギリスの看護士の約3分の1が安全性の面から今回の豚インフルワクチンを拒否すると答えています。また同開業医の半分近くが豚インフルワクチンを接種することを望んでいないようです。


解熱剤(ポンタール・ボルタレン)は、体の熱を下げているうちにウイルスが増殖し、治りが悪くなるばかりか、脳症の危険があります。 風邪薬も体がウイルスを除去する働き(咳・鼻水)を抑えてしまうので、治りが悪くなります。


インフル予防常識のウソ(うがい手洗いマスク)


うがい:一度鼻の粘膜についたインフルエンザウイルスは水で流れません。やらないよりやった方がいいかもしれませんが、短時間で細胞に入り込むので、予防できるわけではありません。


手洗い:インフルエンザは空気感染する病気です。手洗いは、他の病気や衛生的には有効ですが、それがインフルエンザを予防しているわけではありません。


マスク:電車内など人ごみの中では有効ですが,インフルエンザウイルスの飛沫感染を完全に防げるわけではありません。逆に感染している人がほかの人にうつさないようにマスクをするのは有効です。


これらの方法が、予防に有効であるとするのは、非常に誤った常識です。実際に感染予防しているのは、ワクチンやうがい・手洗い・マスクではなく、 自分の体の免疫なのですから 。


インフル一番の予防は免疫を高めること これが第一!!


・免疫力を高める食事:オメガ3脂肪酸→青魚、クルミ、亜麻仁油、ゴマ油など。 ビタミンD→さけ、青魚、卵黄、しいたけ。毎日、適量のニンニク。白砂糖は免疫をおとすので控え目に。


・十分な睡眠


・適度な運動:血液の循環を良くする。リンパの流れをよくする。適度の日光を浴びる。


・ストレスを減らす。仕事・勉強で無理をせず毎日楽しく過ごす!


 


近年の製薬業界の規模の推移です。 総売上高が、5兆円から8兆円へわずか4年で1,6倍の伸びです。増え続ける病気に伸び続ける薬の売上です。平成19年度の国内大手 製薬会社トップ10の売上高です。 タケダ薬品1社の売り上げだけでも1兆3000億円を超えます。


増え続ける病気に、それを治す新薬の開発。これだけ科学が進んでいるのに病気は、なくなるどころか増えるばかりです。そして、さらに多くの新しいワクチンや薬が市場に出てきます。製薬業界は、はたして病気を治す業界なのでしょうか?それとも病気を作り出す業界なのでしょうか? たいへん、興味深い事実があります。投資家のための投資市場予測専門家の資料によれば、今後の製薬業界はますます発展していく傾向にあり、世界のワクチン市場は今後わずか4年の間に2倍の爆発的な成長を遂げると報告されています。つまり、今後4年以内に世界中で今の倍の量のワクチンが市場に流通する準備が製薬業界で進行中なのです。それは、およそ4兆円の売り上げになります。ワクチンや薬の販売から、莫大な利益を上げる製薬業界は、有り余る資金力を持っています。


製薬業界政治連盟は、製薬企業70社からなる団体で、あらゆる政党の元職・現職・候補者を問わず、政界に幅広く資金を提供し、政策の方向性に大きな影響を与えます。製薬業界がいかに政界の中で、力を持っているかわかっていただけるでしょう。製薬業界の力は、政界の中だけにとどまりません。メディアに対しても大きな力を持っています。


大手製薬会社は、人気番組をはじめとする多くのテレビ番組のスポンサーであるばかりか、ほとんどのニュース番組のスポンサーです。民放テレビ局は、スポンサーからの広告収入で成り立っているため、どうしてもスポンサーの意図をくんだ番組構成にならざるを得ません。それは、たとえ真実を告げる役割を担ったニュース番組といえども決して例外ではないのです。こうして、テレビ局は、製薬業界の有利に働くようなニュースをことさら取り上げて報道することになります。


製薬業界から莫大な資金の提供を受けている政界やメディアは、新型インフルエンザのパンデミックを事実より、かなり大げさに報道している傾向があります。厚労省は、そのホームページの資料「 インフルエンザワクチン・季節性インフルエンザと新型インフルエンザ」の中で、 「 新型インフルエンザウイルス(H1N1)は、弱毒性であり、致死性は低い」また「ワクチンでウイルス感染そのものは抑えない」としながらも、テレビや新聞では「重症化すると危険である」「感染拡大対策にワクチンが必要だ」という側面を強調しています。 またその死亡者数においてもことさら、恐怖をあおるための細工がなされています。新型ウイルスによる死亡でなくても、その可能性があれば新型ウイルス検査の結果が陰性のものまで全て、新型インフルエンザの死亡者としてカウントし、ニュースに流しているのです。次にその一例をお見せします。 これは、厚生省からマスコミ各社に向けた報告書です。


ここに記載されている男性は、新型インフルエンザの感染の疑いがもたれた後に亡くなりました。一度、A型インフルエンザウイルスの陽性と出たため、新型インフルエンザに感染したと診断され、全国のマスコミに通知が行き渡りました。 しかし、その後の新型ウイルスの感染検査では、陰性でした。 再度、検査を行っても新型ウイルス感染の反応は陰性でした。初めの検査で、A型ウイルス反応に陽性と出て、次の2回の新型ウイルス検査で陰性ですから、この方は通常のA型・季節性インフルエンザに感染したとみるのが妥当ではないでしょうか。しかし、これでも「新型インフルエンザへの感染が否定されたわけではない」として、新型ウイルス感染の死亡者として計数しているのです。


先程の例を含めて、新型インフルエンザについてのニュースは、すべてこの構図で流れてきます。マスメディアは、WHO(世界保健機関)や国立感染症研究所の情報がどんなものであれ、受け取ったらそのままテレビや新聞で流します。その結果、先程のような、「あれ、よく考えたらおかしいぞ、、、。」という情報までもが全く吟味されずに全国に流され、それが私たちの中で「既成事実」とされているのです。ここに私たちが全く知らない構図があります。これは、戦後の日本の医療・製薬業界がどのようにして成り立っているかを理解するために大変重要な一枚です。 私たちが、普段受け取っている新型インフルエンザなどの感染症対策についてのニュースを流している大元は、国立感染症研究所です。次に病気に対する薬やワクチンのすべてを供給している大手製薬会社。さらには、過去に薬害エイズ・薬害肝炎で多数の被害者を出した悪名高い旧ミドリ十字。実は、この3つの組織をひとつに結ぶものがあります。それが、細菌戦部隊731部隊です。


731部隊は、日中戦争から太平洋戦争(大東亜戦争)中の旧日本軍の生物化学兵器戦研究機関の下部組織です。 終戦後、米軍との取引により、731部隊関係者は研究成果を引き渡す事を交換条件に戦争犯罪に問われることなく、日本の戦後医学界の中枢を構成しました。そのほとんどが、 厚生省・大学・製薬会社・大病院などの幹部におさまり、製薬・医療業界を支配し続けてきました。


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