あかいひぐまさんのサイトより
https://note.com/akaihiguma/n/n503b6c142f6b
<転載開始>

注射や薬が原因で死んでいる

ハイチでは「COVIDで亡くなった人は殆どいない」という話ですが、本当は一人も存在しないって事でしょう。
それは世界でも同じことが言えるのではないでしょうか。
何故なら新型コロナウイルスは存在しないからです。
なのでハイチの感染者と認定された人も、その他の国で感染認定された人も、PCR検査等のインチキ検査で、そう認定されただけなのですね
それが顕著に現れたのが実験的mRNA毒接種後に、死亡者、体調不良、薬害の相乗効果でしょうね。


自分の身近な話では、先月中頃に事故に遭い骨折による入院時に、PCR検査を強要され陽性結果にて、コロナウイルス感染者認定された知人がいます
北海道ではまだこの馬鹿げた検査を続け、偽コロナ判定をしているようです。


もう一人は頸椎ヘルニアによる手術のため入院していた知人が、患者の多数が症状を出し検査陽性でコロナ感染認定だったそうです…その知人は検査も進められましたが拒否「そんなもの検査するからコロナ認定されるだろう…俺は受けないよ」と断ったそうです



まぁ〜初期のころは結局、偽検査(PCR)で、偽コロナ判定され、未知のウイルスだからと、とんでもない毒薬を使われて殺されていったんだろうね…
それにより、世界中の人々に実験的mRNA毒薬を打たせることに進むことができたんだろう。。。


今はもう免疫も抗体も無いと言うことが表に出ている。



結局は普段から取り込んだ毒物に侵された細胞や、痛んでしまった細胞をリサイクルする過程で排出されるモノ(エクススーム)をウイルスと言うように名をつけて、作用さえ誤魔化してきたのがウイルス学、疫学、なんだよね。

つまりは体の外側からくる病原菌、ウイルス、は存在しないってことです。
全ては身体の内側から出てくるもので、感染することはない…そう言うことです。


よく聞く家族間で感染したとか、同僚から感染したと言う話は、食生活を含み生活環境が似た状況の人が、似たような毒物の蓄積があり、一人がもう限界と排出(症状)を始めることにより、エクソソームの情報伝達や、身体の共振で似たような症状が出ることはありますよね。


それと季節の変わり目…特に冬に向かっていく過程で、そのような症状を出す人も増えます。
表向きの話では「乾燥した環境になるからウイルスが広がりやすく…」ですね。

でも違うと思いますよ…なぜならウイルスは純粋単離され、そのモノを確認されたことはないからです。


(中略)

ウイルスは存在しない
今起きている感染症詐欺(クラスター・集団感染)は、実験的mRNA毒を騙されて接種してしまった人を中心に進んでいる。
早くみんな気がつこうよ^^

ハイチではほとんど誰も「ワクチン接種」を受けていなかったため、新型コロナウイルスで死亡した人はほとんどいませんでした。

2023/09/03 /イーサン・ハフ著